2016年07月19日

ちょっぴり山梨観光

山梨遠征初日。

想定外の昼過ぎに雲取山を下山しちゃいまして・・・・時間がたっぷりあったので,ちょっぴり観光しようか。
でも山梨県って山以外にはあんまり行きたいところがなくて(山梨の人ゴメンナサイ)。
むかし,富士五湖のペンションに泊まったことあって(何湖のほとりだったかはさっぱり覚えていない)そのときにはサティアンのあった上九一色村のガリバー王国とかに行ったり洞窟みたいなところに行ったり・・・,あと石和温泉泊まってワイン工場だかに行ったような記憶もあるんだけど,あああと修学旅行で富士急ハイランドに行ったなぁ・・・富士急ハイランドってその後も2回くらい行ってるような・・山梨の記憶はとにかくぼんやりしているw(山梨の人スマン)
あと山梨ってなんか食べ物もイマイチアレでして(個人の感想です)。「ほうとう」とか「吉田うどん」とか「桃」とか「ぶとう」とか「ワイン」とかって食いしん坊の僕でもあんまり食指が動かないんですよ。酒にはまったく興味がないし(他においしいものがあったのかもしれませんがリサーチ不足)。

ただひとつ。
どうしても行きたかった場所がありまして。

猿橋でございます。

猿橋(さるはし、えんきょう)は、山梨県大月市猿橋町猿橋にある桂川に架かる刎橋。国の名勝に指定されている。(wikipediaより)

錦帯橋やかずら橋などと共に日本三奇橋のひとつであると言われているそうです。
ただ,図書館で借りてきた山梨県のガイドブックには猿橋ってまったく紹介されてないんですよね・・・どないやねん。

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なぜここに僕が惹かれたかというと,週刊現代だったか,新潮だったか文春だったか忘れたのですが,日本の絶景みたいなコーナーがあって1ページぶち抜きの大きな写真が載っているやつなんですけどそこでこの猿橋が紹介されてその素晴らしい写真に圧倒されてしまったからなのです。ほら,たまには役に立つんですよああいう低俗でゲスな週刊誌も(低俗でゲスでドケチなお前が言うなって。あ,ドケチは関係ないかw)。

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いやあ奇橋だねえ。

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ほんとに奇橋だよ。

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奇橋としか言いようがないよ。

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まさしく奇橋だよ。

奇橋,堪能しました。
紅葉の時期なんかはマジで絶景が広がるであろうことは想像に難くありません。
三脚立てて写真を撮っている人,絵を描いている人が何人もいらっしゃいました。

さて,まだ時間はあるな。
猿橋にあった観光案内図を見ていたらすぐ近くに「山梨県リニア見学センター」というものがあることが分かりました。ネットで調べてみるとリニアモーターカーの走行試験を見ることができるんだそうで。おお,行ってみるか。

リニア見学センターは都留市にあります。都留市ってはじめてだな・・・都留文科大学に行ってた同級生がいたような。

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リニアモーターカーの線路(線路って言うのかな?)

だがしかし・・・なんと月曜日は休館日ですと・・・はぁ。
しかたないので河口湖あたりをドライブしようかと。無計画ないきあたりばったりの旅はあっと驚くこともあるのですがこんな風に失敗することも多数あるわけでして。

相変わらず富士山は雲の中。

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ちょっぴり山肌が見えるような見えないような。

このあたりって富士山が見えないとその観光地としての魅力がほとんどゼロに近くなってしまうことがよく分かりました(個人の感想です)。それにしても河口湖辺りには外人さんがたくさんいらっしゃいました(欧米系のひとばかりね)。

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河口湖まで来てみたものの,絵になるような光景は全く広がっていないため世界文化遺産の一部である河口浅間神社へ参拝して終了。マジでひとっこひとりいませんでした。

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という感じで観光はおしまい・・

最後に,前にも書いた通り今回は山梨周遊ドライブプラン(名古屋近郊発着,山梨県内では高速乗り降り自由で9,900円)というETC限定のサービスを利用したのですが,モトがとれたのかどうか検証してみましょう。

一宮木曽川IC 〜 勝沼IC  4,430円(深夜の為3割引)
河口湖IC   〜 勝沼IC  1,260円
勝沼IC    〜 須玉IC  1,260円
須玉IC    〜 一宮西IC 5,740円
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合計              12,690円


12,690円−9,900円=2,790円お得!


今回は一宮まで一般道を使ったため,最初から最後まで高速を使ったパターンの場合,

鯖江IC    〜 勝沼IC  6,040円(深夜の為3割引)
河口湖IC   〜 勝沼IC  1,260円
勝沼IC    〜 須玉IC  1,260円
須玉IC    〜 敦賀IC  7,420円
---------------------------------------------
合計              15,980円


15,980円−9,900円=6,080円お得!

ちょっとした知恵と体力を使って6,080円も浮かすことができたんですよ。ふふふ。
そう,こうやっていくら得したかを計算し,その金額をみてほくそ笑む,快感を覚えるというのがケチの証。ケチのささやかな楽しみなのです!
えっ?全部高速使ってればもっと観光とかもできたんじゃないのかって?それは言わない約束よ(はーと)。まあ実際睡眠時間を削ってるわけですから・・・

なお,今回の旅での走行距離は1,050kmでございました。
まあまあ走ったね。


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2016年07月03日

期日前投票に行ってきた

はじめて期日前投票というものに行ってきた。

鯖江市の場合,鯖江市役所が期日前投票所となる。

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今回の選挙から,子連れで投票することが可能になった。今までは子供を連れて投票所に入ることは原則できなかったそうなのだが,僕は子供が小さい頃は普通に一緒に投票してたんだけどなあ。

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投票所では,リラックスして投票できるようBGMを流したり自然風景の映像を流したりしていたようだが,特にそういったものにはまったく気づかなかった(笑)

投票所に入った瞬間のぴんと張りつめた雰囲気,そして僕がなんか悪さをするんじゃないかとこっちをじっと見つめる立会人たちの姿を見ると(なんとなく視線を感じる気がするのは被害妄想だろうか),なんかリラックスできるような環境とはかけはなれている気がするんだが。もちろん選挙というのは厳粛さが求められるような気もするのでこれは仕方がないのかもしれない。
だいたい,僕の場合,市役所に来ることだって数年に1回という,完全アウェイ状態なものだから・・・役所に行くっていうだけでなんだかちょっぴり緊張してしまう小市民なのだ。

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期日前投票の場合,まず受付で宣誓書なるものを書かされる。

当日,会社から急な呼び出しがある可能性もあるし風邪を引いて寝込んでしまうこともあるかもしれない。投票日に快晴だった場合,山に登るかもしれないし投票日の予定なんて全くわからないのだから行ける時に行っておくのが正しい投票の方法じゃないかと僕は思うのだが,原則的には投票日に投票しなければいけないようで,この宣誓書を書くことが法律で決められているようだ。


1.仕事,学業,本人または親族の冠婚葬祭,その他(  )に従事
2.旅行等のため,ほかの市区町村または投票区域外に外出・滞在
3.傷病,負傷,出産,身体障害等のため歩行困難または刑事施設等に収容
4.交通至難の島等に居住・滞在
5.住所移転のため,他の市区町村に居住

上記は真実であることを誓います。


1〜5のいずれかに○をつけなくてはいけないのだが,適切なものがない。「当日の予定が未定だから」「たまたまこの日は時間があったから」「こういうときでないと鯖江市役所に来る機会なんてないから」「散髪屋さんに行ったら混雑していて待つのが嫌だったからこっちにやってきた」というのが僕が期日前投票にやってきた正直な理由なのだが。
しばらく悩んだ末,消去法で「2」に丸をつけた。「1」でもいいような気もしたがはっきりいって理由なんてどうでもいいことのように思える。適切とは言えないが違法ではない。旅行(山登り)に行く可能性だってあるんだから。

ということで今年も無事に選挙権を行使した。
当日は,池上彰の選挙特番を楽しみにしている。

以下は,街で見かけて撮影したスナップ写真です。

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特定の政党を支持・応援するものではありません。
ただ単に,どの政党・候補者であろうと田んぼの中や民家に設置されたり貼られたりしているポスター類を見ても愉快な気分にならないということを言いたかっただけです。明らかに景観を損ねていると思うわけでございます・・・


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2016年06月28日

雄島を歩く

LULLに行った後,時間もあったので雄島に行ってみました。

雄島(おしま)は福井県坂井市三国町安島にある島。越前海岸にある島のひとつで、同海岸中もっとも大きな島である。越前加賀海岸国定公園に含まれている。
面積は約10.2ヘクタールで、周囲2キロメートルは海食崖になっている。島全体が流紋岩でできており、近隣の東尋坊同様に柱状節理が発達しているほか、板状節理も見ることができる。スダジイ、タブノキ、シロダモのように温暖な気候を好む植物が生えている。
(wikipediaより)

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橋の手前の20台分くらいあるかな,という駐車場(無料)に車を停めます。

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ヨメは興味がないので橋の辺りで待ってると。
相変わらずノリの悪いやつだ!などとは口には出しませんが,僕は雄島に上陸しないという彼女の自由を尊重する。とそんな大したもんではなくだいたい僕らはどこかへ出かけても別行動なんですよ(笑)
ちょっと散歩してくるわと言い残し,ひとりで橋を渡っていきます。

雄島というのは心霊スポットとしても有名で,若い頃は肝試しにここへ夜中に行く友人たちが多数いましたが,ビビリくんの僕は参加した記憶がございません。

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怪談,いや階段を登って行きます。

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雄島は一周できるような散策路が整備されているのですが,時計回りだったか反時計回りだったか忘れましたが周り方が決まっていて反対に周ると・・・キャー!などという噂があったりしたはずですが忘れちゃった。まあいいや,分岐を左に進みます。

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大湊神社(県指定文化財)

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ちょっとした山登り気分です。
やはりヨメは置いてきて正解だった。

しばらく歩くと

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海に出ます。

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東尋坊が見えます。

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東尋坊アップ(どのあたりを東尋坊と言うのかはよくわからないw)

さてこのまま時計回りに一周しようかとしたところスマホに着信。
ヨメからの「なにしてるの。はやく戻ってきて」コール。
なにしてるの?って言われても困るんだけど(笑)

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さて・・・
どうしたもんじゃろのぉ。

電話を無視してこのまま進むか,来た道を戻るか。
ビビリくんの僕はもちろんヨメのカエレコールを無視することなどできず,時間のかからないほう(来た道を戻る)を選びます。
来た道を戻ると・・・キャー!という噂もあったりするわけですがヨメの逆鱗に触れるのも・・・キャー!なわけで(ウソ)

橋の手前まで戻ってきて,北の方を眺めます。

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風力発電所が見えます

特にヨメの機嫌は悪くもなく,幸いなことに平和で安寧な状態が維持されていました。

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梅宮辰夫の漬物屋はまだあるんだろうかなどと考えつつ(オープンしたころはちょっとした話題になったと記憶している)クルマを走らせ,帰宅したのでした。

・・・夜来ると怖いんだろうなあ。
ビビリくんの僕は夜には絶対に来ませからね。



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2016年06月11日

諏訪湖・諏訪大社

せっかく諏訪まで来たんだからちょっこし観光もしようかね。
片倉館でのちょっぴりのお昼寝でライフはある程度まで回復しましたので。

諏訪湖畔をちょっとお散歩。
よく歩くなあ(我ながらw)。だって,歩くだけならたいていのところはタダなんですもん!(←ケチの発想)

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この日の歩数は33,311歩。
しかし5月28日は35,847歩もあるいてるのか・・ああ,石徹白から三ノ峰を目指した日(途中撤退)だな。
百名山を2つ登って諏訪あたりをぶらぶらしても三ノ峰に及ばないという・・やはり軟弱百名山w

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あとで調べたら僕が歩いたところは石彫公園というところだったようです・・・・



さて,諏訪大社へ向かいます。

諏訪大社は全国に25,000ある諏訪神社の総本社である。長野県中央の諏訪湖を挟んで,二社四宮の境内が鎮座する。創建の年代は不明だが、日本最古の神社の1つといわれるほど古くから存在する。(wikipediaより抜粋)

上社(本宮・前宮)・下社(秋宮・春宮)の四つの境内があるのですが,本宮へ行ってみます。

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以下,説明は割愛。
本日手抜き記事とさせていただきます。

手を抜いたって
いいじゃないか。
人間だもの(笑)

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諏訪周辺にはほかにも高島城とかいろいろ見るべきところもあったようなのですが,なにしろ急にやってきたもんで何も調べておらず,図書館で「るるぶ」を借りてくる暇もなかったんすよね。

まあいきあたりばったりの旅なんだからこんなもんじゃないでしょうか。



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2016年06月10日

上諏訪温泉片倉館の千人風呂

山ではほとんど汗をかかなかったのですが,いちおう温泉に入っておこう。

今回は片倉館というところに行ってみました。

上諏訪温泉に来るのは2度目で,以前は長野出身の大学の後輩に薦められて「紅や」という比較的上等なホテルを家族で利用したんですが(JRの上諏訪駅のホームにある温泉と高速道路の諏訪SAにある温泉もそれそれ山から下りた後に利用したことがあるので4度目か5度目かもしれません),こんな素晴らしい温泉施設があるなんて知りませんでした。
ここはテルマエロマエという映画のロケに使われたという入浴施設なのです。

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飾られてあった阿部寛と上戸彩のサイン

諏訪湖畔にあります。

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どうみても浴場には見えないのですが。

国重要文化財 片倉館
片倉館は昭和3年に,当時日本の代表的製糸業者片倉家が,地元の人々の温泉施設として建設した温泉浴場です。建物は日本の浴場では稀な西洋風に設計され,尖塔と煙突,傾斜の強い屋根は,非対称の美を表現し,ヨーロッパのことを思わせます。また,内部には動物意匠の装飾,ステンドグラスのはめ込みなど,童話風の趣があります。建物の基礎は湖岸の軟弱地盤に適する工法が採用され,今日まで耐震性の強さを証明しています。
設計者は森山松之介で,台湾総督府などの建築を手がけた昭和初期の建築家です。
(諏訪市教育委員会)


こんな由緒ある建物なんだもの。

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浴場は千人風呂と名付けられているようです。もちろん千人も入れるわけがなく100人は入れるという紹介がネット上ではなされていました。

さて,行ってみましょう。

この日,この時間はたまたま奇跡的に僕しかお客さんがいなかったので防水スマホで浴場内を撮影。

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メインのお風呂は,100人も入れるのか?
と不思議に思ったんですがここは立ち湯というやつで立ったまま入るのです(ホンマかいな)。事実,深さは1m近くありちょうどプールに入っているような感覚でした(幅4m,長さ7.5m,深さ1.1mだそうです)。段差があるのでそこに座って入ることももちろんできます。
底には黒い玉砂利が敷かれていて,歩くとキモチイイわけでして。

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上戸彩もこの風呂につかっていたんだと想像すると妙にコーフンしますね(ウソ)
もしかしたらこのイスに上戸彩が座って体を洗っていたんじゃないかなどと想像するとますますコーフンします(大ウソ)
・・・だいたい,もし入浴していたとしても女風呂だし,映画を見てないので上戸彩のお色気シーンがあったのかどうかも僕はよく分からないのです(たぶんそんな映画じゃないと思うw)
そして,僕は特に上戸彩のファンというわけでもないのです。ははは。

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装飾も面白いですね〜。
ほんとに異国情緒あふれるお風呂でございました。

2階の休憩室(無料)に移動します。

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休憩室も,このとおりやっぱりアレでした。
ここで1時間ほど仮眠。こんなところでお昼寝をするってなんか贅沢ですね〜。しかも無料というのがドケチなぼくにはたまらない快感なわけで(笑)
ちょうど北海道で行方不明になっていた男児が発見されたとテレビがわめいているのを感動しながら聞いているうちに眠りにつきました。

30分ほど,うとうとして目を覚ましました。

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ちょうど団体さんと入れ替わりでした。ラッキー。

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お隣の諏訪市美術館の建物も国登録有形文化財です

いやあ素晴らしい施設だったよ。
サウナがなかったり最新の施設とはそういった面では見劣りしますが,この独特の雰囲気は他では味わえません。入浴料650円の価値は十分あったと思います。




posted by poptrip at 18:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | お散歩・おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする