2019年08月14日

スーパークローン文化財展

本日,仕事が終わってから坂井市のコウノトリの巣を見に行ったところ

s-IMG_4603.jpg

4羽が巣上に。
まだ夜は電柱の上の巣で寝てるみたいね・・・

---

ということで本題は先日の3連休のオハナシ。

ムスメと美術鑑賞。
高尚な趣味を持つ父娘。
ということはなく,なんとなく気が向いたから。

県立美術館のスーパークローン展です。
ひとり1,400円もするのね・・・(高いと思っちゃうところがすでに美術鑑賞向きな人種ではないww)

s-IMG_4499.jpg

福井新聞社,FBC,県立美術館が主催。
福井新聞とFBCって仲が悪いイメージがあるんだけど(笑),利害が一致したんだな。
いちおう福井新聞創刊120周年記念の展示となっております。

この展示はスーパークローンというその名の通り,現代の科学を結集して作成された模造品が展示されているのですが,最大の特徴は写真撮影オッケー(動画はダメ)でほとんどすべての作品に触ることができるということ。触れるっていうところがミソだと僕は思ったわけ(まあ,行くまでは触ったりできるなんて知らなかったんだけどね)。

s-IMG_4467.jpg
法隆寺の釈迦三尊像と金堂壁画

s-IMG_4474.jpg
敦煌莫高窟第57窟

s-IMG_4476.jpg
キジル石窟航海者窟

s-IMG_4478.jpg s-IMG_4475.jpg
ゼウス像/高句麗古墳 江西大墓の壁画

s-IMG_4479.jpg
バーミヤン大仏天井壁画

イスラム過激派が破壊してしまったバーミヤンの壁画が完全再現。

s-IMG_4483.jpg s-IMG_4481.jpg

s-IMG_4487.jpg
マネ「笛を吹く少年」

この原画はパリのオルセー美術館で見たことがあるのですが,贋作だと言われても絶対わからんよな。分かるはずがないのよ。

s-IMG_4489.jpg s-IMG_4486.jpg

この少年を3D化。
現代のテクノロジーは凄すぎる。

s-IMG_4491.jpg

油彩の凹凸まで再現しているのです。
もちろん触ることもできます。

s-IMG_4490.jpg s-IMG_4488.jpg


絵巻コーナー(絵巻はガラスケースに入っていて触ることはできません)。

s-IMG_4493.jpg

s-IMG_4495.jpg

s-IMG_4497.jpg

これも点描のように手作業で模写。
すげえな。傷の部分まで完全再現するんだから。


「ギャラリーフェイク」なんてマンガがあったけどまさにそれの実写版みたいなね。

さて,昼飯食いにいこっさ。


posted by poptrip at 21:00 | Comment(3) | お散歩・おでかけ(県内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

三国花火2019 with Y&M

君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火♪




今年も行ってきました三国花火。

今年は気合を入れて三脚持参。
僕は写真を撮るのは好きだけど三脚使ってまで撮影することってほぼないから,三脚の出番はずいぶんと久しぶり。

17:00過ぎに場所だけ確保して,エアコンの効いた場所で待機。
19:00過ぎに現場スタンバイオッケー。

ネットで調べると花火を撮影するにはAFマニュアル,手振れ補正OFF,ISO100,F11,シャッタースピード6秒程度というのが定番らしい。知らんかったわ(笑)

とりあえず撮影した画像を。
いままで撮っていたやつよりは雰囲気が出ている写真が撮れたような・・・来年はもうちょっといい写真を撮れるように・・・

s-IMG_4408.jpg

天上天下繋ぐ 花火哉
万代と刹那の出会ひ
忘るまじ我らの夏を♪




s-IMG_4317.jpg



もういっかい
もういっかい
もういっかい
もういっかい♪


↑そこ切り取るか?(笑)

s-IMG_4289.jpg

s-IMG_4306.jpg

s-IMG_4455.jpg
たぶん二尺玉

花火大会というのは疲れます。
それにこの日は夜になっても気温があまり下がらない。
去年の記事を見ると陽が落ちたらちょっと肌寒かったなんて表現もあり,大違い。
あっという間にペットボトルのお茶がなくなります。

それにバッタが腕にとまったりするのが気持ち悪いのです。
僕,ムシが苦手だから。

三脚の目をした羽根ある天使が
恋の知らせを聞いて♪
右腕に留まって目配せをして
疲れてるんならやめれば♪


羽根のあるムシが右腕に留まるし疲れてるしもう撮影もやめよかな。
と思ったりラジバンダリ。



aikoの花火・・・いい曲だよなあ。

s-IMG_4366.jpg s-IMG_4420.jpg

s-IMG_4295.jpg

今年はクイーンのボヘミアンラプソディーに合わせたスターマイン。

s-IMG_4463.jpg

花火撮影に,
一番大事なのは場所取りだったりして。

渋滞に巻き込まれ自宅についたのは23時ごろ。
疲れました・・・




先日,ムスメとこの曲をデュエットしようとしたのですがサビしか知らないと言われあえなく玉砕。
この曲を僕と一緒に歌ってくれる女子を募集中です。ちなみに僕がDAOKOパートを歌います(ウソ)


posted by poptrip at 16:15 | Comment(6) | お散歩・おでかけ(県内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

護衛艦かがを見に行ってきた

敦賀での護衛艦かがの一般公開に行ってきました。
いちおうヨメも誘ったんだけど,少し悩んでパスだと(想定内の回答)。
まあ,一人の方が楽しめるからね。

まずは,フェリーターミナルの方から

s-IMG_2648.jpg

かくにん。



某駐車場にとめて鞠山南岸壁へ向かいます。この日は敦賀駅からシャトルバスが出ていたのですが徒歩を選択。ぼく有料のシャトルバスってなんとなくキライなんですよ。ケチなのもあるんですけど・・・なんていうかこれはうまく理由を言い表せない。とにかく徒歩で。

久しぶりに金ヶ崎に来たら赤レンガ倉庫の横に

s-IMG_2658.jpg

s-IMG_2659.jpg
キハ28

が展示されていました。
今回は軽くスルー。内部も公開されていなかったし。

で,おどろいたことに開門12:00,かが一般公開13:00のところ,12:15ごろに現地に着いたんですが赤レンガ倉庫のあたりまで行列ができていました。マジか。自衛隊の航空祭とかのイベントの集客力ってほんとにスゴイ。経済効果もバツグンです。ここに来る前に寄ったおそばやさんなんて11:00過ぎにすでに満席で待ちましたからね。

s-IMG_2660.jpg s-IMG_2666.jpg
(左)12:13/(右)13:00

かがが見えてからがまた時間がかかります。船のなかに入る人の数を制限しているようで。

s-IMG_2671.jpg s-IMG_2672.jpg

s-IMG_2681.jpg

s-IMG_2680.jpg

s-IMG_2691.jpg

s-IMG_2688.jpg s-IMG_2693.jpg

13:25。手荷物検査をクリアしてようやく乗船。

内部の格納庫はただ,だだっ広い屋根付きの甲板が広がっているという印象。

いちおう記念に艦内のトイレを利用し(小さい方ね)ました。きれいで思ったより広かったです(思ったよりはね)。OPPブロガーの僕としては「かが」でう○こをしたという実績を残す,爪痕を残すというのがベストな選択だったんですがさすがに自粛。女子トイレも別にありました。ていうか女子の自衛隊員ってけっこういるのよ。僕の職場よりも圧倒的に多い。そして僕の職場との違いはこちらの女性はみんな若いってこと(笑)

そして

s-trump.jpg s-trump2.jpg

トランプ大統領と安倍総理が甲板から下りてきた,まさにそのエレベータに乗り甲板にあがります。



甲板から下りてきた人たちと入れ替わりで

s-IMG_2713.jpg s-IMG_2716.jpg

僕も甲板に上がりました。



s-IMG_2730.jpg

s-IMG_2741.jpg

さて,上の画像にも映っていますが甲板上に無数にある,これ↓

s-IMG_2747.jpg

なんなんだろうと尋ねてみると,航空機を固定するためにつかうものだということ。
ああ,なるほどワイヤーをひっかけて固定するのね。

実際,ヘリコプターは

s-IMG_2745.jpg s-IMG_2734.jpg

艦橋の横でラッパと手旗信号の展示。

s-IMG_2753.jpg s-IMG_2764.jpg

赤あげて♪
白あげないで♪
赤さげない♪

って歌いたくもなるのですがww

おねえさんの手旗を見ておじさんが発行信号を(表現が悪いな)。

s-IMG_2761.jpg

ファランクスCIWS操法展示。



s-s-IMG_2777.jpg s-IMG_2797.jpg

seaRAM操法展示。



s-IMG_2772.jpg

s-IMG_2781.jpg
12.7mm重機関銃

雨が強くなってきたので下船することに。
ふたたびエレベータに乗って。
トランプと安倍ちゃんがエレベータで降りて行ったとき,まさにその場にいたという自衛官がいらっしゃいました。

この岸壁・・・短いから(「かが」が長すぎるというハナシもあるが),

s-IMG_2803.jpg
もうちょっと絞って撮影しないと・・・

全景の撮影ができないのよ。
ダイヤモンド・プリンセスが寄港した岸壁なら大丈夫なんだけどな。人員の輸送とかいろいろ考慮した結果,この岸壁を使うことになったのだろうけれど・・・しょうがないな。駅から近いし。駐車場も近くにあるし(この日はカッターレースが行われていて近隣の駐車場は使用禁止でした)。

ということで船全体を見たいと天筒山に登ってみることにしました。

金ヶ崎宮を通過し,月見御殿まで登ってみたのですが,

s-IMG_2810.jpg

見えねえ!
艦首しか見えねえっ!!
そして,まさにムスカの「見ろ!人がゴミのようだ」状態。
この日は9,500人が訪れたそうです。

天筒山山頂の展望台まで行けば港全体が見えるのは間違いないのですが,タフガイの僕も(←誰がタフガイやねん!)さすがにそこまではね・・・少し降りて金ヶ崎休憩所へ。

あ,ここから見えるんだ。

s-IMG_2814.jpg

ま,いいさ。
ちょうどいい運動になりました。最近登山やってないからな。

s-IMG_2819.jpg

だいたいさ,今年4月に僕は呉に行ったときに「かが」を見てるんだよな(笑)


2019年4月 呉港にて

(参考過去記事)呉艦船めぐり


posted by poptrip at 20:20 | Comment(4) | お散歩・おでかけ(県内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

三国港のだるま夕陽とグリーンフラッシュ

1ヶ月近く前のこと。

仕事から帰り,ふと窓の外を見ると夕陽がくっきりと見える。

これは,もしかしたら・・・とカメラを片手に海に向かった。

三国ボートパーク。

s-IMG_0011.jpg

霞がなく水平線がはっきりと確認できる。

そして,

s-IMG_0027.jpg

s-IMG_0032.jpg

人生2度目のだるま夕陽である。

興奮冷めやらぬままじっと沈みゆく太陽をファインダー越しに見つめる。

陽が水平線に沈む瞬間,夢中で連写する。

願いを込めて。
これでもかとシャッターを切り続ける。

あっ!!

s-IMG_0066.jpg

みどりいろに光ってるよな。

光ってるよ,うん。

s-IMG_0068 (2).JPG
等倍トリミングです EOS kiss X7i 250mm f5.6 ISO800

グリーンフラッシュである。

※画像はトリミングおよび水平になるよう加工してあります。色はさわってません。

グリーンフラッシュとは

グリーンフラッシュ (英:green flash)は、太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、緑色の光が一瞬輝いたようにまたたいたり、太陽の上の弧が赤色でなく緑色に見えるようになる、稀な現象。緑閃光ともいわれる。(wikipediaより)

これを見たものは幸せになれるんだとか。

いつか観た古いフランス映画
その中で言っていたそれが
太陽が沈んでく瞬間
最後まで残る緑の光
それを見たらしあわせになれる
何だかいいよね じゃあね miss you!
切なくて ただ逢いたくて ずっと空を見る


AKB48「グリーンフラッシュ」(秋元康作詞)より。
こんな曲知らなけどググったら出てきたのでいちおう掲載。

グリーンフラッシュってのはかなり稀な現象なので新聞に載ることもある。

太陽が一瞬緑色に?珍現象グリーンフラッシュ 北海道(朝日新聞デジタル 2018年8月8日)

後日,新聞記者の友人と話す機会があり「グリーンフラッシュの撮影に成功したから画像を独占提供するぜ(笑)」と言ってみたところ「画像を送ってくれないか」と言うものでいちおう送ってみた。「緑色がちょっと弱いかな?写真部に回してみるよ」とLINEで返事がきたあとは音沙汰がないし,記事になってはいないようだ(たまーに新聞を読まない日もあるから確実ではないが)。

いわゆるボツということなんだろう・・・

ということでブログで公開するにいたったわけでござる。

またいつか,見れるといいな。


posted by poptrip at 20:30 | Comment(6) | お散歩・おでかけ(県内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

はじめての三国まつりと三国路地裏散策

北陸三大祭りと誰が言ったか知らないが,三国まつりはそのひとつなんだそうです。

ほかの二つは,

・御車山祭(高岡市)
・青柏祭(七尾市)

とのこと。
いずれもすぐ近くに住んでいたことがあるのに一度も祭りに参加したことも見に行ったことすらないという。もちろん勝山左義長祭りも一度も行ったことがありません。そう,僕は特に祭りが好きと言うわけじゃないんです。ていうか人混みが嫌い。絵に描いたような祭りに向かない人種なのです(敦賀まつりはパレードに参加させられたことはあるw)が,一度くらい山車巡行ってのを見てもいいかな,とフレックス退社して三国の中心街へ。敦賀まつりも山車巡行は見たことがないのです。

s-IMG_0274.jpg

s-IMG_0270.jpg

えち鉄水居駅パークアンドライド。

この日ばかりはいつもは無人で閑散とした三国神社駅にも

s-IMG_0276.jpg

たくさんの乗客が三国神社駅で下車しますが僕は三国駅まで。

窓口で運賃を支払い,改札をぬけるとそこで三国名物の酒まんじゅうを無料で配っていました。えち鉄を利用した人先客400名に配られていたもの。僕もその最後尾に並び,酒まんじゅうをゲット!するはずだったのですが無情にも僕の前のおばさんで品切れ(泣)

古い町並みが残るまちなかは祭り一色。
あたりをぶらっと散策。ただし露店とかには全く興味がないので

s-IMG_0279.jpg s-IMG_0280.jpg

各店舗,家庭の軒先には提灯がずらり。

s-IMG_0284.jpg s-IMG_0286.jpg

すげえ金かかってんな。
そう!祭りには金がかかるんですよ。

そして,新たな事実が発覚。

この,営業しているとはとても思えなかった食堂に

s-IMG_0291.jpg s-IMG_0292.jpg

のれんがかかっているのです。
ジモティのおっさんが言っていたこの店が営業しているというハナシはウソではなかったのです。思わずは行ってみようかと思ったりしたのですが,すんでのところで思いとどまりました(笑)
消えかかったサビサビの文字を見ると「欧風料理御食事マルカ」と書かれているのが確認できました。ええ,明るいときにこのお店をじっくり見たことなどなかったものでね。

s-IMG_0294.jpg s-IMG_0300.jpg

マルカ食堂前を通過する山車。
しかし,山車て一体何かね?そもそもそれが分かっていないんだよ。何のために山車巡行ってのをやってるのかがさっぱり分からないわけ。まあ祭りと言うのはそういうもんなんだろう。

さて,この食堂の横の細い路地を入っていくとそこは滝谷出村遊廓があったあたり。以前,武生の遊廓跡について記事を書いた時にネットや市図書館で情報を集めていたら三国の遊廓情報もいろいろと自然と入ってきたのでちょっと興味を持っており,散策することに。

s-IMG_0303.jpg
見返り橋

見返り橋の意味は自ずと分かると思います。

s-IMG_0307.jpg

こんな細い路地も出汁は通るのね。
電線を棒で持ち上げて引っかからないように慎重に通っていきます。

s-IMG_0305.jpg

s-IMG_0313.jpg

s-IMG_0312.jpg s-IMG_0321.jpg

料理茶屋 魚志楼は,福井市の丹巌洞と並んで一度は行ってみたい料亭の双璧です。こういうところって機会に恵まれないと行けないから・・・誰か機会を作っておくれ。

s-IMG_0322.jpg
思案橋

遊廓には,必ずと言っていいほどあるという思案橋。この意味もおのずと分かるはず。

さて,祭りに復帰します。
三国駅前に移動。

s-IMG_0378.jpg s-IMG_0383.jpg

マルカ食堂の電柱広告が三国駅前という一等地にあったのね。
その奥に見える喫茶エルも気になっているお店のひとつ。ここはそのうち行ってみようかね。

s-IMG_0391.jpg

s-IMG_0406.jpg

s-IMG_0422.jpg s-IMG_0424.jpg

灯りのともった山車も見て見たかったのですが小雨がぱらついてきたので退散。

来年は夜に来てみようかしら。
また,露店や神社の方にはまったく行かなかったので次回はそっちのほうを。

しかし,平日だってのにこの人だかり。
みんな会社休んでるんだなきっと。小学校も休みになっているという噂も。
高岡出身の後輩が会社にいたんだけど,配属された最初の自己紹介で祭りの日は休ませ貰いますと宣言してましたからねw

なかなか楽しめたよ。

posted by poptrip at 17:40 | Comment(8) | お散歩・おでかけ(県内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする