2019年09月02日

三床山#32

8月31日(土) はれ 

木・金と西穂高岳へ行く予定だったのだけれどあいにくの天候不純いや不順により中止という憂き目に。その憂さ晴らしと言うわけでもないけれど地元の三床山へ。前日は夜中の3時まで全米オープンテニスを見ていたため起きたのはもう11時過ぎ。ということでヒルメシを食ってから出陣。

実は,遠近両用メガネで山に登るのは初めてで・・・意識してなかったんだけど歩き始めるとやっぱり違和感があるのよ。使い初めてもうすぐ1ヶ月なんだけど。遠近両用メガネを使い初めて最初の3日ほどは頭が痛くなってめっちゃ目が疲れたもんな。次からは,登山やスポーツするときはノーマルなメガネで臨むことにします。

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13:22スタート。

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この日の僕はハイペースで。
敢えて負荷をかけてみたのは,

あいみょんの詩に

僕の心臓のBPMは
190になったぞ♪


ってのがあるので,



僕も限界まで挑戦してみようかと思い立った次第。

この山頂まで残り350mくらいのところにある

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急登を一気に登りきるのです。
はあはあ,ぜえぜえ言いながら登り切ります。

その結果,

僕の心臓のBPMは

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177になったぞ


という何とも中途半端な結果に。
だいたいね,一般的には最大心拍数は(200-年齢)と言われていて48歳の僕の場合最大心拍数は200-48=172なわけ。190まで上がる前に心臓が止まっちゃう気がするな。若いころなら190くらいまでいけたのかもね。あいみょんは,オッサンが聴くような歌じゃないってことかしらん。

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14:04に山頂着。
登山口から42分とSKSS後の最高タイム。
次回からは45分〜50分程度のペースで行かせていただきたいと思います。

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日陰に入り,コーヒータイム。
暑い日もホットコーヒーがいいんだよね。

しかし・・・山頂には誰もいない。
夏に三床山のような低山に登る人はやはり少ないようです。

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白山も見えず。
レンズを70-300mmに交換し,山頂の蝶々やとんぼを撮影。

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三等三角点 和田(279.82m)

14:29下山開始。
野鳥を探しながらゆっくりゆっくりと降りていくのですがまったく鳥がいない。
いない,っていうか見つけられないだけかもしれないけれど夏の低山で野鳥を発見するのはかなり困難だと思います。

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15:19下山完了。


登り:42分
下り:50分
消費カロリー:716kcal
歩数:10,026歩 5204+3176+1646




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2019年06月24日

三床山で探鳥(三床山#31)

6月23日(日) くもり

早朝に目が覚めてしまいました(いつものことだけどw)。
外の様子と天気予報を見ると雨の心配はなさそう。久しぶりに山でも登るか。

と三床山。
今回は登山よりも野鳥を見ることを主眼に置いて。

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5:28登山開始。

さっそくメジロの群れを発見するも・・・撮影には至らず。無念じゃ。
ヒヨドリのほか数種類の鳥の姿や鳴き声が確認できるのだけれどそれも撮影できず。

立ち止まって鳥を探し,見つけたと思ってカメラを構えたら見失う。
そんなことの繰り返しで・・・

結局まともに写っていたのは

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ホオジロだけ(画像はトリミングしています)。
まあこの画像もけっこうピントが甘かったりとイマイチなんだけど・・・

ほとんど空振り状態で

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6:33山頂着。
1時間以上もかけて登ったのなんてそうはない。もっとじっくり鳥をさがして2時間くらいかけて登って来なきゃいけないんだよな。たぶん。
いやオレせっかちだから。次回からは気を付けます。
ていうかこの時期って緑の葉っぱが茂ってるから鳥を見つけにくいったらありゃしない。やっぱ春,秋,冬がバードウォッチングには適してるんじゃね,と思ったりもして。

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6;51下山開始。

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下りでも鳥を探すものの見つけて撮影することはできず。シジュウカラっぽいのもいたんだけど。

で,ほとんど何の成果もなく下山完了(笑)
ホントになにもない,探鳥というよりは単調な山行。


登り:1時間5分
下り:1時間6分
消費カロリー:751kcal
歩数:10,840歩




と,三床山ではめぼしい鳥を見つけられず歯がゆい思いをしたのですが同じ日のお昼ごろ,鯖江市内をクルマで走っていると

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コウノトリのペアを発見。
J0138(2016.5.30越前市生まれのたからくん)とJ0132(2016.4.25豊岡市生まれのみやびちゃん)であることを足環で確認。
あの,ヒナを失ってしまったペアです。



子育ての最中にたからくんがみやびちゃんを巣から追い払う姿(上記画像)を見たのは1ヶ月ちょっと前のこと。
今は仲直りしていっしょに行動しているみたいですね。

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みやびちゃん(左)とたからくん(右)(画像はトリミングしてます)

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来年はヒナを仲良く育てる姿が見れることを願っています。

あれほど一生懸命探しても三床山ではほとんど鳥を見ることができなかったのに(←そんなに一生懸命じゃなかったけどなww),こんな風に意図せず大物が見つかってしまうという・・・

あ,坂井市の電柱の上のコウノトリは先週末の時点でヒナが4羽とも成長しているのを確認しております。って今日の福井新聞に載っちゃってましたね。


posted by poptrip at 21:00 | Comment(0) | 三床山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

第5回三床山山開きと御床岳社竣工式(三床山#30)

5月12日(日) はれ

表題のとおりです。

僕は主催者である「三床山を愛する会」に知らないうちに入ってしまっているらしく御床岳社建立のための寄付金も納めているのです。まあ,オレ・・プライベートでもしょっちゅうお世話になってる山だからな。芳名板には僕の名前も入っている(はずw)。

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寄付をした人に配られた御守り。

御守りについてきた説明文をご紹介。

【御床岳社について】
三床山は,古くは「御床嶽」とか「尊岳」などと敬称を付けて記されていました。故事が伝える神が鎮まる山の表現でしょう。平安時代に山頂の祠は佐々生の麓に遷されました。現在の式内社,佐々牟志神社です。
山頂には天険の城跡があり眺望が開けています。近年身近な里山として親しまれる登山者が多くなるなかで,生命の源でもある山に対する意識を醸成するために祠の再建の声が高まり,「三床山を愛する会」を始め麓の方や登山者の方々のご協力とご奉賛により,御代始めの五月に「三床岳社」の祠を建立することができました。
尚,お届けしましたお守りは,祠の覆屋建設に使用した伊勢神宮から撤下を受けた古材の余材で別誂謹製したお守りです。


難しい言葉が並んでいるので調べてみました。

御代始め:みよはじめ・天皇の治世の始め。
撤下:てっか。神様に奉られたものがお役目を終えて,神前から下げられること
別誂:べつあらえ。規格にない特別のものを注文すること
覆屋:おおいや。社殿等を保護する目的の建物


伊勢神宮式年遷宮部材使用の御守りってなんかありがたみがありそうな気がしませんか。さっそく僕はdeuterのザックに御守りをつけさせていただきました。

さて,ずいぶん昔に三床山のことを「ここに三度登った女性は床上手になるという伝説のある山です」と根も葉もないウソを書いたことがあるのですが(いまだにそのことを覚えている人が何人もいるのだww),このように実は大変歴史のある由緒ある山なのですよ。勘違いはしないように。

さて,この日受付は7:30なのですがすでにすごい人。

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数日前に福井新聞に大きく掲載された効果でしょうか。

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しかし,この日は鯖江市の一大イベントである「つつじマラソン」開催の日。福井新聞は「つつじマラソン」の主催者。当日の三床山取材は,日刊県民福井(中日新聞)と丹南ケーブルテレビのみ。

日刊県民福井には翌日の新聞にかなり大きな記事が掲載されていました。

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https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190513/CK2019051302000009.html

1面にあった荒島岳の山開きよりも大きく紙面を割いておりました。この右上の写真には,本人しか分からないような米粒のような大きさで僕が写っていることを実際の誌面で確認しておりますw
テープカットを全然見ていないのが分かってしまう証拠写真でもあるわけですが。

そしてもちろん福井新聞はつつじマラソンの記事一色ww
たぶん何日か後に山頂で撮影した集合写真が紙面の都合で空欄ができたときに申し訳程度に掲載されるものと思われます。

さて当日の模様のつづきを。

といっても僕は別動隊の一員。祠は石生谷林道コースの林道終点まで軽トラで移動しそこから山頂に運ばれるのですが僕はそちらのほうに。佐々生コースは急過ぎるしモノを運ぶ場合は石生谷林道コースというのがお約束。石生谷林道コースは林道終点に広場があり7〜8台の車を停めることができるのです(そこで石生谷トンネルコースと合流)。
なお,石生谷林道コースは途中まで舗装されていますが,半分くらいは未舗装のため一般車での乗り入れはなかなか厳しいものがあると思います。轍が大変なことになってるので。

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伊勢神宮式年遷宮部材で作成された祠

ほら貝と宮司さんが先頭にたち,白装束の人たちが祠を運びます。僕もあやうく白装束に着替えさせられそうになりましたがなんとか回避。ふふっ。僕は太鼓持ち,いや荷物持ち。

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休憩をはさみながら40分ほどかけて山頂に到着(手ぶらなら20分ほどで登れます)。

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祠を覆屋に納入。
野ざらしだと雨などで腐食してしまうからです。

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残念ながらこの日は春霞。
白山は見えず。

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清石にねがいごとを書いて祠に納入します。

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芳名板には僕の名前がちゃんと書かれているのを確認(笑)

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神事と読経,献奏(法螺吹鳴)があり,そのあと記念品の万寿配布。
神仏習合ってやつですな。

200セット用意した万寿はきれいさっぱりなくなりました。250人くらいはいたんじゃないでしょうか。すげえな。



このログは石生谷林道コースの林道終点〜山頂往復のものです。





posted by poptrip at 23:59 | Comment(2) | 三床山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

平成最後の三床山(三床山#29石生谷トンネルコース)

基本的に1日1記事と決めているのですが,ちょっとネタが溜まっちゃってるので本日2本目の記事です。


2019年(平成31年)4月29日(月) くもり

朝6時に目が覚めてしまいました。

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想定内です。

最近,目覚ましで起きたことがない。目覚ましが鳴る前に確実に目が覚めるのな。病気なのか老化なのか,あるいは両方なのか。まあ6時間近く寝てるから睡眠時間は確保できてるし・・・老化の確率95%。

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朝早く目が覚めたらどっか山に行ってくるわ!宣言を前夜にヨメにしていた僕。
普段着のまま山へ向かいます(登山ファッションは洗濯中なのよ,一着しか持ってないしw)。
早朝のお散歩感覚。いちおうペットボトルに水をいれて。

6:48登山開始。
三床山石生谷トンネルコースです。

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(たぶん)ジョウビタキ

他の人のブログで知ってはいたんだけど・・・

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ずいぶん上の方まで道が舗装されていました。
どこからこの金が出ているのか。舗装が必要なのか・・・はなはだ疑問なわけですが。

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白山も見えます。
肉眼でははっきりと確認できたのに写真にするとほとんど見えない(ので多少の画像処理をおこなっています)。
人間の眼ってある意味機械よりも優れているんだよね。

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キビタキ

キビタキ女の子♪(ゴーゴー!)

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7:17林道コース分岐通過。

ここからが本番。

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7:33とうちゃこ。
登山口から45分。
僕の標準タイムです。

気温が低いのでほとんど汗をかきませんでした。
寒いくらい。

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7:50に山頂をあとにします。

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ヒヨドリ

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下りは28分でした。

おつかれっした〜。



posted by poptrip at 16:30 | Comment(6) | 三床山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

冠雪した白山を眺めに今年初めての登山(三床山#28)

1月14日(月) はれ

朝から天気がいい。
1本いっとく?

今年初めての三床山へ。

2019年登り初めの儀。

今年に入ってから足羽山には登ってますが,あれはウォーキングに近いもので登山と言うにはおこばましいためオフィシャルにはこれが2019年の初登山ということに。

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9:05に登山開始。
石生谷トンネルコースです。

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ブルースカイブルー(追悼ヒデキ)

青空がチョー気持ちいい。

E,E,E気持E♪(追悼ヒロくん,キヨシロー)

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漆原コース分岐(9:15)

霜が降りているのが画像でも確認できます。

稜線に出ると,前方に三床山

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右手に白山などが。
冠雪した白山がチリバツ。実はこれだけキレイに真っ白な白山を見るのは今季初なのです。
先日の西山公園では見聞色の覇気を使える人にしか確認できなかった白山も今回はすべての人が分かるようなすばらしいお姿。

野鳥さんたちのさえずりを聞きながら

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緩やかな稜線を歩いていきます。
足元がちょっぴり緩い箇所もあり,慎重に。普段着に厚手のソックスとトレッキングシューズ,通勤時に使っている革手袋という出で立ちの僕。泥まみれになるわけにはいきません(普段着を汚すと下界での生活に支障が出てしまうw)。

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いつの間にか

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こんな風に看板が
何箇所も立っていました。

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石生谷林道コースと合流してからは斜度がすこし増して身体が厚くなってきたためダウンジャケットのファスナーを空けて,じんわりと汗を感じながら歩きます。

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9:56に山頂に到着。
登山口から51分。悪くないな。

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三等三角点 和田(279.82m)

そして絶景を楽しみます。
うれしい,楽しい,大好き!

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加越国境(浄法寺山),白山連峰,手前に文殊山

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白山のどアップ(大汝,御前峰)

美しい山容。
4Kでも8Kでも耐えれるだけの美しい肌が持ち味。

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荒島岳

いい山なんだけどやっぱり白山と比べると見劣りしちゃう。

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能郷白山,冠山

そして愛しのレッサーパンダちゃん達がいる西山公園(長泉寺山)の

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展望台と「レッサーパンダのいえ」を望遠レンズでかくにん。

また,鬼ヶ岳の山頂の

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積雪と避難小屋もかくにん。
鬼ヶ岳にもたくさん登ってるんだろうなあ。

コーヒーを飲むためにお湯を沸かそうかと・・・ライターを忘れたおバカさん。
僕のガスバーナは点火装置が壊れてて着火するための火が必要なのです。

ということで絶景を目とカメラのSDカードに焼き付けたのち下山。

ちょっぴりぬかるんでいるところもあるので慎重に。

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漆原コース分岐(林道終点)で三床山山頂を仰ぎ見ると

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登山者の姿が見えました。
望遠レンズって怖いよね〜(笑)

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この日は20人以上の登山者を見かけました。
下は小学生くらいから上は70歳くらいまで。

今年も三床山メジャー化プロジェクトは着々と進行していく模様。
見守っていきたいと言いたいところだけれど関わりを持たざるを得ない予感も。

そして,今年はテツとヤマと動物の三本柱でイカセていただこうかと・・・




登り:50分(5,319歩,409kcal)
下り:42分(5,108歩,284kcal)
獲得標高:230m


posted by poptrip at 19:30 | Comment(2) | 三床山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする