2019年05月21日

令和最初のカラオケタイマンバトル

コウノトリの記事を書いた昨日の今日なんですが,ヒナがお亡くなりになったという記事が福井新聞に掲載されておりました(無料の電子版には記事なし)。残念です。

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朋遠方より来たるあり,また楽しからずや。

古い付き合いのカラオケ仲間である(いまはカラオケ仲間だけど以前はマージャン仲間だったこともゴルフ仲間だったこともApple Macintosh仲間だったこともある)M氏が福井にやってきました。泊まるホテルはあの福田K子が潜伏していた駅裏のホテル。

メシを食って向かった先は言わずもがな。

オレボ→ジャパレンというゴールデンフェアウェイ。

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3時間パック(一室2,000円)を申し込むと,

まずはオレボで買ったアイスクリーム「スーパーカップ」

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を僕はいただくことに。

するとM氏,訳知り顔でそのアイス,なんていうアイスか知ってるか?と聞くわけ。
もちろんぼくは「スーパーカップでしょ」と答えると,「いや,それはエッセルが正式名称なんだよ」とトリビアを披露。うん,特にそれで誰かが得したと言うわけではないのだけれど(笑)

そして僕がアイスを食っている間にM氏がいれた一曲目は・・・

1.RYDEEN(インスト)/YMO




なぜ歌詞のない曲がカラオケにある?
いや,けっこういい音だったよ。カラオケの音にしては。

令和になったっていうのに昭和の曲から始まるカラオケタイマンバトル。
そうそう,令和ってブログでは何度も何度も書いているんだけど会社のPCでは令和という文字を打ったことがありません。平成30年から文書は西暦表示で作成するってことに変えちゃったから。またそのうち令和で書類を作りましょうってなるんやろか。面倒くさいなあ。

さて,ここからが本番。
本番って言っても別にやらしいことをするわけじゃあないですから。

【poptripのセットリスト】
1.中央フリーウェイ/荒井由実(昭和51年)
2.ベルベット・イースター/荒井由実(昭和48年)
3.COBALT HOUR/荒井由実(昭和50年)
4.milk/aiko(平成21年)
5.フレンズ・アゲイン/THE FLIPPER'S GUITAR(平成2年)
6.ピクニックには早すぎる/THR FLIPPER'S GUITAR(平成元年)
7.キラキラ/aiko(平成17年)
8.林檎の歌/東京事変(平成16年)
7.もう恋なんてしない/槇原敬之(平成4年)
8.三国駅/aiko(平成17年)
9.愛の病/aiko(平成12年)
10.愛し愛されて生きるのさ/小沢健二(平成6年)
11.ロード/THE 虎舞竜(平成5年)


調べて見たところ僕の歌った最も新しい曲は平成21年のaiko「milk」。もう10年前の曲だぜww

人は30歳を過ぎると新しい音楽を楽しめなくなるという調査結果が発表されています。
新しい音楽を楽しめるのは30歳まで?(Newsweek日本版 2018年6月15日)

村上春樹も確か何年か前に「最近新しい音楽を聴くのが苦痛になってきたけど,我慢して聴いている」みたいなことを書いていたように記憶しています。
平成21年と言えば僕は38歳。
まだ僕はマシなほうなんじゃねえかと。


M氏によるとaikoはオリコンでずっと1位をとれなかったんだけどこの曲でついに1位をとったんだそうで。


【M氏のセットリスト】
2.カンナ8号線/松任谷由実(昭和56年)
3.街角のペシミスト/松任谷由実(昭和56年)
4.comrade feat.三浦大知/SOIL&"PIMP"SESSION(平成30年)
5.シャドー・ボクサー/原田真二(昭和52年)
6.シンデレラ・ガール/フレンズ(平成29年)
7.アンドロメダ/aiko(平成15年)
8.あしながのサルヴァドール/EGO-WRAPPIN'(平成14年)
9.LET'S GO!/ORIGINAL LOVE(平成5年)
10.ブルー/渡辺真知子(昭和53年)
11.二人/aiko(平成20年)
12.縦書きの雨 feat.中納良恵/東京スカパラダイスオーケストラ(平成23年)
13.A HAPPY NEW YEAR/松任谷由実(昭和56年)
14.Shangri-La/電気グルーヴ(平成9年)


M氏は昭和52年から去年(平成30年)の曲まで歌うという守備範囲の広さ。篠塚なみの(例えが昭和w)。
えっと,M氏はもう50歳くらいのはずなんだけど・・・すげえな。今でも新しい曲を楽しんでいるっていうね。

さて,トリの曲は我々は二人ともいつもとっておきの曲を歌うわけですが,上記の通り僕がジョージ高橋を選び,M氏がピエール瀧を選ぶという。どっちもなんかやってそうな人(笑)
あ,瀧は実際やっちゃってたんだけど。



CDやDVDは販売自粛したり瀧の登場シーンをカットしたりしたそうですが,カラオケはちゃんと歌えましたしご覧の通りyoutubeもちゃんと見れます。

ていうか電気グルーヴが歌うShangri-Laをちゃんと聞いたのは初めてかも。M氏の歌うShangri-Laは何度も聞いてるんだけどねw
だいたいピエール瀧ってボーカリストなのかどうかすらわかってなかったわけで。

なお,この日の最高得点はpoptripさんがaikoの三国駅でたたき出した

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93.449点でございました。
いつもは女性の曲を歌うときもオリジナルキーに拘って,1オクターブ下げて歌ったりファルセットを使ったりしてたんだけど今回は何曲かキーを変えて歌ってみました。aikoは#5でぴったりハマるということがめでたく判明いたしました。でもね,aikoの曲って難しくてキーを変えるとすげえ歌いにくいのよな・・・

ちなみに関ジャムでカラオケ特集をやっていたんですが,

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ウーロン茶は避けるとか・・・ないわ〜(笑)
そこまでする必要性があんまり感じられないんだ僕は。

あ,そうそう。
関ジャムつながりですけど「さだまさし特集」,カズレーザーが言ってましたが神回でしたね(最後の「雨やどり」のセッションは酷かったけどw)。
オレ,マジで泣いちゃったもん。音楽で鳴くような男じゃなかったんだけどなオレ。僕が初めて行ったコンサートは母と言ったさだまさしコンサートだということは過去に書いた気もしますが・・・さだまさしで記事を二つ三つ賭けそうな気がするんですがまた機会があれば。

僕がブログでよく使う「お前大丈夫かと手をあてた〜」ってのはさだまさしの「雨やどり」の一節ね,いちおう書いておくけど。

今度のカラオケタイマンバトルはさだまさしで行っちゃおうかしら。

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2019年03月27日

松任谷由実TIME MACHNE TOUR Traveling thorough 45years@サンドーム福井【後編】

前回の続きです。

ライブレポートに行く前に・・・

僕の先輩M氏。
カラオケでよくユーミンを歌ってたなあと思って彼が何を歌ってたのか過去記事で調べてみたら・・・

夕闇をひとり×4
霧雨で見えない
街角のペシミスト×2
カンナ8号線×3
瞳はダイアモンド
Woman"Wの悲劇"より×4
TROPIC OF CAPRICORN
想い出に間にあいたくて
ビュッフェにて×2
雨の街を
あの日にかえりたい
A HAPPY NEW YEAR
届かないセレナーデ
クレイス・スリック


こんな感じでした。
どうでもいいですね。

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さて,ライブレポートの続きです。

ネタバレあり,閲覧注意です。





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2019年03月26日

松任谷由実TIME MACHNE TOUR Traveling thorough 45years@サンドーム福井【前編】

ということで行ってまいりました。
ユーミンのライブ。ムスコと二人で。

サンドーム福井で解決しておかなくちゃいけないのは駐車場問題。
前日に行ったというnipperさんにいろいろご教示いただく。

秋吉瓜生店のほうから第一駐車場へ。
おかげですっと入ることができました。へへへ。
カンナ8号線,いや国道8号線から駐車場へ入る車は大渋滞。
ほら,僕待つのが大っ嫌いだからさ。

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この画像で分かるかどうか,とにかく詰め込むだけ詰め込むのよ。一旦駐車したらクルマは動かすことができません。前のクルマにぶつかる直前まで誘導されてぴったり隙間なく。前後のクルマが動かないと出ることができません。
駐車場に入るときに「終演までクルマを出ることができません」って誘導員から説明がありました。

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開場16:30,開演17:30のところ16:00ちょっと前に無事,サンドーム福井に到着。

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ツアーグッズとかにはとくに興味もないし,時間はたっぷりある。
趣味ウォーキングの僕はあたりをぶらぶら。

僕は無料駐車場にとめたんだけど有料駐車場もいくつかあるのね。しかし・・・1,000円払うだけの価値があるかどうか。僕の停めた駐車場とは違っていつでも出ることができるから途中で帰らなきゃいけないような人はこちらに停めなきゃいけないね。

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ツアートラックは十数台。春日部ナンバーと横浜ナンバーが多かったかな。

噂には聞いていたんだけどお客さんの年齢層が高く,ムスコと同年代の人ってまるで見かけませんでした。まあ若い人たちが10,000円出してユーミンを見るかってハナシ。フェスとか行っちゃうんだよな,きっと。

僕がここ3年ほどで行ったライブはハマショー@神戸,レベッカ@名古屋,そしてこのユーミン@サンドーム福井。
この3つのライブにはある共通点があるんだけど,わかるかな〜。

センターステージだったのでアリーナだとすげえ近くに見えるのな。
しかも譲ってもらった席は前から4列目・・・すいません,僕みたいなにわかユーミンファンがこんないい席で。Kさんありがとー!

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さて,ここからがライブレポートとなります。
壮大なネタバレが含まれてますのでご注意を。
また,ネットの情報である程度ウラはとってますが僕の記憶違いも多々あると思うのでご容赦ください。


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2019年03月22日

ユーミンが福井にやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

1月のアタマに県外に住むハマショーファンの知人から連絡があった。

「サンドームのユーミンのチケットが余っちゃったんでpop君の知り合いでチケットを買ってくれそうなユーミン好きな人いないかな。」

うん。
心当たりがあります。

僕はそれほどユーミンのファンではないけれどムスコがユーミンの大ファンなのだ。
これも何かの縁だ。
ムスコと二人でユーミンもいいんじゃないか。
ということでチケット落札。

さて,僕はライブといったら基本的にほとんどの楽曲を知っているアーティストのモノしか行かない。おニャン子クラブしかり新田恵利しかりハマショーしかりブランキージェットシティしかりレベッカしかりポール・マッカートニーしかり(サンプルがすくねえなww)。ライブに行けば9割以上は知っている曲っていうパターンね。知っている曲の中からどの曲を演るのかなあって楽しみ方。知らない曲を演奏してくれるのがうれしい!っていう楽しみ方じゃないのよね。保守的な人間だから。

カラオケ仲間のM氏とブルーノートへシャカタクを聞きに行ったときもほとんど予備知識がなかったんだけどばっちり予習していったからね。



特にユーミンのファンというわけではない僕が持っているユーミンのアルバムは1枚だけ(ムスコはほとんど持っているようだ),シングルは3枚というユーミンビギナー。こんな僕がライブに行ってもいいもんなんやろか。



【参考過去記事】popさんのシングルレコードコレクション#4(2015年6月)

もちろんヒット曲はだいたい知っているけれども45周年というライブでは知らない曲が大半を占めることは想像に難くない。ユーミンのライブまでの2ヶ月ほどの間に400曲以上ものすべての楽曲を聞きこむという時間はない。じゃあライブでやる曲だけを聞けばいいじゃん。こういうとき便利なのがインターネッツ。ライブのセットリストが公開されているのよね。思った通り知ってる曲の方が少ない・・・

ムスコの持っているCDからiTunesにインポートし,iPod Classicで自宅と単身赴任先の移動中のクルマの中で聴きまくろうって算段。ただ,困ったことにムスコはアルバムの大半をレコードで持ってるのよ(笑)

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レコードをデジタル化することはもちろんできるんだけど時間がかかるんだよな。
だから久しぶりのレンタルCD。youtubeにほとんどの楽曲がアップされているのだけれど家でじっと音楽だけ聴くような時間はない。あと通信データが20GBに制限されている僕は寮で動画を見るには厳しい環境だし,相変わらず昔のビデオテープの編集などに忙しいのだ。移動中のクルマの中で音楽を聴くというのが一番効率的。

東京往復したときも行きはBGMはずっとユーミン。帰りはなぜかビーチ・ボーイズとビートルズだったんだがw

テレビ番組での予習も怠らない(テレビだったらテレビつけながらブログ書いたりできるからねw)。近年ユーミンは結構積極的にテレビ出演しており,ムスコが録画した番組がいろいろとHDDに残っていたのだ。

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まずは「関ジャム」。
ジュンスカのベーシスト寺岡呼人とユーミンのコーラスの今井マサキ(←紅白にも出てたね)の二人が,ユーミンの音楽の魅力を70年代,80年代,90年代と3つに分けて思う存分語る(思う存分語るには時間が足りないな)というものだったのですが,ユーミン初心者の僕には一番タメになった番組。

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80年代から90年代初頭はホントにユーミンの天下。どいつもこいつもユーミンを聞いてました。聞かなくちゃいけないっていう法律があるんじゃねえかっていうくらい。でも,若い時ってなんか尖がっちゃうっていうかメジャーなものに抗いたくなるって言うか・・・ユーミンって全然聞かなかったんですよ。なんか意識高い系が聴く音楽,みたいな偏見を持っててね。若気の至り。まあ聞かなくても自然と耳に入ってきてたってのがユーミンなんだけど。

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だいたいユーミンの第一印象ってすごく悪かったんだわ。
僕が初めてユーミンを認識したのはこの「守ってあげたい」から。小学校の6年生ですね。ちょうどザ・トップテンという番組がこの年に始まって僕は毎週見ていたんですよ(福井ではTBSとテレ朝は映らないのです,今でもww)。
で,この「守ってあげたい」がランクインするんだけど,本人が一切出てこないっていうね。なんで出て来ねえんだよ!って大人の事情が理解できないコドモだった僕はユーミンの印象が・・ははは。
ちょうど石川ひとみの「まちぶせ」がヒットしたのもこのころ。「まちぶせ」がユーミンの曲だと知る由もなく。原田知世への曲提供や松田聖子の曲を呉田軽穂っていう名前で書いてるてことを月刊明星のヤンソンで知りちょっと好感度が上がったわけだが(笑)

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歌とギターとピアノのヒット曲マガジン ヤンソン1984年11月号(poptrip蔵書)

なお,聖子ちゃんの曲でお気に入りは「Rock'n' Rouge」と「時間の国のアリス」(いずれもユーミン作曲)だったりするので数ある僕のシングルレコードコレクションを探してみたのだがこの2枚のシングルはどうも所有していないことが判明。うーん,久しぶりにハードオフに漁りに行ってくるかな・・・

あとユーミンの思い出の曲っていったら「リフレインが叫んでる」ね。
もちろん「ねるとん紅鯨団」でタカさんが歌ってるバージョンだけど。

さて,話が逸れましたがユーミンライブの予習として観た番組は,ほかに

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SOGS「松任谷由実」/Love Music「ムッシュかまやつ伝説」

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FNS歌謡祭2016/バズリズム02

そしてWOWOW加入するとライブまで見れちゃうっていうね。

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ありがたや〜。
このツアーでおととしの9月に福井フェニックスプラザに来てたのね。

そして,〆は「僕らの音楽」ね。今は亡き(いやいるよ)クサナギくんの姿。

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aikoとの「ひこうき雲」はしびれるわ〜。
aikoは「セシルの週末」をカバーしてるらしいね。
しかし,なんで紅白であんなに泣いてたんだろw

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僕は「ダンデライオン」は原田知世で育った。
「まちぶせ」は石川ひとみで育ったように。

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ムスコの一番好きな曲がこの「晩夏」だそうだ。

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さて,「僕らのユーミン」のクライマックスはNokkoによるカバー「COBALT HOUR」だった。

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よくこんな曲を流したよな。僕知らなかったもん,この曲。名曲だけどふつうもっとメジャーな曲やるやろ。こういう曲をちゃんと放送してくれるのが「僕らの音楽」という番組のいいところだったんだ,とはムスコの言。
そうなんだよなあ。だいたい音楽番組にアーティストが出るとヒット曲を1曲だけ歌っておしまいってパターンが多くてね。プリプリ再結成っていたら「ダイヤモンド」だしレベッカだったら「フレンズ」ってお約束だったもん。

たくさんの他のアーティストによるユーミンのカバーを聞いたんだけど原曲キーで歌ってる曲が少ないのよな。女性にしては低すぎるし,男性にはちょっと高めだから。僕も原曲キーのまま地声で歌える歌もあれば,無理な歌もある。ただひとつ言えることはユーミンが比較的高い声で歌っていた70年代くらいの歌の方が僕は好きだってこと。

ビデオテープの整理をしていたらこんな不思議な↓映像が見つかった。

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永ちゃんとユーミンの対談っつーか雑談。元ネタはよくわからないのだけれどyoutubeには僕の持ってる映像とは違うロングバージョンがあったので興味がある人は探してみてほしい。ユーミンが乙女って感じで可愛らしいのよ。

最後に,福井県にユーミンがやってくるってことでいちおう僕の少ない知識の中から福井絡みのユーミンネタを。

一昨年の2月に越前市出身のギタリストが亡くなった。僕もブログにちょこっとだけ書いたのだが松原正樹というギタリストだ。彼はユーミンのレコーディングにも多数参加しており,「セシルの週末」や「恋人がサンタクロース」のギターは彼が弾いているのだ。サンドーム福井はいちおう越前市と鯖江市の境界にあるはず(政治的判断だろうなw)。これも何かの縁かもしれないな。

「そば処はやし」というお蕎麦屋さんが敦賀にある。2003年のユーミンのスケートを融合させたライブパフォーマンス「シャングリラU」のリハをサンピア敦賀のスケートリンクで行っていたらしいのだがそのときに夕食をとるために通っていたのがこのお蕎麦屋さんなのだそうである。丼物のセットなんかもあり,使い勝手のいいお店だったのだけれどある時から夜の営業を止めてしまいずっとご無沙汰である。

はやしの和風カツ丼セット(2014年3月)

店内にはしばらくユーミンのサインが掲げられてなかったのだけれど2015年ごろから掲示されているようだ(ネットの情報)。

さて,あとはライブ当日を待つばかり。
あ,まだチケット受け取ってないんだった(笑)



posted by poptrip at 21:50 | Comment(13) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

発掘ビデオ「ビートルズ#1」

ビデオテープのデジタル化作業をもくもくとこなす毎日。

テープには「男女七人夏物語」「高校教師」などとドラマのタイトルが書かれていても中身は全く違っていたりするから注意が必要。ちょっぴりエッチな映画がはいってたりね(笑)

で,僕が持っていたビデオはほとんどすべてがお笑いと音楽関係なわけ。
お笑いだとダウンタウン,音楽だとビートルズ,BOφWY,浜田省吾がほとんど。
僕は音楽には多少うるさいのですが,特にビートルズとBOφWYとハマショーに関してはかなりうるさい男なのです。

で,そのうちビートルズの映像を少しご紹介しようかと。

まずは,



ビートルズ武道館コンサート。
言わずと知れたビートルズの1966年6月30日の日本公演が収められたこのビデオは残念ながらDVD化されていないのです(海外の海賊版ならDVDがありますが・・・)。

記録媒体はVHSビデオテープ,TDKのSUPER STRONG HG120。録画モードはもちろん3倍(笑)

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ビートルズが登場し,チューニングをはじめる映像が流れた後,ドキュメンタリー風のナレーションがはいり画面は白黒に。

「1966年6月28日,この季節には珍しい大型台風4号が日本に襲い掛かり,交通機関に深刻な影響を与えました。ここ羽田の東京国際空港も一面の水浸し。世界の若者のアイドル,ザ・ビートルズの日本初訪問を弥が上にも異様な雰囲気に盛り上げております。」

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「定刻より遅れること11時間。いままさにあのビートルズが日本にやってきたのです」

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そして有名なビートルズが飛行機を降りてくる様子が映し出されます。

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さらに車に乗りこみ,警察車両に護衛され首都高を走るシーンのバックに「ミスター・ムーンライト」が流れるわけですよ。

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この映画でいちばんカッコイイシーンがここじゃないかと(笑)

まあ,若かりしころの僕は渋谷陽一と浜田省吾の対談「ロックは語れない(ビートルズだけしか愛せない)」を読んでからこのビデオをはじめて見たもんだから・・・

浜田 あまりに下手なんでびっくりした。
渋谷 うん。僕もびっくりした。ジョージ・ハリスンの歌なんて,なにこれ!?と思ったもん。レコード聴くのと全然違うじゃない(笑)。でもビートルズのテレビって,あの公演よりも「ミスター・ムーンライト」のほうがよっぽと衝撃的だったけどね。ビートルズがやってきましたってドキュメンタリーみたいので,すごくカッコいい構成だったのよ。
浜田 ああ,あの,高速走るとき「ミスター・ムーンライト」ってかかる・・・。
渋谷 そう。突然首都高速をブァーって走って「ミスター・・・」って始まってさ。もうなんか天地がひっくり返るようなショックを受けた。
浜田 俺も覚えてる。

ってこの部分をたぶん脳に刷り込まれてしまっているのかもしれない。

ビートルズの歌や演奏がへたくそだったのはあまりにも歓声がうるさくて自分たちの演奏が聞き取れなかったからだなんてハナシもあるわけですが・・・。

で,ほかに見つかったのが「ブートレッグ・ビートルズ」の武道館公演。どうも日テレで放送していたらしい。1995年にビートルズ・アンソロジーっていう未公開の映像と音源(と新曲)が発売されて,民放やエネーチケーでビートルズ関連の番組をけっこうやってたのよ。1995年の大晦日なんてテレ朝は夕方からぶっ通しでビートルズ流してましたからな(ある意味すげえな)。

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1995年12月31日に録画したもの(小宮悦子のナレーション)

で,このブートレッグ・ビートルズの武道館公演は,ビートルズの日本公演の完コピなわけ。

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司会はE.H.エリック本人が・・

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楽器も同じで,顔も似てるしギターやベースの持ち方までクリソツで・・・逆に笑ってしまう(今見るとね)。

えっと・・・これはブルーレイに永久保存することになりました。

あとは,エネーチケーのビートルズ特集みたいな番組にも,ブートレッグ・ビートルズがゲストで出てまして

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ライブをやらなくなったビートルズ後期の演奏が聴けるってのは単純にうれしいことです。

なお,この番組では冒頭に紹介した「ビートルズ武道館コンサート」の映像が使用されておりました(笑)

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とりあえずは以上です。

先日のニュースにビートルズのソフト化されていない映画「レット・イット・ビー」の新バージョンをビートルズ解散50年(アンソロジーのときは25年だった)にあわせて製作するとありました。
2020年には何度目か分からないちょっとしたビートルズブームが来るかもしれません。2020年は東京オリンピックもあるし,いそがしくなりそうです。




posted by poptrip at 22:00 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする