京都鉄道博物館・水族館きっぷの旅(その2・伏見桃山徘徊)

宇治駅にやってきた京都行各駅停車 クハ204形(クハ204-1003) に乗って桃山駅まで。 かなり寂れた感のある駅なのはJR奈良線だからしょうがない。 京阪や近鉄の駅も近くにありますし・・・ まずは目をつけていたラーメン屋さんでこってりしたラーメンを食べて,再び歩きます。 とりあえず,司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」を通して10回以上は読んでいる僕が目…

続きを読む

みちのくひとり旅~最終章~

新潟港の新日本海フェリー乗り場が見えてきたところで雨がぽつぽつと降りだしました。グッドタイミング。 うん,いい流れだ。   出航時間の2時間前とずいぶん早めに着いてしまったわけですが,雨の中を歩くのは,歩くの大好きマンの僕でもできれば避けたいのよ。いちおう折り畳み傘は持ってきていたんだけど今回の旅で使用したのは一度だけ。まあ天候には恵まれたほうなのかもね。豪雨災害にも地震にも幸いな…

続きを読む

東京は夜の八時

俺のフレンチを出てもとくに当てはない。 まず,ムスメは未成年だから酒が飲めないからBARとか居酒屋に行くってならないのよ。それにふたりとも腹がいっぱいすぎて何かを食べようなどと言う気にならず・・・ 今回はギロッポンでチャンネーとシースーはナシで。 いや僕も六本木で寿司なんて食ったことないんですけどね。   じゃあとりあえず新橋まで歩こうか。 ということになり。…

続きを読む

みちのくひとり旅~プロローグ~

過去に何度か書いているが僕にはささやかな夢があった。 SKKSになる前は日本百名山を50以上登ろうなどとも考えていたのだけれど,その夢は虚しく散った。代わりに以前から考えていたもう一つの夢がむくむくと励起してきたのだ。 そう,47歳のうちに47都道府県制覇というものだ。 この図の通り,残るは秋田・山形という偏差値70クラスの難関。 北陸からのアクセスの悪さはなかなかのもの…

続きを読む

2018夏の青春18きっぷの旅 広島1泊2日(江田島旧海軍兵学校)

江田島(えたじま)旧海軍兵学校(海上自衛隊第一術科学校)。 自衛隊の広報活動の一環として無料で見学(ガイド付き)することができます。 今回の旅の主目的,メインエベントです。 ちばてつや先生のマンガ「紫電改のタカ」の文庫版の解説で当時は唯の国際政治学者だった舛添要一が書いていました。 ”江田島の海軍資料館に行くと,この作品の主人公のように特攻隊として散っていった若者たちの遺…

続きを読む

2018夏の青春18きっぷの旅 広島1泊2日(宮島・厳島神社)

広島駅前で一日乗車乗船券(840円)を購入し広島電鉄に乗りフェリー乗り場に着いたのは16:48。 無敵の通行手形「一日乗船乗車券」を提示し,17:00のフェリーに乗り込みます。   宮島には橋がかかってないので(たぶん),船は観光だけではなく生活に利用されているみたいで,郵便屋さんも船からバイクに乗って下りてきました。 こんな時間から宮島へ行く酔狂な観光客は数人のみ。デッキで…

続きを読む

2018夏の青春18きっぷの旅 広島1泊2日【プロローグ】

7月4日,アメリカ独立記念日に僕は鯖江駅で青春18きっぷを購入し(この7月4日というのが後に重要な意味を持つことになる),広島市内のホテルを予約した。 今更ながら説明しておくと青春18きっぷというのは,JRの企画きっぷのひとつ。5回分が11,850円で春夏冬の期間限定販売。1回分で1人が1日間普通列車に限り乗り放題というある意味太っ腹な,ケチにはもってこいのきっぷなのだ。 7月2…

続きを読む

原爆爆心地を一日で巡った

まだ2ヶ月以上前の長崎ネタが残っていたという。 残り物には福が・・・あるような。 長崎出張最終日。 この日は単なる移動日。 朝食をとるとチェックアウトして荷物をフロントに預けると電車に乗って散歩に出かけた(変な表現だなw)。 爆心地公園 昭和20年(1945)年8月9日11時2分。アメリカのB29爆撃機から投下された原子爆弾は松山町171番地の上空約500mで炸裂…

続きを読む

ああ,憧れの軍艦島【後編】

軍艦島といえば 池上遼一先生の名作「男組」にでてくる   この島。 ポパイも南条五郎もこの島で亡くなった(あ,漫画の中のハナシねw)。 そして,能登半島にある 2008年3月(当時のガラケーで撮った写真なので・・・) この見附島が有名だったのだが(オレの中でねww), いま最もメジャーな軍艦島である長崎県の端島。世界遺産である。 そして,…

続きを読む

ああ,憧れの軍艦島【前編】

前回,長崎に来た時にやり残したことが二つある。 一つは稲佐山からの夜景を見れなかったこと。 そしてもう一つは軍艦島に行けなかったこと。 どちらも天候不良によるもの。 特に軍艦島はツアーに申し込んでいたのだが当日に運航中止が決定。その旨を伝えるメールを受け取ったときの虚無感と言ったら・・・まあ転んでもただは起きぬ性格の僕は代りに龍馬ゆかりの地を巡ったわけなのだが(ちょうどその時大河…

続きを読む