2016年07月18日

瑞牆山(山梨県)【後編】

山頂はもう目前なんです。

しかしまだクサリ場もはしごもあり油断ならない。

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ほんとうに無慈悲な山だよ(笑)

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はしごを登ると

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山頂に到着です(11:42)!
登山口から1時間59分でした(標準コースタイムは2時間50分)。あのお坊ちゃまたちもそこそこのペースで登っていたことが証明されました。

日本百名山32座目に登頂成功です。
残りは68座!・・・・ぜったい無理だわw

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山頂は一枚岩の舞台のような感じ。

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ただ,三方が断崖絶壁のためビビリOPPブロガーの僕はへっぴり腰でこの岩の上をそろりそろりと歩きます。へっぴり腰の見本のような情けない姿のまま慎重に撮影した写真を以下に。

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かろうじて富士山

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金峰山

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大ヤスリ岩,奥にうっすらと八ヶ岳

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ちょっぴりエロティカセブンな岩も

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小川山

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甲武信岳の頭だけ

少し探してみたんですが地図上には表記されている三角点が見当たりません。
帰宅後,調べてみると三等三角点は亡失状態となっているようです。

山頂は,数人のグループの方ばかりで(山ガールも生息を確認),アウェイ感バリバリで落ち着かなかったので少しだけ水分補給してさっさと下山することにします。食糧も非常食以外持ってきてませんし(11:52)。

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激下りを注意して下って行きます。
赤テープやペンキマークを見落とさないように。
落石しないように。

ちょうど平坦なところで小学生たちとうまくすれ違うことができました。しかし逞しいね。

前日,そしてこの日登った3つの山ではほとんどお花というものを見かけませんで。

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高山植物ってのはどの山にも咲くもんだと思ってたんですがそうでもないみたいですね。あるいはもう時期が終ってたのかもしれませんが。

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桃太郎岩で休憩しようとしたら,先客のソロの超ベテランハイカー(70歳)とソロのベテランハイカー(67歳)に絡まれました話しかけられました。
「兄ちゃん,南アルプスは見えたか?」「いやあもう見えませんでしたねえ」「わしらがいたときには見えてたんやけどなあ」
僕が福井から来たこと話すと,「なんや。深田久弥の影響かやっぱり」などとのたまうわけです。ええ,深田久弥ってのは皆さんご存知,日本百名山を選んだ登山家・作家なのであります。彼は石川県生まれなんですが一般には福井の人っていうイメージなんですかねえ(学校は福井に通っていた)。福井の生んだ偉人。福井では深田といったら久弥なんですというのはもちろんウソで深田といったらやっぱり恭子なわけです(たぶん)。
実を言うと僕も深田久弥っていう人を知ったのは数年前に登山を復活してからなんですよ・・・・ちなみに深田久弥ってかなりメチャクチャな人だったみたいですね。人間性をちょっと疑うようなところも。
最近,図書館で「日本百名山」借りて読んでみました。興味のある山についてだけ読んだんですけど・・まああれですな。読み物としてはそれほど面白いものではないなと(この作品で文学賞をとってるらしいですが)。

10分ほどで超フレンドリーなベテランハイカー(70歳と67歳)との談笑を切り上げ,出発します。

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ここから登り返し。
激登りをクリアしたところで,残り少ないペットボトルを飲み干します。
なんとかもったな。

さて,ついでに金峰山にも登ってみようか。
などというバカな考えはさすがの僕にもない。あり得ない。

スカッとさわやかコカコーラみたいに本当に爽やかなトレラン兄ちゃんたちにこの辺りで追い抜かれます。おお,きみたちとはよく会うねえ(ブログ記事に登場したのは初めてですが,実はこの山の途中何度も会ってるんですよw彼らは果敢にも登りで小学生の大集団を抜いて行ったのです)。

そんなこんなで

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無事に下山(13:28)
下りは1時間36分(標準コースタイムは2時間10分)でした。

いやいい山だったよ。
ここはもう一度来たい山ですね。
今度は金峰山とセットで・・無理かな。


【実績行程】
駐車場   :09:39
登山口   :09:41
富士見平小屋:10:14−10:17
桃太郎岩  :10:38
瑞牆山山頂 :11:42−11:52
桃太郎岩  :12:39−12:48
富士見平小屋:13:05
登山口   :13:28
駐車場   :13:31

登り:1時間59分(休憩10分)
下り:1時間36分(休憩9分)
獲得標高:790m



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2016年07月17日

瑞牆山(山梨県)【前編】

山梨百名山巡り。あ,山梨県にある日本百名山を巡る旅のことですよ。山梨百名山っていう山も100あるそうなのでいちおう。

初日に雲取山に登り,二日目には大菩薩嶺。大菩薩嶺を下山したのは7:30ごろ。時間はたっぷりあります。ライフもほぼ満タン状態のまま。そして幸か不幸か山梨県内にはコースタイム5時間というおあつらえむきの百名山がもうひとつあるんですよ。

瑞牆山でございます。

瑞牆山(みずがきやま)は山梨県北杜市(旧北巨摩郡須玉町)にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。日本百名山のひとつ。(wikipediaより)

ええ,もちろんこの山の読み方は初めて見た時には分かりませんでしたし,聞いたこともない山でしたよ(山梨の方ゴメンナサイ!)。
大菩薩嶺を下りたら,勝沼ICから高速に乗ります。ETCの周遊割引サービスを使用しているので高速に乗ることになんの躊躇もないという幸せ。ブルジョワジー気分を味わいながら何となく優越感に浸る快適ドライブ。これもまた聞いたことのない地名である須玉(山梨の方ゴメンナサイ)というICで高速を降り,登山口である瑞牆山荘へ向かいます。

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登山口から100mほど離れたところにある大駐車場

日本百名山といえども平日だとガラガラなんですよ(休日はカオス状態だと容易に想像されますが)。

さっさとまいりましょう。

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登山口(9:41)

瑞牆山って百名山の中でもマイナーな存在なんですかね。山と高原地図でも「金峰山・甲武信」に含まれているだけでタイトルになっていないという。しかもこの地図も縮尺が荒くてイマイチよく等高線の幅とかがわからないという。

序盤からスリッピーな急登,階段が続きます。
もともと登るつもりのなかった山なのでほとんど下調べもしてこなかったんですが,なかなかキツイ。

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山梨での1座目,2座目がそれぞれ雲取山,大菩薩嶺というどちらかというと初心者向きの山だったので・・ホントにキツイんですけど。本日2座目だということもあるんですが。

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尾根に出たので,ちょっとは楽になるかと思ったんですが容赦ないね。まあこれが普通の登山なんだなあ。そういえば水分は1L弱しか持ってきてない(大菩薩で200mL飲んだ1Lのペットボトルのみ)。ちょっぴり不安を抱えながら登って行きます。

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富士見平小屋(10:14)

ここは分岐点になっていて,ここから瑞牆山だけでなく金峰山というこれも僕の知らなかった百名山(山梨の方ゴメンナサイ)に行くことができるため,この二つの山を1日で登っちゃう人も結構いるようです。
僕がときどき参考にさせていただいているJH9IRLさんという方がいらっしゃるのですがこの御仁も瑞牆山・金峰山を1日で登っておられます。しかもソロで福井からクルマを運転して二泊三日で八ヶ岳,甲武信岳,瑞牆山,金峰山を登っているというバケモノぶり。今回僕も2日で3座に登ってみてこのお方のマネはできないなとつくづく実感したわけでございます。

さて,水分を節約するためアクエリアスを二口だけ口に含んで出発です。

ここからは尾根を巻くように平坦な道が続きます。

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なんだよ。
最初だけだったのかキツイのは。
・・・などと想像力の働かない,思考停止しているバカ。

ななんとこの平坦な道が終ると,急坂を下って行かなくてはいけないのです。
ガビーン(死語)。心の中で「おえ〜」と福井弁で叫びます。

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激下り。
激・極虎一家ですよもう(ワケワカメ)。

くだーるー
くだるとうしばー
おりーるー
おりるとうしばー
みんなみんなとうしばー


東芝の歌を思い出しちゃいましたよ(アラフォー以上の人しか知らない歌のはずだ。しかもこんな歌詞じゃありませんからね。)。

半泣き状態で,標高にしてたぶん60〜70mくらい下ると,枯れた川を渡ります。

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ここにはベンチが設置されており目の前に大きな岩が。

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桃太郎岩というらしいです(帰宅後に知った)。
なぜ,桃太郎岩って名づけられているかというとですね,僕の写真では分からないのですがぱっくりと真っ二つに割れているからなのです。えっと・・・現地にいた時には全く気づきませんでした(笑)
だからそういう写真を撮影していないというヘタレ。

ここからが本番。
容赦ない急登が続きます。激下りの後の激登り。
激・極虎一家ですよ(しつこい)。
どんどん岩だらけになってきて・・・

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クサリ場ありーの,階段ありーの,トツギーノ。
なかなか乙女心,いやドM心をくすぐる山じゃないですか(誤解のないように僕は乙女でもないしドMでもないということをいちおう表明しておきたい)。

両手を使って登らなくちゃいけないようなところも増えてきます。
はぁはぁぜぃぜぃ言いながら進んでいくと前方から子供たちの声が聞こえてきます。
遠足だか何だかよく分からないけれどこんなキツイ(しかも危険な場所も結構ある)山に登るのか。先生たちも大変だよなあ。

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程なくして追いついてしまったんですが,登山道は狭くて急坂,また岩だらけでちょっぴり危険なので60人以上を抜くこともできず。最後尾を歩く先生に尋ねてみると小学校6年生ですと。山梨の子供たちはすごいよ(←って思ってたんですけど帰ってから調べてたら東京都内の私立小学校のの生徒たちでしたww)。
もし子供たちのペースが異常に遅ければ,追い抜かせてもらおうと思ったのだけれどそれなりのペースで登っていくから途中でスマホをチェックしたり小休止をとりながら子供たちにつかず離れずついて行きます。僕は見守り隊。

さすがにちゃんとした指導者がついてきているようで,先生たちは無線で連絡を取り合いながら登っております。クサリ場の登り方とかいろいろと子供たちに指示しながら一般の登山者に極力迷惑をかけないように登っているのが傍から見ても分かります。「ご迷惑をおかけします」「いえいえ。僕もちょうどへばってきたところなんでゆっくりついて行きますよ」
子供たちも僕と違ってどことなく上品で(←東京の私立小学生だと分かったから今思えば,なわけですがw),一生懸命山に登っている子供たちをを微笑みながら眺める僕(←言っておきますがロリータ趣味もありませんし,変態でもありません)

前方に巨乳,いや巨岩が見えてきました。

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大ヤスリ岩

すげえな。

登っていくにつれて傾斜はさらに急になり,段差も大きくなってきます。

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ペンキマークや赤テープを見落とさないように登らないとルートを外れてしまいますので注意が必要。

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胎内くぐり

おデブさんのためのバイパスルートもあるようです。

いやいやいやいや。こんな刺激的な山だったとは。
瑞牆山ゴメンナサイ(今回謝ってばかり)。

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大ヤスリ岩直下で,小学生たちは休憩タイム。
ここで追い抜かせていただきます。
これだけの人数がいると挨拶するのが面倒くさい。おざなりなこんにちわ。
「でっけえ鈴つけてるなあ。」などという心無い子供たちのひそひそ声に僕は心を痛めます(ウソ)

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このあたりで首から下げたデジイチをザックにしまいます。

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さすがに↑このレベルの段差になるとデジイチはお荷物。
機動力がまったく違います。

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大ヤスリ岩の向こうに八ヶ岳?

急坂を登り切りました。

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イエーイ。高島忠男です。

ここから山頂まであとわずか(のはず)。


(つづく)




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2016年07月14日

軟弱百名山・大菩薩嶺(山梨県)

7月12日(火) はれ

前日,雲取山を下りた後は,小菅の湯。

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ここはいいところでしたね〜。専用の仮眠室なんかもあって1時間ほど休ませていただきました。
その後,いろいろドライブやら観光やらして

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道の駅甲斐大和で車中泊。20:00前に眠りにおち,目が覚めたのは3:30。
ちょっぴり体の節々が痛みますが行きましょう。大菩薩嶺へ。

大菩薩嶺(だいぼさつれい)は、山梨県甲州市と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057 mの山である。奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳(だいぼさつだけ)と表記している。(wikipediaより)

ええ,こちらはpoptrip認定の軟弱百名山なのでございます。あの一流芸能人であられる釈由美子も登ったという(笑)

暗い中,山道をどんどんクルマで登って行きます。一部すれ違い困難な箇所もありますが基本的には道は広くそれほどの走りにくさはありません。
そして,林道の木々が切れたところで・・・

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「富士山が見えた。富士山が見えたよ!」
クララが立った。クララが立った。みたいなテンションで誰かに伝えたかったんですがあいにくの一人旅。ええ,写真に収めて上日川峠・ロッヂ長兵衛横の登山口を目指します。
なお,僕のポンコツ(死語)なナビではロッヂ長兵衛ではなく長兵衛荘となっておりました(泣)
いや(泣)じゃなくて僕がナビのデータをケチってアップデートしてないだけなんだけど(でもあれ1万円とかいうアホみたいな金がかかるんですよ。イマドキあり得ん!

駐車場は分散してたくさんあります(120台という情報あり)。平日のこの時間なのでガラガラ。先客1台。登山口に最も近いトイレ横に駐車。

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登山口(5:05)

ここから福ちゃん荘までは車道と登山道がほぼ並行しているのですがいちおう登山道のほうを歩いて行きます。

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20分ほどで

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福ちゃん荘

に到着。
ここは共産主義者同盟赤軍派による大菩薩峠事件の舞台になったところでありまして,この事件をきっかけに弱体化した赤軍派が連合赤軍となり「山岳ベース事件」「あさま山荘事件」へと突き進んでいったという・・・まだこのころ僕はちょうど生まれたころで全く記憶はないのですが,テレビのドキュメンタリーみたいなやつでよく映像が紹介されたりしていて,見るたびに本当に信じられない恐ろしい出来事だったとしみじみ思うわけです。

閑話休題。
ここが分岐点となっており,大菩薩嶺に直登するルートと大菩薩峠から周回するルートに分かれます。

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そしてここでOPP対策を。ええ,突然便意がこのあたりでちょっとアレになっちゃって・・・ふふふ(「ふふふ」じゃねえよ)
ちょっと迷ったんですが,まずは大菩薩峠へ向かうことにしました。

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整備された砂利道のようなほぼフラットな道を歩いて行くと富士見山荘(2016年版エアリアでは休業中の表記あり)があり,

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その名の通り,富士山を望むことができました。

さらに進んでいくと

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勝緑荘(2015年に閉館)

があり,ここ過ぎると道は狭くなり多少傾斜が出てきて

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介山荘

が見えてきます。
介山荘を過ぎるとすぐに

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大菩薩峠

に到着です!(5:54)

右手には

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見事な雲海

が広がり

さらに少し進むと左手に

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大菩薩湖と富士山

富士山以外の山々は雲に隠れて,あるいは霞んでほとんど確認できないのですがもうこれで十分。富士山も裾の方は見えないけれど頂きとその形さえ見えれば,余は満足じゃ(死語)。
Tシャツで登ってきたんですが,風もありちょっぴり寒い。しかしそんなの関係ねえ。ここで富士山をみながらおにぎりをほおばります。

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景色を楽しみながら,写真を撮りながらゆっくりとゆっくりと大菩薩岳を目指して歩いて行きます。せっかちな僕にしてはめずらしい牛歩。だってさあ,前日の雲取山では「何も見えなくて・・夏」のJ−WALK状態だったんですから。

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親不知の頭

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珍しく地面にカメラをおいてセルフタイマーで自撮り

一旦下ります。

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賽の河原

再びそこそこの登りが続きますが,絶景を見てるのであまり気にならないという。

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金峰山の稜線とその奥に笑っちゃうくらいぼんやりと八ヶ岳が

そうこうしているうちに

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雷岩

に到着です(6:44)。
大菩薩峠あたりからぼんやり見えていた南アルプスの写真をここでご紹介

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農鳥岳〜間ノ岳・北岳〜仙丈岳〜甲斐駒ケ岳

さて,いちおう山頂にも行ってみましょう。

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林の中を5分ほど登ると山頂に到着です(6:49)。
登山口から標準コースタイム2時間20分のところを,1時間45分でした。

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三等三角点 大菩薩(2,056.94m)

これで日本百名山31座目に登頂成功です。
軟弱百名山の名に恥じない(←オレが軟弱百名山って言ってるだけだけどw),ゆるーい山でございました。ってまだ下山してないんだけど・・下山するまでが登山なんですよ(ややこしいな)
気温が低かったせいもあるのですが,ほとんど汗もかかずアクエリアスは200mLほど減っただけ。

ここでIKKO。いや一考。どんだけーっ!
実はこの日も天気が悪いと思っていて,大菩薩嶺に登った後はリニア見学館でリニアモーターカーの実験を見て,富士吉田で吉田うどんを食べて時間があれば昇仙峡あたりを観光して帰ろうと思っていたんですが,富士山を見ていたらもう1座行っちゃおうかと欲が出て来まして・・・よし。もうひとつ登っちゃうか。そうとなったら先を急ごう。

タバコを一本吸ってから下山します(6:53)。
最後に雷岩からの富士山の雄姿を。

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福ちゃん荘に向かって下っていきます。

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なかなかの急坂,しかもガレてるので滑りやすく注意が必要。慎重に慎重に。

しばらくすると樹林帯に入り,

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富士山とはお別れ。

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福ちゃん荘ふたたび

ここから先は車道を。

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登山道には微妙なアップダウンがあるためなんかもうそれがいやで・・・

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ロッヂ長兵衛(7:34)

下りは41分でした(標準コースタイムは70分)。
手軽に絶景が楽しめるという意味では,初心者を連れていくにはとってもいい山だと思います。釈由美子も楽しんでいたようだし(笑)


上日川峠登山口:05:05
福ちゃん荘  :05:23(WC休憩3分)05:26
大菩薩峠   :05:54(休憩8分)  06:02
大菩薩嶺山頂 :06:49(休憩4分)  06:53
福ちゃん荘  :07:22
上日川峠登山口:07:34

獲得標高:490m
歩数  :13,500歩




おつかれっした〜。
さて,次・・行ってみよう。



posted by poptrip at 22:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | 関東甲信越の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

雲取山(山梨県)

7月11日(月) くもり時々はれ

3連休はお仕事が決定いたしまして(泣),ただその分,代休をいただきまして月,火と遠征に行くこととしました。6月に入ってから毎週土日は地元の祭りの準備でほとんど身動きが取れず,遠征は控えていたのでこの好機をみすみす逃すわけにはいかない。

せっかくなので百名山を2つ3つ登ってこようか。天気予報とにらめっこして直前までどこに行くか迷ってたんですが・・・まずは,山梨県・埼玉県・東京都にまたがる雲取山へ。ええ,こんな山があるなんて調べるまで知りませんでしたが(笑)

少しでも安く済まそうと,ETC周遊割引を使うことにしました。名古屋発着で山梨県内周遊が2日間高速乗り放題で9,900円というやつです。・・・ええ,もちろん名古屋(正確には一宮)までは一般道で行きますよ〜。

調べてみると山梨県の中央自動車道からアクセスできる百名山が,甲武信岳(こぶしだけ),金峰山(きんぶさん),瑞牆山(みずがきやま),大菩薩嶺(だいぼさつれい),雲取山とあるわけですが(どれも聞いたことのない山ばかりでしかも読み方も分からないww,ドケチな僕はできるだけ上記のETC周遊プランでモトをとりたいと一番遠い(高速をたくさん走る)雲取山を選択したのです(笑)

1時間ほどの睡眠で前夜23:00過ぎに敦賀発。途中,休憩・仮眠をはさんで中央道勝沼ICを下り,丹波山村村営駐車場へ。

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以上2ヶ所でOPP対策

5時過ぎに50〜60台は駐車できるかという大駐車場(標高約750m)に到着。先客は5台ほど。そそくさと準備をして出発します。駐車場から数分舗装路を歩くと登山口です。

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登山口(5:44)

しばらくゆるーい坂道が続きます。
ゆるゆるですよ。

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ゆるゆるのガバガバですよ(ガバガバではない・・いきなりのシモネタ失礼!)。

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廃屋通過(5:55)

もちろん中を覗いたりはしません。ビビリ君ですから。
この写真にはよく見ると写ってはいけないものが写って・・・というはウソですから(ウソじゃなかったら怖いなw)

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見事なスギちゃんたちの中を相変わらずのゆるゆるの道をそれなりのペースで進んでいきます。
すこしずつ傾斜が出てきますが,歩きやすさは抜群でほとんど文殊山を歩いてる気分。標高差は1,300m弱くらいあるんですが片道10kmと距離が長く,初心者向けの山と思います。ただ,ガケの横を通っている箇所もたくさんあるのでほんのちょっぴりの緊張感も必要かと。

途中,水場もあるのですが軽くスルー。僕はOPP体質もあって,日帰りの場合よほどのことがない限りコンビニで購入したペットボトルを下から担いでくるのです(この日は多めに4L)。家の水道水を容器に詰めてくる人も周りにはいっぱいいるのですが,彼らを見ると「ケチだなあ。水くらい買えよ」などと思うわけです。このドケチで名の通っている僕がそう思うんですから・・人の価値観ってのは本当に違うもんですねえ。

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堂平(6:48)

ちょっぴり休憩して先へ進みます。
少しずつ傾斜が増してきます。立ち止まるほどではないのですがちょっぴり負荷がかかってきた感じ。やっと登山っつう感じになってきましたよ。

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マムシ岩(7:14)

どれがマムシ岩なのか。強引にこじつけるとマムシの顔みたいに見える岩がひとつあったので,これをマムシ岩だということにしておきたい。

しばらく進むと七ツ石山と巻き道(ブナ坂)への分岐が。

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もちろん僕は七ツ石山のほうへ。
据え膳食わぬは男の恥。
ピークがあったら踏まずにはおれない(まあ七ツ石山の山頂に三角点がなければ巻き道を通ったかもしれませんがw)。

しばらく登ると七ツ石小屋に到着。

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富士山が見えるという七ツ石小屋の裏の方へ行ってみますが・・

久し振りにJ−WALKさんが登場します。

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何も見えなくて・・・夏

これはヤヴァイパターンだな。ときどき陽はさすんだけどどうも周りは雲だらけのようだ。雲取山って名前負けしてるんじゃねえか。ちゃんと雲を取れよ。

そしてここから七ツ石山山頂までは・・本日はじめての急登。

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神社を過ぎると山頂に到着です(7:53)。

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三等三角点 七ツ石(1757.33m)

そしてやっぱりJ−WALK。

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何も見えなくて・・・夏

雲取山方面もなかなか残念なお姿。
翌日の天気もすっきりとした晴れではないようで富士山が見えるとは限らない。この辺りの山に登って富士山が見えないとかなりテンションが下がってしまいます(僕の場合)。

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実は,山頂は東京都と山梨県の県境。
僕は,東京都にすわっておにぎりをほおばっていたんですよ。
「ここは東京だぜ」(分かる人には分かるヒムロックのMC)
もうこのまま下山して東京でハジけ(恥毛)てこようかなどという邪念が沸々と湧いてくるわけです。困ったことに僕は山歩きも好きだけれど東京の街歩きも食べ歩きも大好きなんですよ。
この付近だけがauの場合,携帯通話(LTEも)可能でして思わずネットで都心のグルメ情報でも集めようかと・・・

いやいや,いかんいかん。我に返ります。
今年は百名山強化年間なわけです。今年はたくさん百名山に登るって先月決めたんですよ。初志貫徹。これが大事。大事MANブラザーズ・・思いついたことをどんどん文章にしているので今回の記事はお粗末な表現が多いのですがご容赦ください。富士山も南アルプスも見えないからもう投げやりなんですよ。

重い腰をあげて雲取山にむけて,

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どんどん下って行きます。巻き道を選択しなかった男の宿命。下って登るんです。
晴れていたら前方を遮るもののないこの下りはとっても気持ちいいんだろうなあ・・

巻き道と合流し

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ブナ坂(8:12)

を通過。
しばらく平坦な広い尾根道が続きます。この尾根は防火帯になっていて木々が切り払われているため眺望が抜群・・・のはずなのですが,相変わらずのJ−WALK。

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ダンシングツリー

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ヘリポート

この付近にはテン場があり,この日この時間は1張りだけ。

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2人組の山ガールが外でクッキング中でした。
余談ですが,この山ではテン泊装備したソロの山ガール(お化粧もバッチリきまってたw)と何人もすれ違ったんですよ。なんか都会の山(&都会の山ガール)は違いますね〜

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奥多摩小屋

ここから,登りが始まります。
1813mピーク(ヨモギノ頭)は巻いて行きます(←コラ!)。

その後,

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小雲取山手前にこの日2度目の急登があり,小雲取山山頂付近でちょっぴり休憩。

その後また平坦になり

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雲取山山頂(避難小屋)が見えてきます。

このあたりで斜面にシカ発見。

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こいつがね,僕と目が合っても全く逃げていかないんですよ。僕の体中の穴という穴から零れ出る優しさがシカにも伝わった・・というわけではなくて,どうもこのあたりのシカは人に慣れてしまっているらしい。

ちょうどこの辺りにネットで囲われた場所がありまして,そのネットの中にだけここまで全く見かけなかったお花が存在するという・・・

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なんだかなあ・・・。

避難小屋を過ぎるとすぐに山頂に到着です(9:24)。
日本百名山30座目に登頂成功です。

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やりました。僕は東京都の最高峰に達したのです。以前,東京23区内の最高峰である愛宕山(25.7m)には登ったことがあるのですがこっちはモノホンの最高峰。
登山口から標準コースタイム4時間50分のところを,3時間43分で登ってきてしまいました(しかも七ツ石山経由で)。そんなに飛ばしたつもりはないんだけど・・

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一等三角点 雲取山(2017.13m)

この一等三角点の横には

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原三角測點

があります。1883年(明治16)に内務省地理局によって「全國三角測量」の一環として設置されたものだそうで,現行の一等三角点よりもかなり大きいものです。その横には補助点という標石もあり,三角点マニア垂涎の地なのでございます(ホンマかいな)。

さて,いちおう山頂からの風景を。

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富士山方面

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南アルプス方面

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八ヶ岳・浅間山方面

見事なまでのJ−WALKなわけです(笑)
いちおう山頂に設置されていた方位盤をもとにしておるので画像と方向は合致しているはずです。
なお,避難小屋付近のほうが眺望はいいと思います。

条件がよければ富士山,南アルプスはもちろん北アルプス立山・劔岳まで見えるらしいのですが・・また東京スカイツリーなんかも見えるそうです。

山頂は,冒頭にも書いた通り山梨県・埼玉県・東京都の都県境に位置しているため各都県が争うように標識を立てておるようでして。

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左:東京都/右:埼玉県

観察力のない僕は,山梨県の標識を発見できませんでした(あるにはあるらしい)。
こんなの3都県でひとつありゃあ十分なのにね(税金の無駄遣いにしか思えないわけです)。

ここでおにぎりを食べてもよかったんですがコバエもいるし,長居は無用。
さっさと下山します(9:33)。
あとはひたすら下りるだけ。

帰りは,登りでは巻き道を通ったヨモギノ頭にはちゃんと登りますよ。もう唯のトレーニングのつもりですから。ヨモギノ頭でおにぎりをほおばります。ここからは七ツ石山方面がそれなりによく見えていたのとコバエがいなかったので。

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左:七ツ石山,中央:三頭山(この右奥に丹沢があるはずなのだが・・)

帰りはもちろん七ツ石山は巻きます。

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12:15に登山口,12:18に駐車場着。
下りは,標準コースタイム3時間10分のところ2時間45分でした。かなり飛ばしたつもりなんだけど,やっぱり僕は下りが苦手なのかも。実を言うと,ヘタレな僕は1日で20km以上も歩いたのは初めての経験でしてまあちょっとした自信にはなったかなと。
ガイドブックでは一泊二日の行程が一般的で日帰りは健脚者向きというような記述がありますが白山を日帰りできる方なら余裕のよっちゃんじゃないかと(福井からの運転のほうがキツイと思いますw)。ただし村営駐車場に止めることができた場合で,ここが満車であれば奥多摩湖畔の駐車場に停めることになり往復1時間ほどプラスされます。

【実績行程】
村営駐車場:05:41
堂平   :06:48(休憩2分)06:52
七ツ石山 :07:53(休憩10分)08:03
奥多摩小屋:08:35
小雲取山 :09:01(休憩6分)09:07
雲取山山頂:09:24(休憩9分)09:33
ヨモギノ頭:09:59(休憩5分)10:04
堂平   :11:20(休憩4分)11:24
村営駐車場:12:18

獲得標高:1,430m
歩数:37,500歩


思った以上に早く下りてきてしまったので一風呂浴びてからぶらぶらドライブして,道の駅で車中泊。翌日も山に登るのです!



posted by poptrip at 20:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 関東甲信越の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

日帰り百名山・雨飾山【番外編】

雨飾山を下山してきた僕ちゃん。

いちおうローフーにはいっておくか。
最近は,山から下りたらすぐにローフーに入らないとなんか気がすまなくなってきたんです(昔は,お金と時間がもったいなかったから着替えだけしてそのまま帰ってたんだけど・・・)。

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せっかくなので登山口の雨飾温泉雨飾山荘を利用させていただきます。

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創業明治十三年。
20年くらい前まではクルマではここに来れなかったようで,いまだに電気も電話も通じておりません(電話は衛星電話を利用しているようですが,auの携帯はここでは通じません)。

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この建物が内湯

広場を挟んだ向かいに露天風呂「都忘れの湯」があります。

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日帰り入浴は500円。内湯(男女別)と都忘れの湯(混浴露天風呂)のどちらも利用できるようです。
とりあえず内湯へ。

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↑いろいろとツッコミどころはあるんですが敢えてスルーさせていただく。

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貴重品用ロッカーはないので,フロントに預けました。

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転んだ時に擦りむいた傷が沁みるのです(笑)

浴槽は4人くらいは入れますが,洗い場は2人用。シャワーもありませんので浴槽の湯をすくって頭や体を洗います(昭和だなあ・・・)。いや,なかなかいい湯だったよ(って特に温泉とかにこだわりもないし詳しいわけでもありませんが素直な感想です)。

このままマッパのまま外に出て,都忘れの湯に行くことも可能なんですがフルチンで登山者も歩く広場を横切って行かなくてはいけません。僕には露出癖はなく羞恥心はちゃんとあるのでやめておきました。うーん,先に服を着たまま露天風呂に行くのが正解だったかも。
お色気ムンムン(死語)の山ガールが混浴に入っている可能性も限りなくゼロに近く(実際に混浴で女性に会ったらすげえ緊張しちゃうと思うんです。まあそういう事態があり得るのかどうかってハナシなんですけど),面倒くさくなったので服を着てフロントへ。

せっかくなんでここで軽く飯も食ってくか。ホントは銭形でとんかつでも食おうかと思ってたんですが・・・ラーメンを拒否するような理由は全く存在しない。
ここまでクルマで登ってくる道中,雨飾温泉への案内表示がたくさんあったんですが,そのひとつにこんなの↓がありました。

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はんごろしラーメン

なるほど。(←いや「なるほど」じゃねえよw)

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半殺しラーメン・・いっとくか。
フロントのお姉さんに尋ねると「水を一切飲まずにスープまで飲み干したら100円引きになりますよ。とっても辛いですよ。」とのこと。いやいや,やめときます。睡眠不足&疲労度マックスのこの状態でそんなチャレンジをするほど馬鹿じゃありません。普通に食べますと宣言し,食堂へ。

食堂には穂高岳・涸沢の写真がいろいろと飾られておりまして,なんでやろとちょっと調べてみたら2003年前涸沢ヒュッテがこの山荘を経営していたんですね。

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こんな電気も通っていないような奥地なのでラーメンもそれほど期待はしていなかったのですが,ちゃんとしたラーメンです(失礼)。

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ええ,ふつうにおいしくいただきました。辛いことは辛いけど,まあ水さえあればスープも飲み干すことはできたと思います。

ごちそうさまでした。

しかし,お風呂で汗を流したというのに,食べ終えたらまた汗だく(←アホです)。
ローフーに入る前に半殺しラーメンは食べておくべきと思います。このまま露天風呂に行って再び汗を流すという選択肢もあったのですが,もう帰る気満々の僕は雨飾山荘をあとにしたのでした。

なお,僕はお風呂に入るときは眼鏡をはずすので,たとえ混浴露天風呂であってもよっぽど近くに人が寄ってこない限りぼんやりしていてよく見えないので,僕といっしょに混浴露天風呂に入っても大丈夫ですよ。と,この記事を読んでいる山ガールさん(←いるのかどうかわからんけどw)にメッセージを残しておくことにします。



posted by poptrip at 20:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 関東甲信越の山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする