2018年08月15日

iPhone8

帰省しているムスメが「最近,スマホのバッテリーがすぐなくなるんだけど」と言い出した。
未成年のスマホの機種変とかはたぶん親権者が一緒に行かないとできないんじゃないか。そうなるとタイミングとしてはこの帰省中にやっちゃうのがよかろう。もう3年半も使ってるし機種変もありやろ。店の予約とっておいてくれ,とムスメに言うとスマホで来店時間の予約を。

auショップへ行くと,「iPhone8とiPhoneXのどちらにしますか」と。
「8」と僕が即答。安いほうに決まってるやろ。


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旧機種を下取りに出すと8,640円分のWallet Pointが還元されるという。

データは前日にiTunesにバックアップ済み。
Lineのトーク履歴のみiCloudに。

とりあえずバックアップを復元できなかった場合のことを考えて,「下取りは出しますが,一旦旧機種も持ち帰ってバックアップが大丈夫だったらお店に持ってきます。」「新機種の購入代金にPointを充てることができるよう手続きを進めておきますので3日以内に旧機種を店舗にお持ちください」とのことなので持ち帰ってすぐにiTunesでデータ復元をおこなうことに。

iTunesの不安なところはちゃんとバックアップがとれているのかわからないところ。いやバックアップ完了しましたって表示が出るし,最新バックアップ日時とか表示されているんだけど生データで確認できないからね・・・

不安を抱えつつiPhone8をPCに繋ぐと

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Apple IDとパスワードを入力してください。と機械的に(機械だから当たり前なんだけど)宣う。

ムスメ「Apple IDってなんだったっけ?」

オイオイ。ヨメが機種変したときと同じパターンじゃねえの。あんときも苦労したんだよ。何もわかっていないヨメのために僕がすげえ苦労してデータ復元して設定してあげて・・・僕は元マカーなわけですが(この記事のカテゴリもMacにしてますw),iPhoneには疎いんだよ。

ムスメが思いつくいろんなIDやパスワードを入力している間ぼくは深呼吸。ここで怒りをぶちまけてはいけない。冷静に冷静に。

そのうちなんか表示が変わったよ。とムスメが言うのでPCの画面を見ると「他のデバイスに確認コードを送信しました」みたいな暗号のような謎のメッセージが。

もしやと旧機種iPhone6を見ると,確認コードが送られていた。
よかった。持って帰ってきていて正解でした。

コードを入力すると,ようやく復元が始まりました。

・・・と思ったらOSのバージョンが違うので復元ができません。などとまたまた機械的でちょっと挑発的でムカっとするようなメッセージが出るわけよ。

おいおいおい。
どういうことだ。

想像するに,購入したiPhoneのiOSのバージョンが古い(出荷後にiOSのバージョンアップが行われていて旧機種のiOSのバージョンと合致しない)ということのようです。むむぅ。

グーグル先生で検索すると

新しいiPhoneとして設定してからiOSのバージョンアップをしてデバイスをリセットしなさい,とまた訳のわからないことが書かれている。いや,お店で「あとは復元すればいいってところまで設定しておきましたからね〜」って店員さんに言われていたわけだけど,ハナシが違うじゃないか。

最初からまた設定をしてiOSを最新バージョンに。リセットしてから復元を行うと,

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ようやく復元が始まりました。
この日は,実家に集まって食事をする日。みんなを待たせるわけにもいかないので復元が始まったiPhoneを家に残したまま実家へ行くことにしたのです。

実家から帰ってくるとデータの復元は完了。カンペキにデータを引き継ぐことができました。いや,疲れたよ。みんなこんな苦労してるんだろうか。だからAppleってキライなんだよ。使いやすいんだけど設定とかが分かりにくいしサポート体制もいろいろと不満があってね。だから僕はAndroidを使ってるんだから。

とハナシはここで終わらない。
翌日,ヨメと僕がauショップへ旧機種を返却(下取りのために)しにいくと・・・

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ムスメのiPhone6(ケースに入れていたこともあり新品同様だ)

「お客様自身でデータを消去していただきます。」などとショップの店員は笑顔で丁寧な言葉で僕に告げるわけ。
えっと・・・まず充電がゼロなんですけど。ということで店で充電をするところから開始(泣)

そしてまず画面のロックを外さなきゃいけないのでムスメに電話してパスワードを聞きます。ロックを解除できたので店員さんを呼ぶとなんかいろいろと操作をしてくれまして・・・しばらくすると今度はApple IDのパスワードを入力してくださいと優しく言われるわけ。またムスメに電話。このときムスメは彼氏とデート中。20回くらいコールしたらようやく電話に出てくれてパスワードを聞いてそれを入力するとやっとデータの消去が完了。

Apple IDに始まり,Apple IDで終わったこの長い物語。

何年後かにまたヨメが機種変し,ムスメが機種変し,同じことを繰り返すんじゃないかと想像するとぞっとします(笑)
Androidに変えれば,と言いたいところなんだけどショップ店員iPhoneとAndroidの場合はデータの引継ぎがややこしいと・・・八方塞がりやないか。2年縛り,4年縛りをなくしたのは総務省の善政。データの引継ぎも簡単に行えるように指導してくれれば,iPhoneとAndroidの機種変も可能になると思うんだけどな。





posted by poptrip at 23:59 | Comment(4) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

音楽環境の再構築

僕が中高生の頃,オーディオブームの真っただ中でした。
僕たちはせっせとエアチェックに励み,FM専門雑誌を購入し(僕はFM Station派だった),将来家を建てた時にはオーディオルームを作って高価なステレオセットで音楽を楽しむというささやか(いや今思えばかなり贅沢な)夢を持っていました。僕だってピュアな「夢見るシャンソン人形」だった時代があったのです。
カーステだってスピーカーを純正からオーディオメーカのものに交換したりと中途半端なこだわりをもっていたりしていたわけですが・・最近はもうiPodに詰め込んだものをFMトランスミッターでとばしてカーステの純正スピーカーで聞くということになれてしまっております(音の劣化とノイズはなかなかひどいw)。
久し振りにカーステに直接CDを突っ込んで聞いてみたらあまりの音の良さにビックリしてしまいました。今まで聞こえなかった音がクリアに聞こえてきて。イヤ僕がむかし求めていたのはもっともっと高音質なものだったはずなんだけど・・・

そういえば僕のiPod Classic(160GB/第6.5世代)はもうずいぶん長い間iTunesと同期をとってない(新しい曲をいれてないんです)ことに気づきました。村上春樹が言ってました「積極的に新しい音楽を聴く努力をしないと耳は衰える」と。これはいかんぞと,久しぶりにiPodをWindowsのノートPCに接続してみたら・・

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なんと,僕のiPodはMacintoshフォーマットだった。

僕が使ってたiMacが壊れたのは過去記事によると2013年12月22日。1年以上iPodに新しい曲をいれてなかったという驚愕の事実。

新しく入手した音楽もiPodにいれなきゃ!としかたなくiPodを復元(初期化)することに。

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初期化され,英語表記になりました。

さて,ついでにPCにスピーカーを接続しようと思い立ちUSBでつなぐ小型のスピーカーを買ってきました。ええ,音はかなりヤヴァイですけどないよりは全然いい。これで部屋でイヤホンを使うようなことはなくなりそうです。よかったよかった。

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なお,iPod Classicは2014年秋に販売が終了となっておりますが,根強いファンがいるため価格が高騰しているようであります。

iPod classic、販売終了後に価格高騰(The Huffington Post)

なんで!今になってiPod Classicが10万超えで売られてる( ゚д゚)(Naverまとめ)

うむ。そうなんですよ。
このiPodのクリックアンドホイールがね,たまらないんだよ。タッチパネルよりもなんとなく親しみやすいというかね。むかしからのiPodファンにはこのモデルは,やっぱなくなってほしくなかったんだなあ。

posted by poptrip at 20:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

壊れちまったiMacを分解してHDDを取り出してデータをWindowsマシンに吸い上げる

ということでタイトル通り。
壊れちまったiMacの内蔵HDDからデータをWindowsマシンに取り出すことにしました。
なお,僕のiMacではBootcampを使用していたのでMac用のパーティションとWindows XP用のパーティションの二つに分かれております。

まず必要な道具などを。

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吸盤(398円:カーマで購入)とT8のトルクスレンチ(500円くらい?:poptrip所蔵品),そしてSATA-USB変換ケーブル(1,436円:Amazonで購入)。
そして一番重要なのがネットからの情報。最近は検索するといろいろと写真つきのサイトが見つかります。残念ながら僕と同じ型式のiMacの分解手順が紹介されているサイトは見つからなかったのですが参考になるサイトはいくつか見つかりました。

まずは吸盤をふたつ使ってモニターのガラスを外します。
この一番外側のガラスは磁石でくっついているのです!

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びっくりするぐらい簡単にはずれました。
再組み立てを行う場合は埃とかにかなり注意が必要とのことです。

あとはトルクスレンチでビスをはずしていきます。

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ビスの横の楕円形の部分が磁石です,メモリ交換用の蓋だけは普通のプラスドライバー使用

場所によってビスの長さや形が微妙に違っているので,再度完璧に組み立てる場合には,合マークをつけるとかスケッチするとか写真をとっておくとかしておく方がいいと思います。ぼくは壊すつもりで分解しているので今回はその辺にはあまり神経を使いませんでした。

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ケースが外れた状態

ここまでは比較的容易に作業は行うことができます。
引き返すことも可能です(笑)


ここからはちょっと難易度があがります。壊すつもりでやってる僕は気楽ですけど・・
特にケーブル類の取り外しには注意が必要です。

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液晶パネルがはずれ(一部ケーブルがまだつながってますが)いちおう内部が全部見えるようになりました。

ど真ん中にあるのがHDDです。
しかしすごい機器配置ですね・・効率がいいと言うか頭のよすぎる人が考えたレイアウトと言うか・・僕は過去に何台かPCをバラしてますがここまでアレなのは初めてです。
HDDを本体に取り付けたままケーブルだけ差し替えればいいやと思っていたのですが,この状態ではケーブルを抜き差しするスペースが足りないためHDDを取り外す必要があることが分かりました(どうやってケーブル差したんだろうね・・隣のプラスチックの仕切り板が外れることが後に判明しましたw)。

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電源基板・・電解コンデンサがパンクしたり液漏れしているようには見えませんが・・

そして困ったことに,このHDD・・ビスが水平方向についてるんですよ。
ぼくの持っているトルクスレンチでは基板類が邪魔になってビスを回すことができません(泣)
しばらく悩んだ結果,もう全分解しちゃえ!ってことになりましてとにかく目に見えるビスをトルクスレンチでひたすら緩め(もちろんここは外すな!って警告シールもはがしましたよ),ケーブル類もひたすら外しまくり・・ようやくHDDを取り出すことに成功しました。

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ここまで約1時間以上・・つかれました。
だいたい最近老眼が進んできていて細かい仕事がキツくなってきてるんですよね(笑)


取り出したHDDにSATA-USB変換ケーブルと電源ケーブルをつなぎ祈るように電源を入れます。
HDDに耳を近づけてみると回転する音が,触ってみるとわずかな振動と発熱・・やりました。苦労した甲斐があったよ。

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そして,以前使用したHFS Explorerというフリーソフトを使用して無事にデータを移動することができたのです。なぜか外付けHDと比べて認識するのにやけに時間がかかりましたがなんでですかね〜。容量は外付けHDよりも小さいのに。
なお,Windows XP用のパーティション内のデータはそのままWindowsパソコンからアクセス可能でした。

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ホームビデオで子供たちを撮影した貴重な映像データ類を移動中

2013年の年の瀬一番の大仕事を無事終え,ぼくが満足げに余韻に浸っているとヨメからそんなことどうでもいいから早く大掃除を手伝ってくれと・・(泣)

こうして僕の冬休みの自由研究は終了したのでした。

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ディスプレイの外枠の裏に謎のメモがありました・・これはアカンやろ


posted by poptrip at 20:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

さようならマッキントッシュコンピュータ

12月22日(日)午前11時過ぎに鯖江市のiMacさん(6)が死亡したということは既にお伝えした通り。
このように淡々とブログを書いていて,大騒ぎをしていないのには理由がある。

実は僕は単身赴任用にWindowsのノートパソコンも所有しており,自宅を往復するたびにこのノートPCもいっしょに持ち歩いているためここ数年はMacに触る回数も激減していたのである。
正直言ってiMacは写真と映像と音楽データ管理専用マシンと化していたといっても過言ではないのだ。
そんな状況を知っているヨメに「もう買い替える必要がないんじゃないの?」と冷たくあしらわれても返す言葉がない。まったくヨメの言うとおりだからだ。

大学時代,そして就職してからしばらくは僕の周りにはたくさんのマックユーザーがいた。分からないことがあったときに教えてくれる友人が何人もいた。それが次第にひとり減りふたり減り・・僕の周りから喫煙者がどんどん消えていったようにマックユーザーもどんどんと消えて行った。そして,ひとり残された僕も,ついに長年連れ添ったMacintoshとのお別れの時が来てしまったようだ。


僕とMacとの付き合いは大学時代に始まる。
大学4年生になると否が応でも研究室というところに配属され卒業研究というものをやらなくてはいけなくなるのだが,適当に選んで入った研究室の助手がMacオタクだったこともあり,その研究室のパソコンはほとんどすべてがApple社のMacintoshだったのだ。
1992年当時のMacintoshはとても高価なパソコンだった。
操作性とデザインは抜群でまた初めて使ったマウスというもののとりこになってしまった。信頼性という面では(今もぼくはあまり信頼していないがw)かなり怪しげであり,フロッピーディスクにバックアップした論文データが何度消えたことか。爆弾マークが出たりSad Macが出ることもしょっちゅう。
でも初めて見るスクリーンセイバーフライングトースターや熱帯魚を飼うソフトアクアゾーンにも驚いた。
日本語ソフトがほとんどなく(OSは漢字Talk7だったと記憶している),表計算ソフトも海外製のものだったが,その使用感は抜群で就職してから会社でWindows3.1とかいうOSの入ったパソコンを初めて使ったときにはそのイマイチなデザイン性と操作性に失望したものだ(ただ右クリックだけは好きだった)。
卒業論文のほとんどはSE/30およびMacintoshUciで書いたものだ。


名機 SE/30

就職して数年後に僕は結婚した。
1996年に社宅に住むことになるのをよい機会にとパソコンを買うことにした。ちょうどMacintoshを安く譲ってくれるという先輩がいたので僕はそれに飛びついた。
Performa6210というファミリー向け(といってもいいのかな)の機種である。僕がインターネットというものに初めて接続したのはこのパソコンだ。28.8kbpsでNifty-Serveによるダイヤル回線。ネットに接続すると電話が使えなくなるため使用時間も非常に限られていた。もちろん電話料金の問題もあったのですが。


Performa 6210(当時の林檎マークはカラーだった)

デスクトップをカスタマイズしたりするのがもう楽しくてたまらなくて雑誌もいろいろと買いまくっていた時期です。Mac専門誌も五つ六つはあったと思う。
このPerformaはよく動いてくれた。今でもちゃんと起動します。
愛着を持ってパソコンを使っていたのはこのMacが最後なんじゃなかろうか。

次に僕が買ったのはPower Macintosh G3という機種だった。当時,迷走に迷走を重ねていたAppleはなぜかキヤノン販売と提携をしたりなんかしていて,キヤノン販売にいる知人を通して購入したのだ。この機種は1997年か1998年に買ったのだが確か本体だけで25万円くらいしたと思う。


Power Mac G3 DT233

こいつはわずか2年ほどでHDDがいっちゃいましてMacの雑誌に掲載されていた業者からHDDを購入して自分で交換を行いました。それ以外はおおむねよく働いてくれました。8年近く使用したのかな。
こいつもいまでもちゃんと起動します。

追放されていたスティーブ・ジョブズが会社に復帰し,iMacの大ヒットで一躍Appleは有名になったわけだが,その後僕も遅ればせながら2004年にiMac G5という機種を購入した。ここで初めてMac OS Xというものに触れることになります。別にPower Mac G3を使い続けてもよかったんだけど時代はもう完全にMac OS Xへと移っていたのだ。
OS9からOS Xへの移行はずいぶんと大変だった。熱心なMacマニアがネット上でAppleを批判したりとかなりオールドファンの不満は大きかったと記憶している。



そして2007年12月。iMac G5がいっちゃいまして(ロジックボード不良)・・いまのiMac(MA476J/A)を購入したと・・そして先日そのiMacが死亡したと,こういうわけです。まあこの6年間まったくのノートラブルだったのですが突然イッちゃったのでショックも大きいです。

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廃棄処分を待つだけのiMac

しばらく(もしかしたら一生かもしれない・・)Macのない生活を送ることになるでしょう。
今使ってるWindowsのノートPCが壊れたらMacBookの購入も検討しますがしばらくはマッキントッシュコンピュータ(村上春樹が小説の中で使っていた表現です)とはお別れです。

さようならマッキントッシュコンピュータ。

posted by poptrip at 12:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

死んでしまったMacのデータをtimemachineからWindowsに移行する

僕のiMacが死亡しました。
享年6歳。つい先日6度目の誕生日を迎えたばかりでした。

突然プツンと電源が切れたかと思ったらうんともすんとも言わなくなったのです。
まあ全く兆候がなかったかと言われるとそうでもなく,この1時間くらい前に突然電源が落ちたんですよね・・普通に再起動がオッケーだったから「たまたま」だろうと気にもかけていなかったんですけど。

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死亡直後の画像。なぜかモニターに心霊現象が起こっていたw

どうも発熱している部分が白くなっているような印象を持ちましたが,その後1時間ほどでこの謎の模様は消滅しました。もちろん電源は入りませんでしたけど・・・

いちおう6年間生存したのだからまああきらめもつくのですが(もちろんショックは大きいです),PCの中のデータはあきらめがつかない。とくに僕のデジカメ写真のデータはすべてiMacで管理していたのでこれはなんとかデータを取り出さなければいけない。

しかも時間がない。
だって年賀状に使用する写真をそこから探し出さなければいけないんだもん。別に年賀状に写真なんて入れなくてもいいじゃねーかと思うんだけどそこはヨメが譲らない。いわゆる見解の相違。価値観の違い。方向性の違い。江田憲司と渡辺喜美みたいなもんです(違うかw)。
でもこんなときに採用されるのはたいていヨメの意見であるということは言うまでもありません(笑)


この前の機種iMac G5もちょうど6年前の年の瀬,年賀状を作ろうかってときに壊れたんだよね・・冬の方がなんかマシンに厳しい環境なのかね。単なる偶然だと思うんだけど。
とりあえずiMac本体のHDを読み込むにはSATA-USB変換ケーブルというものが必要だと知人から教えてもらったので地元の大きな電気屋さんに行ってみたのですが・・売ってません(泣)田舎のつらいところだよね。
いろいろな事情があってこの日のうちに年賀状を作らなければならなかったのでネットで注文ではもう間に合わない。

ということでPC本体のデータはとりあえずあきらめて,バックアップ用HDのデータを取り出すことにしました。
Mac OSにはtimemachineという強力なバックアップ機能がありバックアップ用の外付けHDに定期的にバックアップを行ってくれるわけです。復元も簡単なのですが残念ながら健全なMacをもう一台もっていなければいけないのです。ガビーン。
まずMac用にフォーマットされたハードディスクはWindowsでは認識すらしてくれません。MacではHFS+(Mac OS拡張フォーマット)というファイルシステムを使用しておりWindowsからは読み込むことすらできないのです(逆にMacからWinのファイルシステムへはアクセス可能なのだ。こういうところがAppleの嫌いなところなんだよな。)


ということで困ったときのGoogle先生。
どうも「HFS Explorer」というフリーソフトを使えばWindowsでもMacのデータを読むことができるらしい。
ということで早速インストールして試してみました。

HDにアクセスするところまでは簡単にできたのですが,画像データがどのフォルダにあるのかを探すのにかなりの時間を要しました。
ネットで検索してもわからないもので・・手当たり次第に怪しそうなフォルダをひとつひとつ開いていくという地道な作業・・・

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数時間かけてなんとかデータを取り出したのですが・・

ここ4ヶ月ほどバックアップをとっていなかったので欲しい画像データを手に入れることができなかったのです(泣)
そういえば時々「ここ○○日,バックアップが作成されていません」みたいな警告が出てたな(笑)
みなさん,バックアップは大事ですよ〜


バックアップ用HDから移行した写真のなかから適当にチョイスしてヨメが外出している間に年賀状を作成したのですが・・



なんでこんな写真を使うのよ!

とヨメからダメ出しをくらう始末(まあ予想はしていたのだがww)。
仕方ないじゃないか。PCが壊れちゃったんだから。
多少の修正を行った結果,ようやくヨメの許可が下りたのであります。
ギリギリ間に合ったよ。

と,こんな感じのなんとなくブルーな三連休最終日でありました(三連休には楽しいこともあったよ!)。

PCの期待寿命ってどれくらいなんですかね。減価償却は4年ですけど。
ヨメにはもう壊れたの?なんで?ってまるで僕が悪いみたいに責められちゃったりするんですけど(笑),寿命だとしか言いようがないんですよね。個人的にはまあまあもったほうだと思ってるんです。


とにかく
iMacくん,成仏してくれ。

posted by poptrip at 23:55 | Comment(8) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする