2017年08月01日

ガルパンおじさん

Amazonで思わずポチってしまったのがコレ

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「ヨーロッパの解放×ガールズ&パンツァー」

決してガルパン目的じゃないんです。
ヨーロッパの解放という名作が見たかっただけなんです。だってさ,どのレンタルDVD店にもおいてないし宅配レンタルにもないし,動画配信サービスにもない作品なんですよ。

『ヨーロッパの解放』(ヨーロッパのかいほう、ロシア語: Освобождение)とは、ソビエト連邦製作の独ソ戦を描いた戦争映画シリーズである。監督はユーリー・オーゼロフ。
1970年に製作を開始し完成に3年を要した国家的事業の超大作映画で、総上映時間は合計で7時間48分。
グラスノスチ以前のソ連で製作された映画であり、1944年のワルシャワ蜂起には言及していない、また、ドイツ軍が行ったとされる蛮行について多く描かれている一方でベルリンでのソ連赤軍の蛮行は一切描かれていない、ドイツ軍人、特に親衛隊員は冷酷非情な存在として描かれる一方でソ連軍兵士は善人で心優しく礼儀正しい存在として描かれる等、「国策映画」としての色合いが濃い作品である。
日本では長らくセルソフトが絶版であったが、2014年にテレビアニメ「ガールズ&パンツァー」とのコラボレーション企画として、HDリマスター版がリリースされた。
(wikipediaより抜粋)

このように,「ヨーロッパの解放」を見るにはガルパンとのコラボ版を購入するしかなかったんですよ・・・僕はいちおう似非ミリオタを自称してますからほとんど映画をみないのに戦争映画だけは人より多く見ているのです。

このコラボ特典としてプラウダ高校のキャラクターであるカチューシャ,ノンナ,ニーナ,アリーナのピンバッジがついてきたわけでして,これをどう処理しようかちょっと迷った結果,勢いで

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ミレーのデイパックに4個ともつけちゃいました(笑)
いやふつうヤマヤなら百名山バッジとかつけるだろ!なのに僕のデイパには「ウォーキング大会」と「ガルパン」のバッジというね。

これをムスメに見せたところ

パパ,大丈夫け?

ガルパンおじさんや。


まさに
「おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた〜♪」
のさだまさし状態で,高校生のムスメに心配される始末。


いやまあ6月末の

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シアーハートアタック騒動で心配をかけたばかりなのに・・・情けないお父さんで申し訳ない。(Sheer Heart AttackとはQEEENのアルバムタイトルで直訳すると突発的な心臓発作。ジョジョの最も愛すべき登場人物である吉良吉影のスタンドです。)

いちおうガルパンのピンバッジはチームSKKSのキャプテンよたよた氏の山県さくらちゃんピンバッチに対抗する意味もあって,つけてみたわけですが,一晩寝て起きて冷静になってみたら,確かにこれはヤヴァイ(笑)
たいていの物事は一晩寝かせてから判断するのがよいのです。仕事上の書類にしても,ブログの記事にしても書いてから一晩寝かせて再チェックするのが定石。これをラブレター(死語)の法則と言います(ウソ)。

ということで4つのうちカチューシャのピンバッジだけ残して,残りの3つは取り外しました(全部外さないのかよ!)。一晩寝て,冷静になってみて1つくらいはアリだなと思ってしまったわけでw

あ,そんでムスメの口から発せられた聞きなれない単語「ガルパンおじさん」って何?ってハナシなんですが,ググってみたところ

ガールズ&パンツァーが大好きな中年男性の事。
ガールズ&パンツァー劇場版を境に増えていったと言われており、「ガルパンはいいぞ」としか口に出来なくなったり劇場へ向かった当時の興奮を抑えきれず何度も見に行ってしまうといった症状を抱えているらしい。
また、蝶野正洋の異名としても知られる。
(ピクシブ百科事典より)

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だそうです。

ガッデム。

うちのムスメ,物知りだなあ(笑)

あ,それよりまずガールズ&パンツァーを知らない人,説明すると長くなるので自分で調べてみてください(←オイ!)

そしてミレーのデイパックにカチューシャのピンバッジをつけた怪しいオッサンを福鉄電車の車内で見かけても,できるだけそっと見守るだけにしておいていただきたいと。切なる願いです。

  

なお,僕はガルパンの劇場版はU-NEXTで,劇場版以外はAmazonプライムビデオで期間限定配信されていたものを見ております(←買ってねーのかよww)。

アイコス減らして浮いた金でそのうち買っちゃおうかな〜などと思っておりますが。


posted by poptrip at 21:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

poptrip的戦争映画ランキング

僕はあまり映画は見ないのです(大学生くらいまでは結構見てたんだけど)。だからニモもハリー・ポッターもアナ雪もポニョももののけ姫もアバターも見ておらず・・・
ただし,似非軍事オタなところもあって戦争映画だけはたくさん見てるんですよ。子供の頃は,日曜日の朝に「コンバット」見てましたからね。サンダース軍曹,かっこよかったもんなあ。日曜日はギャートルズ,ミユキ野球教室からのコンバットみたいなね。タミヤのプラモもいっぱい作りましたよ,ええ。あと「エリア88(新谷かおる)」「紫電改のタカ(ちばてつや)」「アドルフに告ぐ(手塚治虫)」「龍(村上もとか)」といった漫画の熱心な読者でしたからな。水木しげるの戦記物も読みましたよ(半藤一利,保阪正康などのノンフィクションもかなり読みましたがミリオタではないので兵器や軍装についてはあまり詳しくありません)。

だから戦争映画については人より多く見てるんじゃないかと自負しております・・・ということで僕の見た映画の感想などを。戦争映画という定義は難しいのですがまあいちおうそれらしいものを選んでみました。説教臭かったり芸術性を求めるようなものは好きではなく,単純にストーリーとかアクションが面白いものを好みます。また,基本的に第二次大戦以降のものを好みます。
なお,戦争映画にはグロいシーンや下品なセリフが表現も多くR指定,PG指定されている作品も多いので注意が必要です。またプロパガンダにも利用されているため作られた背景や時代,製作者も気を付ける必要があります。

以下本文は,なんとなく面白かった順に並べてみたと思ってもらって結構です(一般の映画ファンとは基準が異なると思います)。また,タイトル横の赤色の数値はIMDbによる評価です(10点満点)。IMDbというのはAmazonが運営する映画等のデータベース(英語サイト)です。

いままでコツコツ書き溜めたものをここで公開するものです。
備忘録を兼ねて今後もたまに更新をしていこうかと。

長文なので心してみるように。興味のない方はスルーで・・・

1位〜10位

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Uボート(ウォルフガング・ペーターゼン監督/1981年独) 8.4
 ドイツの潜水艦Uボート。これを見たら潜水艦にだけは乗りたくないと思うわ。迫力満点で素晴らしいと思います。そしてラストも意外というか・・・

大脱走(ジョン・スタージェス監督/1963年米) 8.3
 第二次大戦の事実に基づいたドイツ捕虜収容所からの脱走劇。スティーブ・マックイーンがかっこよくてねえ・・相変わらず親衛隊(ゲシュタポ)は国防軍よりも極悪人のように描かれてますなあ。

ジェネレーション・ウォー(フィリップ・カデルバッハ監督/2013年独) 8.5
 主として東部戦線を描いたドイツのTVドラマ(全3話)。ベルリンに住む男3人,女2人の仲良しの若者たち。未来は明るいと信じていたが戦争によりそれぞれがそれぞれに人生を狂わせる。地獄の東部戦線,ゲシュタポ,ホロコースト,レジスタンス,最前線で狂っていく兵士たち・・・とにかくいろんな要素が詰まった良作。まあなんか別の映画で見たような設定やらシーンもあるなあなんて野暮なこといっちゃいけません。いちおう実在のモデルがいるようです・・・

地獄の黙示録(特別完全版)(フランシス・F・コッポラ監督/1979年米) 8.5
 ベトナム戦争を描いた名作。前半だけならダントツ1位の作品。ドアーズ,ストーンズとBGMもバッチリ。ワルキューレの騎行に乗ったヘリコプターの場面は映画史上に残るものじゃないかと。まともな人がほとんど出てきません。自分が正常だということが確認できます。後半はちょっと迷走気味。

バンド・オブ・ブラザース(S・スピルバーグ,トム・ハンクス総指揮/2001年米) 9.5
 スピルバーグとトム・ハンクスによって製作された第二次大戦のヨーロッパ戦線のアメリカ陸軍101空挺師団を描いた全10話のTVムービー。プライベート・ライアンの続編といってもいいかな。戦場のリアルさとアメリカ軍のかっこよさを追求した最高点がこれ(ドイツ側から見たらアレですが・・)。戦争映画好きなら見ておかなくちゃいけない作品かと。登場人物が多すぎて見分けがつきにくかったりするわけですが,これはまあしょうがないか。

ザ・パシフィック(S・スピルバーグ,トム・ハンクス総指揮/2010年米) 8.3
 上記バンド・オブ・ブラザース(以降BoBと略す)の太平洋戦争版といってもいでしょう。全10話のTVムービー。序盤はかったるい(ガダルカナルとか戦時国債とかオーストラリアでのラブ・ロマンスとか)んですが,ペリリュー島と沖縄戦がすごい。絶対に降伏しない日本軍がだんだん憎くなってくる。憎悪と狂気。鬼畜米英という言葉がありましたがここで描かれるアメリカ海兵隊はまさに鬼畜。最前線でどんどん狂っていく兵士(古参兵も例外ではない)たちの姿は衝撃的です。こちらもBOBや以下のブラック・ホークダウン(以降BHDと略す)と同じく登場人物の区別がつきにくいんですが,主役級だけ見わけばつけばとりあずオッケーかと。

ブラックホーク・ダウン(リドリー・スコット監督/2001年米) 7.7
 ソマリア内戦での実話。登場人物が多くてそれもメットかぶったりしてるもんだから誰が誰やらわかりにくいのが難点だけど,それでもほとんどが戦闘シーンで迫力満点。アメリカの負けっぷり(といっても負けたわけじゃないみたいな作りになってますがw)が見どころ。

スターリングラード(ジャン=ジャック・アノー監督/2001年米・独・英・アイルランド) 7.6
 ジュード・ロウ主演。第二次大戦のソ連狙撃兵が主人公でスターリングラード攻防戦を描いた作品。これDVD買って何回も見ました。当時,真面目に英語を勉強していたため,ヒアリングの素材として脚本も購入しちゃったという・・アメリカの映画なのでソ連兵もドイツ兵も英語で話してますからね。不要とも思われるラブシーンには賛否あるみたいですが(ヲタには総じて評判が悪いw),まあアリとしましょうよ。

フルメタル・ジャケット(スタンリー・キューブリック監督/1987年米) 8.3
 ベトナム戦争が舞台。これは映画館でも見ましたしその後数回見ました。前半は厳しい訓練,後半は実戦。「ほほえみデブ」に尽きます。教官のセリフはFUCKとかPUSSYとかめちゃくちゃなものばかりなので(日本字幕もすごいです「頭がマ○コするまでしごいて(PT)やる」とか)閲覧注意です。ベトナム戦争物はそういう傾向が強いですね。

プライベート・ライアン(スティーヴン・スピルバーグ監督/1998年米) 8.6
 トム・ハンクス主演。ノルマンディー上陸作戦。冒頭の戦闘シーンがすごいんですが,中盤からラストにかけてはちょっとトーンダウン。くっつき爆弾(笑)って・・・もうちょっといい訳なかったのかね。戦争映画をリアル路線に変えてしまった(いい意味でも悪い意味でも)歴史的な作品。



11位〜20位

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捕虜大隊 シュトラフバット (ニコライ・ドスタル監督/2004年露) 7.4
 東部戦線をリアルに描いたロシアのドラマ。捕虜大隊とありますが懲罰大隊の誤り。なんでこんな間違いが起こるのかさっぱり理解できないのですが(笑)

ディア・ハンター(マイケル・チミノ監督/1978年米) 8.2
 ベトナム戦争に翻弄されるアメリカの若者たち。ロバート・デ・ニーロ主演。最初の1時間はB級青春映画かっていうくらいつまらないんですが,その後の展開に唖然。戦闘シーンはほとんどありませんが・・最初の退屈な1時間が後でボディブローのようにじわじわ効いてきます。

レッド・アフガン(ケヴィン・レイノルズ監督/1988年米) 7.4
 アフガン紛争。破壊を繰り返すソ連の戦車のうち1台が荒野で迷ってしまう。1台の戦車とアフガン民兵による復讐劇が始まる。狂った戦車長の愚行とも思える狂気ぶりがすごいね。

眼下の敵(ディック・パウエル監督/1957年米・西独) 7.6
 第二次大戦中,米駆逐艦と独潜水艦の1対1の戦いを描いたもの。実機による駆逐艦から爆雷を落とすシーンはド迫力。どうせ米軍が最後に勝っちゃうんだろうなあと思いながら見てたんですがああいう終わり方になるとは思わなかったよ・・・とても面白い作品でした。

プラトーン(オリバー・ストーン監督/1986年米) 8.1
 ベトナム戦争をリアルに描いた名作。いちおうチャーリー・シーンが主人公なんですけどウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーに食われちゃってますよね。

戦場にかける橋(デヴィッド・リーン監督/1957年米) 8.2
 タイ・ビルマ国境の日本軍捕虜収容所が舞台。日本軍は捕虜であるイギリス兵に鉄道用の橋をかける作業を強制する。古くて長い映画ですが,面白い。なんともいえない終わり方が僕は好きです。日本軍をもう少しマトモに描いていればいうことなしなんですが。泰緬鉄道の建設を扱った映画にはレイルウェイという作品もあります。「山猫は眠らない3」でベケットがホテルでこの映画を見ているシーンがあります。

戦略大作戦(ブライアン・G・ハットン監督/1970年米) 7.7
 クリント・イーストウッド主演。第二次大戦を舞台としたコメディアクションです。ガルパンでおなじみのオッドボール軍曹。思わずニヤニヤしてしまうシーンが多数あり。それにしても邦題がいまいちすぎるわ。この時代「戦略」「作戦」「大」のついた邦題の戦争映画が多いんですが,これはそのすべてを含んでいるという。

ブラックブック(ポール・バーホーベン監督/2006年蘭・英・ベルギー・独) 7.8
 ナチス占領下のオランダでレジスタンスに加わった女性が主人公。二転三転する展開は戦争映画というよりはサスペンスか。主演女優が綺麗でしかも体当たりの演技に脱帽。ユダヤ人だとばれないようにアンダーヘアまで染めるシーンや「苦しみに終わりはないの」っていう迫真の演技・・・すごい映画でした。

火垂るの墓(高畑勲監督/1988年日本) 8.5
 第二次大戦中,神戸大空襲を描いたジブリによるアニメーション映画。確実に泣けます。冒頭から救いようのない話だということが分かる絶望的な内容。日本の戦争映画で一番印象に残る作品は結局これなんだなあ。兄貴がバカすぎるだろ!とか重巡洋艦艦長(大佐ですよ大佐)の家族があんなことにはならないだろ!とかってツッコミはなしの方向で見るべし。

夜と霧(アラン・レネ監督/1955年仏) 8.6
 ナチスによるホロコーストを扱った30分ほどのドキュメンタリー。実際の映像というのがかなりショッキング。淡々と映像とナレーションが続くが最後のほうは本当に惨たらしい画が続く。視聴注意。


21位〜30位

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日本のいちばん長い日(1967)(岡本喜八監督/1967年日本) 7.8
 終戦直前の日本のドタバタを描いた作品。政治家と軍首脳が会議ばっかりやってます。その間にどんどん兵隊が死んでいくんですよ。特攻に向かうシーンもあります。2015年のリメイク版よりも狂気が描かれてます。大西瀧次郎,畑中少佐,佐々木大尉などはもう見てて笑えてくるくらいのレベル。余計なシーンがほとんどなく2015年版よりもこちらのほうが面白い作品じゃないかと。阿南陸軍大臣は三船敏郎。

イングロリアス・バスターズ(クエンティン・タランティーノ監督/2009年米) 8.3
 ブラッド・ピット主演。アメリカの特殊部隊とユダヤ人女性がそれぞれ別々にヒトラーやゲッベルスなどのナチス首脳陣を暗殺しようとするという映画(フィクション)。大佐と食事をするシーン,酒場でのシーンなどナチス将校に反ナチだとばれないように会話を続けるシーンがすごい。

ナバロンの要塞(J・リー・トンプソン監督/1961年米) 7.6
 第二次大戦。地中海にあるドイツの要塞を破壊する作戦を試みるというフィクション。グレゴリー・ペック主演。アクション映画というだけでなく戦争と人間というものを考えさせられる意外と深い映画です。

-------↑何べん見てもおもろいわ〜っていうラインがここ↑--------

戦場でワルツを(アリ・フォルマン監督/2008年イスラエル) 8.0
 レバノン内戦を描いたアニメーション映画。ドキュメンタリータッチで絵はシルクスクリーン調でかっこいい(好みにもよると思いますが)。基本的には事実に基づいているのでパレスチナの歴史を知る上でもおすすめの映画。ただ,グロいシーンもあるので注意が必要かと。

ジェネレーション・キル(/2008年米) 8.6
 イラク戦争を舞台とした全7話のテレビドラマ。戦闘シーンはそれほど多くなく,海兵隊員たちのバカ話がほとんどを占め,無能な上司や戦争ジャンキーなどリアルな戦場が続きます。ちょっと分かりにくいところがあって・・・

ガールズ&パンツァー(水島努監督/2012〜2015年日本) 7.6
 戦車道を極めようとする女子高生たちを描いたアニメ(本編12話+OVA+劇場版)。これはこれで面白いです。けっこう人気のあるアニメのようでこんなのに需要があるんだなあと。戦略大作戦八甲田山のオマージュもありマニアも十分楽しめるんじゃないかと。劇場版がいちばん面白かったっす。

高地戦(チャン・フン監督/2011年韓国) 7.4
 朝鮮戦争。ある高地を奪い合う北と南の兵士たちの姿。戦争映画に関しては明らかに日本よりも韓国のほうが優れています。これも泣いちゃいましたね。

頭上の敵機(ヘンリー・キング監督/1949年米) 8.3
 第二次大戦,アメリカ空軍によるドイツ本土爆撃を描いた空戦ものの傑作。リーダーあるいは中間管理職の苦労を感じさせる作品。実話に基づいたもので,また実機による撮影,空戦シーンは実際の戦闘シーンが使用されている。モノクロ映画のためあまり違和感がない。メンフィス・ベル戦う翼よりも好みです。

戦場のピアニスト(ロマン・ポランスキー監督/2002年仏・独・ポーランド・英) 8.5
 ユダヤ人ピアニストがナチスから逃げ続ける実話を基にした映画。あまりクラシック音楽とかに興味のない僕ですがピアノの演奏シーンが胸を打つ映画ははじめてです。

ヒトラー〜最後の12日間(オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督/2004年独・墺・伊) 8.3
 ヒトラーの秘書の手記をもとにヒトラーが死ぬまでの12日間を描いたもの。ほとんど地下壕の中のシーンです。どんどん狂っていくヒトラーとその側近たち。ナチスって敗色濃厚になると酒飲んでばか騒ぎしてるんすよね。「日本のいちばん長い日」で描かれる日本軍や政治家たちとは対照的です。



31位〜40位

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硫黄島からの手紙(クリント・イーストウッド監督/2006年米)  7.9
 第二次大戦の硫黄島での戦いを日本側から見た作品。アメリカ側から見た作品が父親たちの星条旗。栗林大将は渡辺謙。こういう作品を日本では作れないのがなんとも残念なところ。陸軍=善玉,海軍=悪玉となっている珍しい作品。

特攻大作戦(ロバート・アルドリッチ監督/1967年米) 7.8
 リー・マーヴィン主演。第二次大戦中,囚人たちを訓練して部隊を結成し,ナチスの別荘を襲撃するというお話。

シンドラーのリスト(スティーヴン・スピルバーグ監督/1993年米) 8.9
 第二次大戦中,ナチスの捕虜となったユダヤ人を救ったドイツ人の実話をもとにした作品。ナチス(特にSS)の残虐非道ぶり・・・モノクロ作品です。ホロコーストものの代表作であり傑作。ただ長すぎるんだよねえ。

激動の昭和史 沖縄決戦(岡本喜八監督/1971年日本) 7.2
 タイトル通り沖縄戦を軍部(主に陸軍)を中心に描いた作品。世の中は陸軍悪玉・海軍善玉説がまかり通っていますが,軍司令官も参謀長もマトモな軍人として登場します。お涙頂戴なシーンは一切なく淡々と沖縄戦のほとんどが無理やり2時間半に詰め込まれてます。必見と思います。

死刑執行人もまた死す(フリッツ・ラング監督/1943年米) 7.5
 ナチス・ドイツ占領下チェコのレジスタンス活動を描く。死刑執行人と呼ばれたチェコ総督ラインハルト・ハイドリヒ暗殺を巡るサスペンス。よくできたストーリーで見入ってしまいました。ゲシュタポの非道さとチェコ人の素晴らしさがこれでもかというくらい・・・プロパガンダ映画だともいわれてますね。モノクロの白背景に字幕が重なって読みにくい箇所がいくつかあるんだけどまあしょうがいないか。

鬼が来た!(チアン・ウェン監督/2000年中国) 8.3
 第二次大戦中の中国。日本兵と中国人の奇妙な友情?と悲劇が,前半はコメディタッチで,後半はかなりやばい感じで描かれてます。衝撃のラストシーンはちょっとトラウマになるかも。

クリムゾン・タイド(トニー・スコット監督/1995年米) 7.3
 ロシアで反乱がおき核戦争の危機が。アメリカの原潜に核ミサイルの発射命令が下る。そんなときに無線が故障。いったん下った命令に従うべきだという艦長派と命令は撤回された可能性もあると無線が回復するまで待つべきだという副長派による抗争が勃発する。パットンや眼下の敵のハナシが出てきたりして戦争映画好きにはより楽しめます。

ハートロッカー(キャスリン・ビグロー監督/2008年米) 7.6
 イラクで爆弾処理をする戦争ジャンキーが主人公。実際の戦争ってこんな感じなんだな・・と。解釈がいろいろある作品で,何も考えずに見るのが一番じゃないかとw爆弾処理の場面よりもスナイパー同士の戦いの場面のほうがワクワクしちゃったりして。

ブラッド・ダイヤモンド(エドワード・ズウィック監督/2006年米) 8.0
 レオナルド・ディカプリオ主演。シオラレオネ内戦で紛争ダイヤモンドを巡るサスペンス。フィクションですがこういうことが実際におこっていたんだろうと容易に想像できます。

影の軍隊(ジャン=ピエール・メルヴィル監督/1969年仏・伊) 8.2
 ドイツ占領下のフランスのレジスタンスの悲劇を描いた地味な作品ですが,名作と思います。レジスタンス内部の裏切りと粛清・・・



41位〜50位

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戦争のはらわた(サム・ペキンパー監督/1977年英・西独) 7.5
 第二次大戦の独ソ戦。印象的なシーンがいくつもある名作。ソ連の女性兵士がすげえ(ソ連って女性兵士がいっぱいいたらしいんです)。ネットでも話題になっている通り字幕がイマイチでしてセリフが非常に不自然で分かりにくいのが難点。それがなければもっと・・

ブラザーフッド(カン・ジェギュ監督/2004年韓国) 8.2
 チャン・ドンゴン,ウォンビン主演。朝鮮戦争に翻弄される兄弟を描いた韓国映画(フィクション)。初めて見た朝鮮戦争そして韓国映画がこれ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(モルテン・ティルドゥム/2014年英) 8.1
 ナチスの暗号「エニグマ」の解読に挑んだ天才数学者の物語(実話ベース)。途中からいろいろと博士の秘密がわかって来るんですが,ちょっとね・・・でも面白い作品でした。戦争映画というよりは伝記映画ですかね。

ノー・マンズ・ランド(ダニス・タノヴィッチ監督/2001年ボスニアヘルツェゴビナ・スロベニア・伊・仏・英・ベルギー) 8.0
 ボスニア紛争。無人地帯(ノー・マンズ・ランド)に取り残された敵味方3人。そしてそのうち一人の下には地雷が。国連やジャーナリスト,いろんな思惑が絡んで事態が複雑になっていく。いろいろと考えさせられる映画です。

パットン大戦車軍団(フランクリン・J・シャフナー監督/1970年米) 8.0
 第二次大戦のアメリカのパットン将軍の半生を描いたもの。パットンって滅茶苦茶な人だったのね。ってのがわかる映画。あまりにも強烈なキャラ。

アフガン(フョードル・ボンダルチュク監督/2005年露) 7.2
 アフガン紛争。身もふたもないタイトルですが原題はthe 9th companyということでソ連の第9中隊を描いたもの。ロシア映画にしては正統派の戦争映画です。本物のソ連の兵器がいっぱいでてきます。けっこうアメリカ映画的なところがあってフルメタル・ジャケットとプラトーンを合わせたロシア映画っつー感じ。

レマゲン鉄橋(ジョン・ギラーミン監督/1969年米) 6.7
 第二次大戦。ライン川にかかるレマゲン鉄橋を巡る独軍と連合軍の攻防。両方の目線で公平に扱った作品。戦争映画の名作かと。

あの日の声を探して(ミシェル・アザナヴィシウス監督/2014年仏・ジョージア) 6.9
 チェチェン紛争。ロシア兵に両親を殺されショックで声を失ってしまった少年。そして戦場に駆り出されどんどん狂っていくロシアの若い兵士。この二人がどのように交わりあうのか。衝撃のラストでした・・・

戦火の馬(スティーヴン・スピルバーグ監督/2011年米) 7.2
 第一次大戦。馬が主人公でございましてなかなかの感動作です。原作は子供向けだったこともあり,とってもわかりやすい(独軍と英軍の区別がつかないようだとアレですが)感動作に仕上がってます。その分マニアには物足りないかも。戦闘シーンもなかなかの迫力でイギリスの戦車(マークIVらしい)が登場します(もちろんレプリカ)。しかしこの時代の戦車ってかっこ悪いよなあ・・・

縞模様のパジャマの少年(マーク・ハーマン監督/2008年米・英) 7.8
 ホロコースト。強制収容所の所長の少年と家族の物語。加害者側目線の珍しい映画です。非現実的な描写(収容所にリアリティを求めるならバンド・オブ・ブラザースの9話とかシンドラーのリストを見ろってことです)もありますが,僕はライフ・イズ・ビューティフルよりもこっちのほうが受け入れられました。ナチスに洗脳されていく姉,精神が崩壊していく母親・・・そして衝撃のラスト。



51位〜60位

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ホテル・ルワンダ(テリー・ジョージ監督/2004年英・伊・南ア) 8.1 70
 ルワンダ紛争。難民を何とか救おうとするホテル支配人が主人公。

トラ・トラ・トラ(リチャード・フライシャー,舛田利雄,深作欣二監督/1970年米・日) 7.5
 真珠湾攻撃。CGなしでド迫力。真珠湾へ向かう発艦シーンは最強。思わずアメリカ頑張れって応援したくなるようなくらい日本寄りのストーリーです。

イノセント・ボイス 12歳の戦場(ルイス・マンドーキ監督/2004年メキシコ・米・南プエルトリコ) 8.0
 エルサルバドル内戦。12歳になると政府軍に徴兵されてしまう。11歳のチャドには反政府ゲリラが正しいのか政府軍が正しいのかわからないまま(俺にもどっちが正しいのかはわからない)戦火の中へ・・・アフリカだけじゃなかったのね。少年兵って。「知っていますか?現在でも世界で30万人以上の子どもが戦場へ送られていることを。」(予告編での宮崎あおいのナレーション)

チャップリンの独裁者(チャールズ・チャップリン監督/1940年米) 8.5
 ヒトラーをおちょくりまくってます。アイアン・スカイでもオマージュされてたバルーンで遊ぶシーンなどいくつか印象に残るシーンが。最初の10分くらい(コメディタッチの戦闘シーンが全然笑えなかったから)で見るのやめようかと思ったんですが,最後まで見てよかった。

シルミド(カン・ウソク監督/2003年韓国) 7.2
 金日成を殺害するために囚人たちが集められ特殊部隊が結成され過酷な訓練をされる。しかし,政治的な思惑も絡み殺害作戦はなかなか決行されない。実話を基にしているそうですが・・・

グッドモーニング,ベトナム(バリー・レビンソン監督/1987年米) 7.3
 ベトナム戦争中のDJを演じるロビン・ウィリアムスがとにかくすごい。戦闘シーンはほとんどありません。

1944独ソ・エストニア戦線(エルモ・ニュカネン監督/2015年エストニア・フィンランド) 7.2
 独ソ線,武装親衛隊と赤軍に分かれて戦うことになったエストニア人たちの悲劇。前半はナチスのエストニア人,後半は赤軍のエストニア人が主人公となりかなり客観的な描写となっています。T-34などもふんだんに登場し,なかなかの迫力。タイトルなどはB級っぽくワクワクするような映画ではないですが東欧の歴史を学ぶのもいいかと。

プライベート・ソルジャー(ジョン・アーヴィン監督/1998年米) 7.2
 第二次大戦,独軍に米軍が大苦戦したヒュルトゲンの森の戦いを描いた作品。仲間を殺してでも生き残ろうという米兵が主人公。望まないのに昇進し,前線に送り込まれる・・・タイトルも内容も低予算かつB級っぽいわけですが,よい作品です。

追想(ロベール・アンリコ監督/1975年仏) 7.7
 ドイツの敗色濃厚となった戦争末期,主人公は奥さんと娘を田舎に疎開させるがそこでナチスの残党に二人を虐殺されてしまう。主人公は地の利(自分の持っている城の中)をいかしてたった一人,一丁の銃で復讐を始める。ナチスのマヌケぶりなどはリアリティがないのですがフランス映画らしくいろいろとアレでして・・・とても印象に残る映画でした。 

二百三高地(舛田利雄監督/1980年日本) 6.8
 日露戦争。当時,家族で映画館に見に行ったことを覚えています。赤飯だと思ったら血まみれの白米だったっていうシーン,あおい輝彦がロシア兵と格闘するシーンがずっと印象に残っておりました。その後,何度か見る機会があったのですが夏目雅子がきれいですよね(当時はあんまり気にならなかった。子供だったからw)。あと,これって原作はほとんど司馬遼太郎の「坂の上の雲」ですよね。史実とは違う部分がいろいろとあり,乃木大将が愚将として描かれてますがこれについては現在も賛否が分かれているところでして。鯖江36連隊もこの戦闘に参加しているはずです・・長い映画なので途中でintermissionが入ります。



61位〜70位

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大列車作戦(アンジェイ・ワイダ監督/2007年米) 7.9
 1944年ドイツ敗色濃厚のとき,フランスの美術品をドイツに持ち帰ろうとする独軍を阻止しようとする鉄道員たち。単なるアクション映画かと思ったんですがそうでもない。なかなか深い味わいのある作品でした。登場人物がすべて英語を話してるのはいただけないのですが・・・ 

カティンの森(ジョン・フランケンハイマー監督/1966年米) 7.1
 ソ連によるポーランド人将校虐殺事件(カティンの森事件)を扱った作品。しかしホントにポーランドって悲劇の国だよなあ・・・ポーランド人は大量虐殺されてるしワルシャワはドイツが撤退するときに町ごと破壊されてるし・・・。 
ジョニー・マッド・ドッグ(ジャン=ステファーヌ・ソヴェール監督/2008年仏) 6.8
 リベリア内戦を戦う少年兵。狂気に満ちてます。殺戮,強姦,強盗すべて正義だと思いながら行動している少年たち。ISの兵士たちってのもこうやって育成されてるんだろうなと。日本に生まれてよかったと思う。

ローン・サバイバー(ピーター・バーグ監督/2013年米) 7.6
 アフガン紛争。タリバンの要人を殺害するために派遣された特殊部隊(ネイビーシールズ)が逆にやられちゃうっていう・・BHDみたいにアメリカ兵たちが逃げまくるという。

日輪の遺産(佐々部清監督/2011年日本) 5.9
 堺雅人主演。終戦前後に勤労動員された女子学生とそれを率いる軍人たちの悲しい話を描いた浅田次郎によるフィクションです。「まれ」で売れる前の土屋太鳳が出てるんですが,TBSの赤坂ミニマラソン見てあの根性がすごくてファンになりました(笑)
「いざ来いニミッツ マッカーサー出て来りゃ地獄へ逆落とし♪」って軍歌(比島決戦の歌)を女学生たちが楽しそうに歌ってるのにはちょっぴり衝撃を受けました・・地味な作品でツッコミどころも多数あるんだけどなんだかハマっちゃって個人的には,結構高評価なのです。

ロード・オブ・ウォー(アンドリュー・ニコル監督/2005年米) 7.6
 主人公である武器商人(ニコラス・ケイジ)の半生を描く。いちおう実話をもとにしているということになってます。武器商人といったらエリア88のマッコイじいさんをイメージしてしまうのですが,まあ実際にはいろいろと大変なようで(そりゃあそうだろう)。

JSA(パク・チャヌク監督/2000年韓国) 7.9
 北朝鮮と韓国の軍人同士の友情とそれにまつわる悲劇を描いたもの。サスペンス食の濃い作品でしたが楽しめました。少佐役の女性(イ・ムヨン)が綺麗でねえ。それに比べて主役が爆笑問題の太田光に似ててw

ゼロ・ダーク・サーティ(キャスリン・ビグロー監督/2012年米) 7.4
 ビンラディン暗殺のCIAと米軍の実話をもとにした映画。いろいろとツッコミどころはあるんですが,いちおうすごい作戦といえばすごい作戦なので。

ヒトラーの贋札(シュテファン・ルツォヴィツキー監督/2007年独・墺) 7.6
 第二次大戦中,ナチスの国家的贋札作りを強要されたユダヤ人たちを描いた実話を基にした作品。非常に店舗もよくわかりやすく,引き込まれます。

フューリー(デヴィッド・エアー監督/2014年米) 7.6
 第二次大戦の戦車戦。ドイツの最強ティガー戦車にアメリカ軍が挑みますがいろいろとアレな作品です。本物のティーガーが登場するということで話題になった作品。こいつもやっぱりドイツ軍が弱すぎるんですよ・・それがなけりゃね。それにしてもブラッド・ピットも老けたねえ



71位〜80位

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麦の穂をゆらす風(ケン・ローチ監督/2007年英・アイルランド) 7.5
 アイルランド独立戦争と内戦に身を投じたIRA兵士の物語。IRAといったら「MASTERキートン」「ゴルゴ13」「パイナップルARMY」など漫画でおなじみのアレなんですがこういう歴史だったのねって勉強になりました。裏切者は幼馴染であっても兄弟であっても殺さなきゃいけない・・・そんな世界には僕はいられない。

私は貝になりたい(福澤克雄監督/2008年日本) 6.7
 ベタですが,これはいい映画だと・・・撃墜されたB-29の搭乗員を殺害した容疑で逮捕され,裁判にかけられる主人公(中居正広)。上官の命令で仕方なく行った行為だが,死刑判決が下される。署名運動や再審請求を行うが・・・この映画はフィクションですが,実際に起こった似たような事件を扱った映画に明日への遺言があります。
ワンス・アンド・フォーエバー(ランダル・ウォレス監督/2002年米) 7.1
 ベトナム戦争。「イントルーダー怒りの翼」よりもイントルーダーやスカイレーダーの迫力があるのはどうしたことかwベトナム軍は正規兵なのに弱すぎるのが難・・・

アフガン・レポート(ポール・ケイティス監督/2014年英・ヨルダン) 7.8
 アフガン紛争。実話に基づいた映画。敵と戦わないのにどんどん兵士が負傷を。旧ソ連が残していった地雷のせいです。一人やられるとそれを助けに行った一人がやられる・・・地獄です。グロイシーンもあります。地雷の恐ろしさを描いた映画はいくつかありますがこれはけっこうヤヴァイほうじゃないかと。

太陽の帝国(スティーヴン・スピルバーグ監督/1987年米) 7.8
 日本軍の捕虜として収容所に入れられたイギリス人少年がたくましく生きる姿を描いた作品。

メンフィス・ベル(マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督/1990年英) 6.9
 第二次大戦,ドイツを爆撃する爆撃機B-17の乗組員たちを描いたもの。搭乗員たちは若く,なんとなく青春映画みたいなノリもあったり。

バルジ大作戦(ケン・アナキン監督/1965年米) 6.8
 第二次大戦,バルジの戦いを描いたフィクション。B級テイストがすごいんですが,とんでもない数の戦車が出てくるので大目に見ようじゃないか。タイガー(ティーガー)じゃねえじゃん!とかツッコミさえしなければ「史上最大の作戦」なんかよりもストーリーもわかりやすいしいいんじゃないでしょうか。

ハイエナ・ロード(ポール・グロス 監督/2015年カナダ) 6.5
 アフガン紛争に派遣されたカナダ兵。恋愛やらタリバンやら部族の掟やらいろいろな要素が詰まってるリアル系の戦争映画です。なかなかよかったと思います。けっこうグロイシーンもあるので・・・

西部戦線異状なし(ルイス・マイルストン監督/1930年米) 8.1
 第一次世界大戦の西部戦線に従軍した若者を通した反戦映画。ラストシーンは,「俺たちに明日はない」と並ぶ映画史上に残る名シーンじゃないかと思ったり(そんなにたくさん映画を見たわけじゃないので断言はできないけど)。80年以上前から戦争って変わんねえなあ。

アラビアのロレンス(デヴィッド・リーン監督/1962年英) 8.4
 第一次世界大戦(アラブ反乱)。映画らしい映画。名作と言われてるみたいですが・・・砂漠を歩いていて水を節約しないといけないのに髭を剃る主人公。欧米の兵士たちはホントよく戦場で髭そりますよね(ほかの戦争映画でも髭を剃るシーンが多い)。この映画とは関係ありませんが日本兵なんてだいたい髭ぼうぼうだもんね・・



81位〜90位

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日本のいちばん長い日(原田眞人監督/2015年日本) 6.8
 1967年の同タイトルのリメイク。昭和天皇にもスポットが当たっており,演じるモックンがいいです。ただ,家族愛とかまで描こうとしているため(日本の戦争映画の悪いところともいえる。1967年版には女性はほとんど出てきません。)何でもかんでも詰め込みすぎた感があり,非常にわかりづらいです。登場人物のテロップとかも出ないし,セリフも聞き取りにくいし(日本語字幕付きで見ることをお勧めします)・・もちろん悪い映画ではないんですが。

ジャーヘッド(サム・メンデス監督/2005年米) 7.1
 湾岸戦争。派遣されたものの訓練と待機だけの日々が延々と続き,兵士たちの精神も崩壊していく。いざ戦場に出ても銃を撃つ場面などもなく・・・エリア88でグレッグの愛機A-10が飛んでます。
最前線物語(マーク・ハミル監督/1980年米) 7.2
 原題は「THE BIG RED ONE」(第一師団の愛称)。その名の通り第一師団のとある小隊が北アフリカ・シシリー島・ノルマンディーなどの各地を転戦する。不死身の四人組を率いるのは特攻大作戦のリー・マーヴィン。淡々とストーリーが展開していきますが,北アフリカ上陸やノルマンディー上陸の描写はなかなか新鮮でした(プライベート・ライアンとはまた違った意味で)。

レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦(レナ・ダヴェルヤーロフ監督/2015年露) 6.5
 東部戦線。ロシアの片田舎にナチスがやってくる。迎え撃つのは女性兵士たち。旧ソ連ってけっこう女性兵士がいたんですよね。女性が勇敢に戦うってだけでなんかもう悲壮感漂うっていうかね・・・しかしロシアの戦争もの映画のB級臭タイトルとパッケージはなんとかならんかね。

ハンバーガーヒル(ジョン・アーヴィン監督/1987年米) 6.7
 ベトナム戦争。兵士たちが次々にミンチにされていくことからハンバーガーヒルと呼ばれた高地を巡る戦いを描いたもの。二百三高地に比べたらまだマシなんじゃないかと・・・

ファイナル・カウントダウン(ドン・テイラー監督/1980年米) 6.7
 当時流行ったタイムスリップもの。日本では戦国自衛隊wでしたが。こちらは原子力空母ニミッツが真珠湾攻撃前日にタイムスリップするというもの。ゼロ戦(トラ・トラ・トラと同様テキサン改造)とトムキャットのドッグファイトが見もの。原子力空母1隻あれば日本の連合艦隊を壊滅できるような気もするんですが尻すぼみ感は否めない。ラストはなるほどって感じでしたね。トップガンよりもこちらのほうがトムキャットがかっこよく見えます。

戦火の勇気(エドワード・ズウィック監督/1996年米) 6.6
 主人公は湾岸戦争で味方を誤射で部下を死なせてしまう。罪悪感に苛まれながら別の戦場で戦死した女性将校(メグ・ライアン)に勲章を受ける資格があるか調査を命じられるが・・・メグ・ライアンの迷彩服姿w

地雷を踏んだらサヨウナラ(五十嵐匠監督/1999年日本) 6.5
 戦場カメラマン・一ノ瀬泰造の伝記映画です。カンボジア内戦,ベトナム戦争が描かれています。この作品は日本のほかの映画とはまったく違ったテイストで,日本でもこんなの作れるじゃん。って思っちゃったわけですが,やっぱイマイチ受けなかったんですかねえ。ツタヤにもゲオにも置いてないんだよ。まあほかの作品も動画配信サービスで見たやつとか宅配レンタルで見たやつ多いんですけどね。

永遠の0(TVドラマ)(佐々木章光監督/2015年日本) 7.6
 百田尚樹原作。向井理主演。テレビ東京制作のTVドラマ(TVでは3回に分けて放送された)です。映画版の岡田准一も悪くはなかったけど僕のイメージは向井くんのほうだったなあ。映画よりも長く6時間くらいあるので小説に非常に忠実だったのでよかったと思います(映画では個人的に重要だと思っていたシーンがカットされてたりさらっと流れてたり・・・)。

ランボー(テッド・コッチェフ監督/1982年米) 7.7
 ベトナム帰還兵ランボー(シルベスター・スタローン)の超人離れした戦闘能力を描いたシリーズのなかで最初のこの1作だけは戦争映画といってもいいんじゃないでしょうか。リアルタイムで映画館で見たのは「ランボー2」から。




91位〜100位

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史上最大の作戦(ケン・アナキン,ベルンハルト・ヴィッキ,アンドリュー・マートン監督/1962年米) 7.8
 ノルマンディー上陸作戦を描いた大作。特定の主人公というのがおらず,登場人物も多いのでいまいち感情移入とかもできないのですが,まあよく作ったねこんな映画を。

遠すぎた橋(リチャード・アッテンボリー監督/1977年英・米) 7.4
 第二次大戦のヨーロッパ戦線。連合軍によるマーケット・ガーデン作戦を描いたもの。「史上最大の作戦」同様,これも登場人物が多くや場面もよく切り替わるためわかりにくいです。ショーン・コネリーやロバート・レッドフォードなどそうそうたる役者がそろい踏みです。
ランボー/最後の戦場(シルヴェスター・スタローン監督/2008年米・独) 7.1
 ランボーのシリーズ4作目。ミャンマーが舞台となっています。2作目,3作目がおバカアクション映画だったわけですが(あれはあれで楽しめたけど),この作品はリアリティがすごい。これほど残忍な映像作品はないんじゃないかっていう・・・これは間違いなく戦争映画です。

荒鷲の要塞(ブライアン・G・ハットン監督/1968年米) 7.7
 第二次大戦のフィクション。ドイツ軍の捕虜となった将軍の救出作戦なんですが,ドイツ兵が弱すぎて草。戦争映画っつーよりはアクション映画・スパイ映画的要素が強いかもしれません。

脱走特急(マーク・ロブソン監督/1965年米) 7.7
 第二次大戦のフィクション。ドイツ占領下のイタリアの捕虜収容所からの連合軍兵士の脱走劇。大脱走とはちょっと違ったテーストで列車で逃げるところをナチスに追われるのがメインとなってます。Bf109にも攻撃されますが,相変わらずドイツ兵が弱すぎてアレなんですわ。ラストはちょっと意外でした・・・

最愛の大地(アンジェリーナ・ジョリー監督/2011年米) 4.4
 アンジェリーナ・ジョリーの初監督作品。ボスニア紛争で敵同士になってしまった恋人のオハナシ。imdbのスコアは4.4って酷評みたいだけど,いやそんなに悪い作品じゃないと。まあほとんど全編が残虐というか虚無感の漂う映画なんですが。 

アメリカン・スナイパー(クリント・イーストウッド監督/2014年米) 7.3
 イラク戦争での伝説的スナイパーの半生を描いた作品(実話を基にしています)。

鷲は舞い降りた(ジョン・スタージェス監督/1976年英) 6.9
 第二次大戦のフィクション。チャーチル誘拐を命じられたかわいそうなドイツ軍人たちのオハナシ。フォーサイスの原作は高校生のころ読んだことがあるのですが全く記憶になく新鮮な気持ちで見れました。まあまあ楽しめたかな。

突撃隊(ドナルド・シーゲル監督/1962年米) 7.0
 スティーブ・マックイーン主演。西部戦線のジークフリートラインで戦う米軍の1部隊の物語。ナチスの突撃隊(SA)とは何の関係もありません。

独立愚連隊(岡本喜八監督/1959年日本) 6.9
 日中戦争北支戦線。なんつーか,岡本喜八の作品って独特ですよね〜。



101位〜110位

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鬼戦車T-34(ニキータ・クリヒン, レオニード・メナケル監督/1965年ソ連) 7.7
 マニア向けモノクロ映画。ソ連兵のナチス捕虜収容所からの脱走劇。脱走に使用したのが射撃実験用の戦車T-34でございまして。射的となるはずの戦車なので弾薬がなく,いろんなものを踏みつぶしたり体当たりしてぶっ壊したりとまさに鬼戦車。興ざめなのはドイツ兵が会話をするとそのあとにロシア語の吹替えがかぶさってくる(日本語字幕はそのロシア語に合わせて表示されるww)ため,なれるまでに多少の時間を要しました・・・これは減点対象ですな。ハリウッド映画にはないなんともいえない味わいのある奇妙な作品です。事実に基づいているそうですがホンマかいな。

戦国自衛隊(斎藤光正監督/1979年日本) 6.7
 千葉真一主演。自衛隊が戦国時代にタイムスリップし,長尾景虎とともに竹田騎馬隊と戦うというもの。薬師丸ひろ子と佐藤蛾次郎の登場シーンが印象的。当時,家族で見に行ったのですが,レイプしたり夜這いしたりするシーンがあって(こういうシーンがあるから自衛隊の協力が得られなかったのか,その逆か)なんか気まずかったのを今でも覚えております(笑)城からヘリに乗り移るシーンとかは丸岡城で撮影されています。また,この映画のために造られた戦車は「ぼくらの七日間戦争」などでも再利用されておりますwツッコミどころ満載ですが,単純に楽しめます。
ライフ・イズ・ビューティフル(ロベルト・ベニーニ監督/1997年伊) 8.6
 ナチスの捕虜収容所での家族の悲劇。子供を思う父親の姿。現実離れしているところが気にならない人ならすげえ感動する作品だと思います。ファンタジーだと思って見ることができれば名作(実際,一般的な評価は異常に高い)。

ワルキューレ(ブライアン・シンガー監督/2008年米) 7.1
 ヒトラー暗殺計画(実話)を実行するトムクルーズ・・失敗するのが分かってるというのもあっていまいちワクワク感が足りなかったよ。史実を知っている人と知らない人でこういう映画は感想が変わってくるんだろうなあ。ただ,面白い作品ってのは何度見ても面白いはずなんでこれはあんまり僕に合わなかったのかも・・・

命をつなぐバイオリン(マルクス・O・ローゼンミュラー監督/2011年独) 6.8
 ウクライナに住むユダヤ人の神童と呼ばれるバイオリニストとピアニストの少年と少女。そこにドイツ人(アーリア人)のバイオリニストの少女が加わり三人が友情をはぐくみ始めたところでナチスが侵攻してきてあっという間に占領されてしまう。V号戦車っぽいのが出てきますがCGかな。

パリは燃えているか(ルネ・クレマン監督/1966年米・仏) 6.9
 第二次大戦のパリ解放を史実に基づきほぼ正確に映像化したもの。モノクロ作品のため当時の記録フィルムが使われていてもそれほど違和感はない。こういったオールスターキャストの大作にはありがちなんですが登場人物が多すぎて・・・パリ市街地を使用したロケがすごいね。今なら絶対無理でしょ。ドイツ兵もフランス兵も英語を話してるのも残念。アラン・ドロンも英語を話してるし。パリよ永遠にとセットで見ると楽しめるかも。

永遠の0(山崎貴監督/2013年日本) 7.3
 百田尚樹原作。岡田准一主演。岡田君の演技はよかったよ。でも個人的にはドラマ版の向井理の方が好きかな。小説読んでドラマ観てからこの映画をみたので・・・予備知識なしで映画を見ていたらもっと楽しめたかも。

サルバドル/遥かなる日々(オリバー・ストーン監督/1986年米) 7.5
 エルサルバドル内戦。ジャーナリストの実体験を描いたもの。アフリカの内戦ほどアレではないけれども中南米もかなりアレです・・・

ゆきゆきて,神軍(原一男監督/1987年日本) 8.3
 昭和天皇にパチンコ玉を撃ったり天皇ポルノビラ事件を起こしたアナーキスト・奥崎謙三を追ったドキュメンタリー映画です。奥崎がかつての上官たちを尋ね,戦争中の犯罪(私刑や人肉食)について証言を求めようとする。予備知識なしで見たんですが数分でこれはヤバイと思いました。素人にはオススメできません。この映画の撮影中にかつての上官の息子に改造拳銃を発砲,重傷を負わせたという・・・

コーカサスの虜(ドナルド・シーゲル監督/1996年露・カザフスタン) 7.7
 チェチェン紛争。戦闘シーンはほとんどありません。捕虜となった二人のロシア兵が主人公。女の子がかわいいんだよ。説明なんかがほとんどなくてセリフも少なめでよくわからないシーンがあったりといかにもロシア映画っぽい。芸術性はあるような気がしますが僕はあまりピンとこなかったなあ。こういう映画って僕は感情移入できないんだよね。なんでやろ。



111位〜120位

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アンネの日記(ジョージ・スティーヴンス監督/1959年米) 7.4
 あまりにも有名なアンネ・フランクの日記を基に作られたモノクロ作品。隠れ家の生活が捕まる直前まで描かれている。戦争映画としてはリアリティがなさすぎてアレなんですがとても分かりやすく作られていてよくできている作品だと。ただ3時間は長いよな・・・

戦場のメリークリスマス(大島渚監督/1983年日・伊・豪・ニュージーランド) 7.3
 主役はデヴィッド・ボウイ?たけし?になるのかな。第二次世界大戦でのジャワの捕虜収容所での英国人捕虜と日本軍人の友情を描いた作品。印象には残る作品だけどストーリーはイマイチかな・・

博士の異常な愛情(スタンリー・キューブリック監督/1964年米・英) 8.5
 冷戦時代のアメリカとソ連の核戦争を描いたブラックユーモア。正式タイトルは「博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」。タイトルどおりめちゃくちゃな映画です。
(エレム・クリモフ監督/1959年西独) 7.8
 第二次大戦中,敗色濃厚となったときに召集された少年たち。ろくに訓練も受けておらず上官の配慮により前線ではなく爆破予定の無用となった橋の守備につく。そんなことを知らない少年たちは戦争ごっこ気分。だが・・・。前半がかったるいです。古典的名作といえば聞こえはいいですが。

八甲田山(森谷司郎監督/1977年日本) 7.1
 明治35年,青森の連隊が八甲田山の雪中行軍演習で遭難したという実話に基づいたもの。高倉健,北大路欣也主演。ダメ上司による無謀な作戦(この作品の場合は演習)による悲劇を描いた作品はほかにもたくさんありますがこの作品は,軍隊の指揮命令系統の矛盾なども描かれておりインパクトは強烈です。登山を趣味としている僕ですが,雪山に行こうと思わないのは子供のころに最初にこれを見たときの衝撃のせいかもしれません。

拝啓天皇陛下様(野村芳太郎監督/1963年日本) 6.9
 昭和6年に召集された農村出身で漢字も読めない兵隊(渥美清)が主人公のコメディ。入隊から戦後数年までの様子が描かれてます。「畏れ多くも天皇陛下は・・」と言ったら直立不動の姿勢をとれという教育を受けたり,三八式歩兵銃に向かって手入れを怠って申し訳ありませんって謝ったり二年兵による初年兵イジメ,中隊長を陰で「中スケ」と呼んだりといった内地勤務の様子なども面白おかしく描かれている。なぜか山下清画伯も端役で出演しております。北支戦線などでは少しシリアスな場面もありますが,面白いコメディだと思います。渥美清の演技がいいんだなやっぱり。

炎628(エレム・クリモフ監督/1985年ソ連) 8.3
 第二次大戦中,白ロシアでのナチスの民間人虐殺を描いた作品。映像,サウンド,ストーリー,主人公の鬼気迫る演技などすべてに独特のおぞましさがあり視聴注意です。衝撃度は大きいですが面白くはないわけで・・逆にソ連兵がドイツ人に対して報復しているのを描いた作品が「ベルリン陥落1945」など。タランティーノが史上最高の戦争映画と言っているようにマニアには評価の高い作品です。

サウルの息子(ネメシュ・ラースロー監督/2015年ハンガリー) 7.5
 ホロコーストもの。アウシュビッツで死体処理をやらされる同じユダヤ人が主人公。カンヌ映画祭グランプリ,アカデミー賞外国映画賞。ということで単純な作品ではありません。独特のカメラワークなど芸術的要素も含まれていて・・・。あんまりこういの得意じゃないです。主人公の感情移入できなかった(ライフ・イズ・ビューティフル同様)のがいちばんの理由。

トンマッコルへようこそ(パク・クァンヒョン監督/2005年韓国) 7.8
 朝鮮戦争をベースとしたフィクション。トンマッコルというのんびりとした村に北朝鮮の敗残兵,韓国の脱走兵・墜落したアメリカ兵パイロットがたどりつく。前半はコメディ/ファンタジーとして楽しめたのですが,後半からラストにかけてはしょぼいCGとリアリティのない戦闘シーンに一気に醒めてしまいました・・・

空軍大戦略(ガイ・ハミルトン監督/1969年英) 7.0
 バトル・オブ・ブリテンを描いたほとんどドラマ性のない作品。実機(スピットファイア,メッサーシュミット等)と特撮による空戦を見るためだけの映画といっても過言ではありません。マニア向けかと。



121位〜130位

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ひまわり(ヴィットリオ・デ・シーカ監督/1970年伊・仏・ソ連) 7.4
 ソフィア・ローレン主演。第二次大戦によって引き裂かれてしまったイタリア人夫婦。ロシア戦線に贈られた夫を待つ妻。夫は生きていると信じ,戦後ロシアへ探しに行くが・・・ひまわりの圧倒的な映像と音楽が素晴らしい。

誰がため(オーレ・クリスチャン・マセン監督/2008年デンマーク) 7.4
 第二次大戦,デンマークのレジスタンス。実在した二人の若者が主人公。けっこう難解な映画です。予備知識があるのとないのでは全く印象が変わるかも。上からの命令で次々に殺人を犯す二人だが,次第に自分たちのやっていることに疑念を持ち始める。また組織内に裏切者も出てイッタイナニヤッテルンダロって感じになるわけ。で,見てる僕もいったい誰が何者なのか訳が分からなくなって(笑)

ドレスデン,運命の日(ローランド・ズゾ・リヒター監督/2006年独) 7.1
 ドレスデン空襲を描いたドイツのTVムービー。東京大空襲よりも被害が大きいとも言われる米英による空襲と恋愛を描いたフィクション。恋愛要素はいらなかったんじゃね?
キリング・フィールド(ローランド・ジョフィ監督/1984年英) 6.6
 カンボジア内戦。実話だそうです。一般的に非常に評価の高い作品ですが,クメール・ルージュやポル・ポトのことを知らない人が見ると衝撃的でしょうが,ある程度知っている人が見ると退屈なんじゃないかと(僕は退屈でした)。ちなみにクメール・ルージュ(この映画では「赤いクメール」と訳されてました)を僕が知ったのは漫画「島耕作」でした。島耕作はクメール・ルージュに捕まっても逃げてくるんですよw

カジュアリティーズ(ブライアン・デ・パルマ監督/1989年米) 7.1
 ベトナム戦争でのレイプ事件を告発するマイケル・J・フォックス。

グリーンゾーン(ポール・グリーングラス監督/2010年米) 6.9
 イラク戦争。大量破壊兵器を探すが見つからないため,疑問を持ち始めるマット・デイモン。結局どうだったんだっていうハナシで。

撃墜王 アフリカの星(アルフレート・ヴァイデンマン監督/1957年西独・スペイン) 6.4
 実在した撃墜王ハンス・ヨアヒム・マルセイユの脚色された伝記映画。空軍大戦略でも使用されたメッサーシュミットBf109がいい味出してます。映画で描かれるドイツ空軍ってナチスっぽさがないんですよね(「大脱走」見てもそうだった)。この映画でも「ハイル・ヒトラー」って礼をするシーンは皆無。あと日本語字幕が不自然でもうちょっと何とかならないもんかと・・・ 

戦う翼(フィリップ・リーコック監督/1962年英米) 6.7
 スティーブ・マックイーン主演。B-17の搭乗員とイギリス人女性の三角関係がメインテーマなのかな。実機のB-17の大編隊,超低空飛行が見れるのは〇。戦闘シーンのフィルムの使いまわしは×。最後はなんじゃこの終わり方?って感じでした。マックイーンの演技っつーかほとんど素じゃねえのっていうかっこよさだけ。

太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−(平山秀幸監督/2011年日本) 6.6
 第二次大戦のサイパン島での戦い。戦争が終わっても投降せず戦い続けた日本軍の大場栄大尉(竹野内豊)の実話を基にしたお話。戦争映画としてはいろんなことが中途半端でマニアからは酷評されてますが(日本の戦争映画に期待してはいけないのだ),「日輪の遺産」と同様それなりにはまりました。全く笑わない井上真央もかわいいw。サイパンの戦いを描いた作品はほかに「大日本帝国」という作品があります。

マイウェイ 12,000キロの真実(カン・ジェギュ監督/2011年韓国) 7.8
 オダギリジョー,チャン・ドンゴン主演。大雑把に言うと第二次世界大戦のノモンハン,独ソ戦,ノルマンディー上陸で戦った(捕虜として戦わされた)日本人と朝鮮人のハナシ。実話に基づいた物語とキャプションがはいりますが,どう考えてもフィクションです。ウソばっかりです。史実を知ってる日本人には非常に評判の悪い映画ですが反日プロパガンダ戦争アクションファンタジーとしてすごい。「ライフ・イズ・ビューティフル」などと同様に,このありえない設定や描写を受け入れられるかどうかで評価が分かれる作品じゃないかと。右寄りの人は決して見てはいけない作品です。山本太郎のヒールっぷりも必見。



131位〜140位

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さとうきび畑の唄(2003年日本) 7.6
 沖縄戦を描いたTBS制作のTVドラマ。明石家さんま主演。ざわわざわわ。いろいろとツッコミどころがあり,リアリティのなさがマイナスなわけですが戦争映画・ドラマ入門としてはいいんじゃないかと(ムスメが修学旅行で沖縄に行ったんだけどその時バスの中でこれを観たらしい)。僕は3回ほど泣きましたわ。戦車は戦国自衛隊の例のヤツで撮影されたようです。 

皇帝のいない八月(山本薩夫監督/1978年日本) 7.1
 自衛隊の極右勢力がクーデターを起こすというハナシ。寝台特急「さくら」をジャックするのは渡瀬恒彦。まあ途中まではなかなか楽しめたのですが,特撮がしょぼくてね。自衛隊からも国鉄からも協力を得られなかったそうでまあ仕方ないか。吉永小百合の演技はやっぱ僕は苦手だなあ・・

アルジェの戦い(ジッロ・ポンテコルヴォ監督/1966年伊・アルジェリア) 8.1
 アルジェリア戦争(フランスからの独立戦争)をドキュメンタリー・タッチで描いたもの。戦車(自走砲)もちょっぴり登場します(SU-100と思われる)。
無防備都市(ロベルト・ロッセリーニ監督/1945年伊) 8.1
 イタリアでのナチスに対するレジスタンスを描いた作品。終戦直後の作品ということもあってか映像になんともいえない迫力がある。「戦火のかなた」「ドイツ零年」と続く3部作の中では唯一それなりに僕にはまった。

エネミーライン(ジョン・ムーア監督/2001年米) 6.4
 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦争。紛争地帯に墜落したF/A-18戦闘機兵士の脱出劇。単純にアクション映画として楽しめますが結末が見え見えでして・・。

ジョニーは戦場へ行った(ダルトン・トランボ監督/1971年米) 7.9
 救いようのなさは「火垂るの墓」を超越しております。ホラー映画じゃねえの!っていいうくらい。これ以上の反戦映画はないんじゃないかと。

トコリの橋(マーク・ロブソン監督/1954年米) 6.8
 朝鮮戦争。タイトルだけで借りたのですが,陸上戦じゃなく橋を爆撃する空軍のオハナシでした。米太平洋艦隊の全面協力ということでF9Fの着艦,発艦シーンはみもの。スカイレーダーも登場します。横須賀,東京でのシーンが非常に興味深いです(笑)

戦争プロフェッショナル(ジャック・カーディフ監督/1968年英) 6.9
 コンゴ動乱。ダイヤモンドと社員の救出に列車で向かう傭兵たちと反乱軍との戦い。邦題からいろいろ想像してたんですがけっこうシリアスな展開にちょっとびっくり。

ネイビー・シールズ(スコット・ウォー,マイク・マッコイ監督/2012年米) 6.5
 メキシコを舞台にしたアメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズとテロリストとの戦い(フィクション)。現役のシールズ隊員も出演し,本物の武器を使用しているらしいのですが,僕はそこまでヲタじゃないので。

-------↑2〜3回くらいなら見てもおもろいわ〜っていうラインがここ↑--------

東部戦線1944(ニコライ・レベデフ監督/2002年露) 7.3
 東部戦線のソ連偵察部隊が主人公。B級映画の範疇に入るとは思うんだけどドイツの戦車(タイガーやパンサー)がけっこう出てきて(もちろんレプリカ),なかなか楽しめます。ロシア(旧ソ連含む)の映画としてはストーリーも明快でラブストーリーっぽい描写もあったり娯楽性も多少あります。見ても損はしないと思うけど邦題がアレですよねえ。



141位〜150位

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突撃(スタンリー・キューブリック監督/1957年米) 8.5
 第一次大戦の独仏戦。ろくでもない将軍たちとかわいそうな兵士たちのドラマ。Time Out誌が選ぶ戦争映画ベスト50の第1位に輝いた作品ですが,映画自体の芸術性や技術的・歴史的なことが僕にはわからないのでこれが1位というのがよくわかりません。当時としては斬新な映画だったんですかね。

レイルウェイ 運命の旅路(ジョナサン・テプリツキー監督/2013年豪・英) 7.1
 泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校と当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の姿を描く「事実に基づく映画」である(wikipediaより)。拷問を受けた主人公は戦後ずっとトラウマに悩まされていたが,当時憲兵隊通訳として拷問に加担していた男が生きていることを知る・・・こんなことがあったとは全く知りませんでした。KENPEITAIってのはゲシュタポみたいな認識なんですかね。戦闘シーンはありませんが序盤に日本の戦車(チハ?)がちらっと登場します。

アンネの追憶(アルベルト・ネグリン監督/2009年イタリア) 5.8
 アンネの日記が,隠れ家での生活をメインに描かれているのに対してこちらは収容所などの話も盛り込まれている。
ネイビー・シールズ:チーム6(2012年米) 5.7
 ゼロ・ダーク・サーティと同じビンラディン暗殺事件を実話で描いた物。ゼロダークサーティがCIA目線なのですが,こちらは実行部隊目線。ゼロ・ダーク・サーティの方を先に見たのであちらのほうが面白かったように感じましたが,見る順番が逆だったらまた変わってたかも。

トップガン(トニー・スコット監督/1987年米) 6.9
 トム・クルーズ主演。F-14のパイロットのハナシ。王道ストーリーなので楽しめるっちゃあ楽しめるんですが王道すぎて,迫力のある航空戦のシーン以外は・・・ビーチバレーのシーンとか今見ると超サムイと思うんです。

戦火の中へ(イ・ジェハン監督/2010年韓国) 7.4
 朝鮮戦争で戦った学徒兵たちのハナシ。北朝鮮軍が弱すぎてイマイチ入り込めませんでした・・・さすがに日本と違って韓国の映画だけあって迫力はありますが。

ロシアン・スナイパー(セルゲイ・モクリツキー監督/2015年露・ウクライナ) 7.2
 第二次大戦の独ソ線。実在したソ連の女性スナイパーを描いたもの。タイトルは「アメリカン・スナイパー」を意識したものでしょうかね。原題は「BATTLE FOR SEVASTOPOL」なんですけど・・・なんだか主人公が尻軽女に見えちゃってw

ふたつの名前を持つ少年(ペペ・ダンカート監督/2013年独・仏) 6.6
 ユダヤ人少年がポーランド人になりすましナチから逃げ,終戦を迎えるまでの姿。いろいろな人に助けられ,裏切られ,盗み,ウソをつき何とか生き延びようとする。

シャトーブリアンからの手紙(フォルカー・シュレンドルフ監督/2011年仏・独) 6.6
 ナチス占領下のフランスの捕虜収容所。ナチスの将校がひとりフランス人に暗殺された報復としてヒトラーの命令で150人の捕虜を銃殺しなければいけなくなる。150人をどうやって選ぶのか。選ばれてしまった人はどうなるのか。

戦場からの脱出(ヴェルナー・ヘルツォーク監督/2006年米) 7.3
 クリスチャン・ベール主演。ベトナム戦争初期,ホーチミンルートで撃墜され捕虜となった主人公の脱出劇を描いたもの。実話ベースで,リアリティのある場面もありちょっと見ていてつらい部分もあり・・・まあ演じた役者もすごいと思うわ。



151位〜160位

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連合艦隊(松林宗恵監督/1981年日本) 6.9
 映画館に見に行きました。太平洋戦争の開戦から終戦までの連合艦隊を描いたもの。

戦闘機対戦車(デヴィッド・ローウェル・リッチ監督/1973年米) 6.7
 第二次大戦のアフリカ戦線。滑走はできるが飛行ができないアメリカ軍戦闘機P-40を執拗に追い続けるドイツ軍戦車(シャーマンにドイツのマークをペイントしただけのもの)。まぎれもないB級映画なんですがこれは意外と楽しめるのです。ただ,この邦題なんとかならんかね。原題は「Death Race」

空爆大作戦(エンツォ・G・カステラーリ監督/1969年伊・西・仏) 5.6
 バトルオブブリテン。イギリスに潜入したドイツ軍の工作員とその活動を阻止しようとする英軍のオハナシ。
パシフィック・ウォー(マリオ・ヴァン・ピーブルズ監督/2016年米) 5.2
 ニコラス・ケイジ主演。原爆を輸送したのち日本の潜水艦に撃沈された巡洋艦の事実に基づくオハナシ。CGがしょぼかったりこれって戦争映画なのか?と思ったりもするわけですがまあ最後のほうはふーん。ってなりました。しかしこの邦題なんとかならんかね。

不屈の男 アンブロークン(アンジェリーナ・ジョリー監督/2014年米) 7.2
 反日映画だとネトウヨが騒いだため東宝が上映を断念したといういわくつきの作品。オリンピック選手だった主人公は爆撃手として搭乗していたB-24が墜落し漂流したのち日本軍に捕らわれる・・・なぜかミュージシャンのMIYABIが「戦メリ」の坂本龍一みたいな役で出演。まあかなり脚色・誇張してるみたいですが(MIYABIはただの伍長のくせに威張りすぎだし,グーで100人とかに殴られるたらあの程度では済まんでしょ・・),反日とまでは言えないような。どこの国も捕虜を虐待していたのは事実だし(ソ連なんてもっとひどいでしょ),戦争映画を見るにあたってはそんな細かいことにこだわってたら見れませんからなあ。もっと日本人の描写がひどい映画は山ほどあるわけでして。

戦火のナージャ(ニキータ・ミハルコフ監督/2010年露) 4.1
 太陽に灼かれての続編。前作を見ていないと理解できないところもあるでしょう(前作を見てた僕でも説明不足でよくわかんなかったけどw)。映画ファンからは前作の評価が高く今作は低いようですが僕はやっぱりド迫力のスターリンや戦闘シーンやドイツ兵による虐殺シーン,死にかけた若い兵隊が「胸を見せてくれよ。まだ一度も見たことがないんだ・・」ってナージャにお願いするシーンなど個々のエピソードは印象的だったんだけど話や場面がとぶもんだから全体として話のつながりがよくわからないという・・・あとスツーカの安っぽいCGはいただけない。続編ありきのエンディングです(続編は遥かなる勝利へ)。

シン・レッド・ライン(テレンス・マリック監督/1998年米) 7.6
 第二次大戦のガダルカナル島の戦いを通してアメリカ兵の心情を描き,戦争の愚かさを表現している・・・んだと思う。戦メリと一緒でメッセージ性の強い文学的な映画って僕は苦手なんですよね。長かった。Amazonのレビューとか見てると3年後にもう一回見ると見方が変わるなんて人が数人いましたが,まあ言ってることもわからんではない。説教くさい映画・・・

イントルーダー怒りの翼(ジョン・ミリアス監督/1990年米) 5.7
 ベトナム戦争の航空機を描いた作品は珍しい。A-6イントルーダーのパイロットが主役。プラトーンのウィレム・デフォーが海軍士官役で出てるのも興味深い。あとはA-1スカイレーダーとかF-4とか「エリア88」好きにはたまらないです。ストーリーはアメリカ万歳ってやつで,アレです。

スターリングラード大進撃 ヒトラーの蒼き野望(セルゲイ・ポポフ監督/2015年露) 6.2
 東部戦線。こんなにタイトルのひどい映画はいままで経験がありません(笑)。スターリングラードもヒトラーもほとんど関係ない。ストーリーもそれなりによくできてて,ロシア映画にしてはわかりやすいです。W号戦車やT-34,KV-2が出てきます。B級映画ですが見て損はないかな。

大日本帝国(舛田利雄監督/1982年日本) 6.7
 大東亜戦争を描いた作品。「二百三高地」の二番煎じみたいな(出演者が何人もかぶっているから)・・・・悪くはないんだけどね。これも映画館に見に行ったような記憶があります。主題歌は五木ひろしの「契り」



161位〜170位

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父親たちの星条旗(クリント・イーストウッド監督/2006年米) 7.1
 第二次大戦の硫黄島での戦いをアメリカ側から見た作品。「硫黄島からの手紙」と対になる作品。戦争よりも政治的な描写(戦時国債など)が多くてあまり楽しめなかったかな・・戦時国債についてはザ・パシフィックでも描かれています。

ナチスの犬(ルドルフ・ファン・デン・ベルク監督/2012年蘭・独) 6.9
 ナチス占領下のオランダ。数百人のユダヤ人を救った実在する男のオハナシ。地味ですが,まあ・・

出口のない海(佐々部清監督/2006年日本) 6.6
 市川海老蔵主演。人間魚雷「回天」の搭乗員を描いたフィクション。回天についての作品はこれが初めて。まあまあってとこでしょうか。マニア向けではないです。

ダルフール・ウォー 熱砂の虐殺(ウーヴェ・ボル監督/2009年加・南ア・独)  6.0
 スーダン内戦。ハッピーな戦争映画ってほとんどないんですが,その中でもアフリカの内戦を扱った映画は特に陰惨な気分になるものが多く,これもそのひとつ。ダルフールの虐殺を扱った作品。正義なんて通用しない世界・・・

終戦のエンペラー(ピーター・ウェーバー監督/2013年米)  6.5
 終戦直後のGHQの准将のオハナシ。マッカーサーからの命令を受けて昭和天皇の戦争責任について調査を始めるが,いろいろな困難が待ち受けていた。

G.I.ジェーン(リドリー・スコット監督/1997年米) 5.8
 デミ・ムーア主演。シールズに入隊した女性将校が様々な困難に立ち向かいながら隊員として成長していく姿を描く。ムキムキ&丸坊主のデミ・ムーア・・・

俺は,君のためにこそ死ににいく(新城卓監督/2007年日本) 6.0
 石原慎太郎総指揮(というだけで色眼鏡で見てしまう・・・w)による特攻もの。永遠の0などの海軍の神風特攻隊ではなく陸軍の特攻隊を扱っている点が珍しいかな。

ヒトラー暗殺,13分の誤算(オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督/2015年独) 7.1
 ヒトラー暗殺もの。正直説明不足です。たったひとりでヒトラー暗殺計画を実行した男の半生を描く。楽しい映画ではないですね。

ピエロの赤い鼻(ジャン・ベッケル監督/2004年仏) 7.0
 父親がピエロを演じるのを嫌う息子。父親の友人が第二次大戦中のフランスでナチスに対するレジスタンスに参加した父親がピエロになるきっかけとなった感動的なエピソードを息子に語り始める。もちろんよい映画です・・・でもなんか物足りないんすよね。ありふれてるっていうか。僕がひねくれているだけかもしれませんが。

明日への遺言(小泉堯史監督/2008年日本) 7.2
 墜落したB29の搭乗員を処刑した日本軍人たちが裁判にかけられるという実話にもとづいた話。内容としてはいいんだけど,2時間ドラマみたいで・・・



171位〜180位

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ウェルカム・トゥ・サラエボ(マイケル・ウィンターボトム監督/1997年英) 6.9
 ボスニア紛争。サラエボを取材するジャーナリストが主人公。戦争孤児を取材するうちに孤児を国外に救出しようとするが・・・という地味なお話でございまして,実際の映像も使われているようでドキュメンタリーとしてみればまあ歴史的にこんなことがあったんだなあという。

男たちの大和〜YAMATO(佐藤純彌監督/2005年日本)  6.6
 戦艦大和のお話。中村獅童って兵隊役やらせたらやっぱりピカイチだよね。「日輪の遺産」「硫黄島からの手紙」にも出演してます。

勇者たちの戦場(アーウィン・ウィンクラー監督/2006年米) 5.6
 イラク戦争からの帰還兵のその後。親友を戦場で失った人,手を失った人,仕事・恋人を失った人たちがPTSDに苦しむ様子を描いた作品。タイトルからは想像できない内容でした。

パリよ,永遠に(フォルカー・シュレンドルフ監督/2014年仏・独) 7.1
 上記「シャトーブリアンからの手紙」を同じ監督。パリの街を爆破するよう命令されたドイツ軍司令官。そしてパリを守りたいスウェーデン総領事がそれを阻止しようと説得を行う。二人の心理戦が描かれた作品。ある程度史実に基づいているようです。

山猫は眠らない(ルイス・ロッサ監督/1993年米) 6.1
 パナマのジャングルを舞台としたスナイパーのお話。プラトーンのトム・ベレンジャー主演。シリーズ化されてますのでそこそこ人気があるのかな?

野火(市川崑監督/1959年日本) 8.0
 太平洋戦争のフィリピン戦線。日本兵の敵は米兵ではなく飢えだった。銃は敵に向かっては一度も発砲していない・・・仲間の兵隊を食べて(人肉食)でも生き残るべきなのか。モノクロだけに妙な迫力があります。

226(五社英雄監督/1989年日本) 6.9
 タイトル通り226事件を描いた作品。あまり印象に残らなかったなあ。マニア向けかと。難しいんですよあの事件は。昭五式軍服マニアにはたまらない作品ww(「日輪の遺産」でも昭五式軍服の謎の軍人が出てきますが)

ベルリン陥落1945(マックス・フェーベルベック監督/2008年独・ポーランド) 7.1
 占領されたベルリンでソ連兵の強姦や暴力に耐えながらも生き残る女性を中心としたベルリン市民の姿。主人公(既婚・夫は出征)の女性はソ連将校の愛人となり身の安全を確保しようとする・・匿名女性の手記をもとにした作品。その手記は,恥知らずと一度は出版停止になったそうです。上記の通りタブーを扱った暗い話なので内容的にオススメはできません。「炎628」同様,要注意作品です。

風立ちぬ(宮崎駿監督/2013年日本) 7.8
 ゼロ戦の設計者である堀越二郎の半生を描いたアニメ映画。うーん。よくわかりませんな。主人公には声優(または俳優)を使うべきだと僕は思うんですよ,ハイ。

最前線(アンソニー・マン監督/1957年米) 7.3
 朝鮮戦争。戦場に取り残された小隊をヒューマンドラマタッチで。戦闘シーンは後半にちょっぴり。モノクロ映画です。



181位〜190位

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7月4日に生まれて(オリバー・ストーン監督/1989年米) 7.2
 トム・クルーズ主演。ベトナム戦争で下半身不随になってしまった兵士の物語。味方を誤射で殺してしまったことも重なって精神を患い幸せだった家庭も崩壊していく・・・負傷した傷痍軍人のオハナシはほかに「勇者たちの戦場」「ジョニーは戦場に行った」等々。戦闘シーンはほとんどありません。字幕に「ナウい」って言葉が出てきて引きました・・

ランボー/怒りの脱出(ジョージ・P・コスマトス監督/1985年米) 6.4
 ベトナムの捕虜収容所の偵察のみを命じられたランボー。上官の命令に背き捕虜を救出してしまい・・・。当時2回映画館に見に行ったバカは僕です。今見ると単純なおバカアクション映画なんですが何も考えずに見るとやっぱり面白いのです。

アンツィオ大作戦(エドワード・ドミトリク監督/1968年伊・米・仏・西) 6.0
 第二次大戦のイタリア・アンツィオ上陸作戦に同行する従軍記者(ロバート・ミッチャム)の姿を描いたもの。ある程度史実に基づいているようですが,残念ながらB級戦争映画のにおいがプンプンします・・

禁じられた遊び(ルネ・クレマン監督/1952年仏) 7.9
 映画よりも音楽のほうが有名かも。第二次大戦下,ドイツの戦闘機の機銃掃射により両親を失った少女とそれを救った?少年の物語。戦争の悲劇を描いた反戦映画の傑作とされています。冒頭に戦闘機や爆撃機が出てくる以外は基本的に暗くて地味なストーリーが最後まで続くので冷めた目で見るとつまらない映画ともいえるかもしれません。

天と地(オリバー・ストーン監督/1993年米) 6.8
 ベトナム戦争を力強く生き抜く女性の半生(事実に基づく)。珍しくベトナム人目線ということで,最初のほうはかなり興味深く見ていたんですが(映像の美しさも相まって),途中から寝そうになっちゃいました・・・思想とか宗教とかそういうの苦手なんすよね〜。

ドイツ零年(ロベルト・ロッセリーニ監督/1948年伊) 7.9
 1947年のベルリン。廃墟の中で絶望的な生活を送る少年が主人公。ネオレアリズモとかって芸術的には評価が高いみたいですがあんまし面白いと思わないんすよね,素直に。

僕の村は戦場だった(アンドレイ・タルコフスキー監督/1962年ソ連) 8.1
 第二次大戦の独ソ戦下のソ連の少年が主人公。戦闘シーンはなく,地味なストーリーでテンポも悪いんですがなんか妙に映像に迫力があるわけで,ソ連の映画って不思議です。面白くはないです。

紅いコーリャン(チャン・イーモウ監督/1987年中国) 7.5
 日中戦争。中国のどかな村に日本軍がやってきちゃいます。それまでは退屈でつまらない映画です。そして変な日本語を話すステレオタイプな極悪非道な日本軍がやってきてから話が急展開。紅い色彩が印象に残る映画でした。思想も紅いわけですがこれは中国の作品ですからまあしょうがないでしょう。日本兵も「鬼が来た!」ではちゃんと日本人の俳優を使ってマトモな日本語話してたんですけどねえ。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(ルイス・ロッサ監督/2004年米) 5.2
 続編ですが,舞台はセルビア。スナイパー映画なんですけどおバカアクション映画っぽくなっちゃってますので何も考えずに見ればそれなりに楽しめます。 

アイアン・スカイ(ティモ・ヴオレンソラ監督/2012年フィンランド・独・墺) 5.9
 「ナチスが月から攻めてきた」というキャッチフレーズのとおり,月に逃げていたナチスの残党が地球に攻めてくるというブラックコメディ。「博士の異常な愛情」や「チャップリンの独裁者」などへのオマージュもあったりしますが,外国のコメディって残念ながらわかりにくいんだよね。モトネタを知ってないと笑えないし。北朝鮮の首領様のところはやるなあと思いましたが。字幕はなかなかぶっとんでてよかったです。これは戦争映画かって?ナチスが出てくれば戦争映画なんです。インディ・ジョーンズだって。



191位〜200位

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悪童日記(ヤーノシュ・サース監督/2013年ハンガリー・独) 7.0
 第二次大戦中のハンガリーが舞台(と思われる)。説明も何もなく淡々とストーリーが進んでいくところは九ソ連(ロシア)映画みたい。田舎に疎開した双子の少年が終戦を迎えるまでのオハナシ。双子は疎開先の劣悪な環境にどんどん狂っていきます(狂っていないのかもしれない)。難解といいましょうか理解不能といいましょうかよくわからない映画です。

太平洋の地獄(ジョン・ブアマン監督/1968年米) 7.4
 第二次大戦中,太平洋の孤島に取り残された米兵(リー・マーヴィン)と日本兵(三船敏郎)が島を脱出しようとする物語。最初から最後までこの二人しか出てこないという異色作。DVDにはもうひとつのラストシーンが収録されてますが,まあどっちにしても訳がわからない終わり方でして・・・深読みしようとするといろいろ考えさせられるんだけど,普通に見ても全く面白くありません。登場する二人とも戦争映画ではおなじみの一流の役者だからなんとか最後まで見れたけど。

戦争の犬たち(ジョン・アーヴィン監督/1980年米) 6.3
 西アフリカのクーデターに参画する傭兵を描いたフィクション。クリストファー・ウォーケン主演。最初の1時間ちょっとが退屈で意味もよくわからないところもあり・・・XM18というへんてこりんな機関銃が印象的な作品です。

戦国自衛隊1549(手塚昌明監督/2005年露) 5.1
1978年版とは全く異なるストーリー。自衛隊の全面協力が得られたということもあり武器類に関しては文句なし,CGの出来もまあまあ。ただやっぱストーリーがねえ。

遥かなる勝利へ(ニキータ・ミハルコフ監督/2011年露) 4.0
下記,「太陽に灼かれて」,戦火のナージャに続く3部作の完結編。うーむ。よくわからんな。理解できないことが多すぎて退屈でした。戦闘シーンやソ連軍の督戦隊とか出てくるのでそういうところは楽しめるのですが・・・

太陽に灼かれて(ニキータ・ミハルコフ監督/1994年露・仏) 8.0
 スターリンの大粛清時代のソ連。冒頭にソ連の軽戦車BT-5が登場します。内容としては大粛清の嵐に翻弄された男女の人間ドラマといったところでしょうか。135分のうち最後の15分以外は退屈で眠い。映像は確かにきれいなんだが・・・何度か見るとたぶんいい映画だなあって思うのかもしれません。

誓い(ピーター・ウィアー監督/1981年豪) 7.1
 メル・ギブソン主演。第一次大戦のガリポリの戦い(連合軍がトルコに上陸する)に参加したオーストラリア軍の若者たちを描いた青春戦争ドラマとでもいいましょうか。ラストはちょっぴりグッときましたが,それ以外は特に感慨もなく・・

大いなる幻影(ジャン・ルノワール監督/1937年仏) 8.1
 第一次大戦のドイツ捕虜収容所からの脱出劇。傑作と言われてるようでほかのサイトやamazonのレビューを見ても非常に評価が高いんですが僕にはよくわかりませんでした。特に前半は何が何だかさっぱりわからなくて寝そうに・・・貴族の文化や当時の時代背景などを知っていれば楽しめたのかも。

-------↑ヒマがあればもう1回くらいなら見てもいいかなっていうラインがここ↑--------

M★A★S★H(ロバート・アルトマン監督/1970年米) 7.6
 朝鮮戦争時の移動米軍外科病院(Mobile Army Surgical Hospital)を描いた作品。戦闘シーンは一切ないブラックコメディ。もともとコメディ映画ってあんまり好きじゃなくて楽しめませんでした。日本のラジオが流れていたり,軍装マニアなどにはいいかも。最初から最後までふざけ通しで(シモネタ多し)まあ画期的な作品ではありますが・・・オッドポール軍曹が少佐に昇進してます(爆)

ベルイマン監督の 恥(イングマール・ベルイマン監督/1968年スウェーデン) 8.1
 とある国の内戦を避けるために島に移住してきたが,結局戦争に巻き込まれてめちゃくちゃになってしまう夫婦。なんの説明もないまま物語は淡々と進んでいきます。一瞬だけジェット戦闘機が出てきますので戦争の設定自体もフィクションですね。モノクロ作品。アーティスティックといえばそうなのかもしれませんが戦争映画としてはね・・・

ウェイバック -脱出6500km-(ピーター・ウィアー監督/2010年米・UAE・ポーランド) 7.3
 第二次世界大戦中にシベリアの強制労働収容所から逃れるポーランド兵士たちを描く。事実をもとにしているような表現がなされていますが,はっきりいってウソくさい。ほかの映画でもそうですがそういう冷めた目で見始めちゃうとつまらなくなっちゃうわけでw 



201位〜210位

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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(成島出監督/2011年日本) 6.0
 タイトルどおり,山本五十六の映画ですが「真実」ってところがひっかかるわけでして。なかなか残念な作品でございましたな。米内・山本・井上・山口=善,永野・南雲=悪っていう通説が・・・まあいろいろとツッコミどころはあるわけですが。

イングリッシュ・ペイシェント(アンソニー・ミンゲラ監督/1996年米) 7.4
 北アフリカ戦線。端的に言うと一般市民の戦時中の不倫物語。映像が美しいのと(アラビアのロレンスと比較しちゃうね)ちょっぴりミステリアスな部分もあって最後まで見ちゃいましたが正直退屈。長すぎ。女性好みの話なのかもね。1,2カットだけですが戦車や空挺部隊が登場します。もちろんナチもw

恐怖と欲望(スタンリー・キューブリック監督/1953年米) 6.6
 キューブリックの劇場デビュー作という以外特筆すべき点はない。架空の国の戦争を描いたフィクション。低予算だししゃあないか。

戦争と人間(山本薩夫監督/1970〜1973年日本) 6.0
 昭和3年の張作霖爆殺事件から昭和14年のノモンハン事件までを描いた三部作。本来四部作のはずだったのが資金不足のため三部となったようで尻切れトンボ感が半端ない。豪華俳優陣(石原裕次郎や吉永小百合なども)を起用し,恋愛ドラマの脚色も多く,何より日本の戦争映画としては珍しく強烈に左翼的な作品。9時間23分の三部作を見るのはなかなかの苦痛でもあった・・・

戦火のかなた(ロベルト・ロッセリーニ監督/1946年伊) 7.8
 第二次大戦のイタリア戦線を描いた6話のオムニバス。名作とされているようですが,やはり古いということもあってあまり面白いとは思いませんでした。

山猫は眠らない3 決別の照準(ルイス・ロッサ監督/2004年米) 5.2
 シリーズ3作目。舞台はベトナム。麻薬王となっていたかつての恩人がターゲット。もはや山猫でもないし戦争映画でもないわけですが,とりあえず2時間サスペンスドラマのように結末が気になって最後まで見てしまうので暇つぶしにはよいかも。ゴルゴ13みたいな・・・

太平洋の翼(松林宗恵監督/1963年日本) 6.8
 三船敏郎・加山雄三主演。第二次大戦,戦闘機紫電改を中心とした343航空隊にまつわるフィクション。千田中佐ってのは明らかに源田実のわけですが・・当時としてはアレだったんでしょうけどいかんせん特撮ではやっぱ限界があるんだよなあ。ただ自衛隊の潜水艦や護衛艦が使用されていることは特筆すべき点でしょう。

人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊(小沢茂弘監督/1968年日本) 6.4
 タイトル通りのモノクロ作品。僕の好きなノリじゃなかった。

日本戦歿学生の手記 きけ、わだつみの声(関川秀雄監督/1950年日本) 5.8
 第二次大戦,インパール作戦に参加した(させられた)学徒兵。日本で最初の反戦映画だとか。ちょっぴり赤色っぽいです。

アメリカン・ソルジャーズ(監督/2005年米) 3.1
 イラク戦争(イラク占領後)のとある米軍小隊の一日を描いたもの。次から次へとゾンビのように湧いてくる民兵というかテロリストたちには恐怖を覚えます。低予算B級映画の範疇なのでBHDと比較するのは酷です。しかしRPG7って怖いっすね〜映画だから全然直撃しないんだけど。敵の弾が全然当たらないってところに目をつぶればほとんど全編が戦闘シーンでそれなりなんじゃないでしょうか。



211位〜220位

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レッド・ドーン(ダン・ブラッドリー監督/2008年米) 5.4
 北朝鮮がアメリカ本土に上陸してくるという・・・妨害電波等によりアメリカ軍は全く機能せず,民間人がゲリラ戦を挑む。

シャンハイ(ミカエル・ハフストローム監督/2010年米・中) 6.5
 太平洋戦争開戦時の上海での日米独中のスパイ物語。いろいろと残念な作品です・・・将校役の渡辺謙も残念。

閉ざされた森(ジョン・マクティアナン監督/2003年米) 6.5
 パナマの密林で訓練中のレンジャー部隊が消息を絶つ。いったい何が起こったのか。話が二転三転するサスペンス。戦争映画と言っていいのかどうかが一番の問題かもw

ランボー3/怒りのアフガン(ピーター・マクドナルド監督/1988年米) 5.7
 アフガン紛争にも登場したランボー。やりすぎです。3回ほど見てますが見るたびにツッコミどころが増えていく(何度も見るなよw)どうしようもない作品。もはや戦争映画ではなく,不死身の筋肉バカによるB級おバカアクション。ランボーのキャラも変わっちゃってるし・・・良い点はソ連の兵器が見れるところだけかしらん。

カンパニー・オブ・ヒーローズ バルジの戦い(ドン・マイケル・ポール監督/2013年米) 5.1
 第二次大戦の東部戦線。ツッコミどころ満載のB級映画です。ドイツの原子爆弾開発を妨害しようとする米・英・ソの兵士たち4人。

ビヨンド・ワルキューレ カリーニングラードの戦い(クラウディオ・ファエ監督/2016年米) 4.7
 ヒトラー暗殺を謀ったワルキューレ作戦。その裏ではヒトラー暗殺後の情勢を有利にするためナチス,米英(OSS),ソ連(GRU)がそれぞれに極秘作戦を行っていた。というフィクション。B級映画の醍醐味を味わえる作品。ドイツ兵はMG42を持った中隊がろくに銃も持たないOSSの5人にやられちゃったり拳銃だけで自動小銃を持ったドイツ兵をバッタバッタと倒していったりヒロインがイマイチ可愛くなかったり・・・おなじみトム・サイズモアが見れるだけで満足w

米軍極秘部隊ウォー・ピッグス(ライアン・リトル監督/2015年米) 4.2
 ナチスの秘密破壊兵器を破壊する(命令は「偵察」なんだけど)特命を受けた部隊の活躍を描く。撃たれた兵士が吹っ飛んだり全体的に作りが70年代の戦争アクション風です。ドイツ兵はバタバタやられますしw。飛行機で偵察・爆撃すりゃあいいじゃんとかツッコミどころは満載ですがV号戦車(レプリカ)やハーフトラックが出てきますしMG42の銃身交換シーンがあったりドイツ軍はちゃんとドイツ語話すしB級戦争映画としてはそこそこの出来じゃないかと。

ウインズ・オブ・ゴッド(奈良橋陽子監督/1995年日本) 6.6
 今井雅之主演。もともとは舞台で好評だったものを映画化したということですが・・・低予算B級映画臭が冒頭からプンプンします。漫才師を目指す二人の若者が1945年8月1日に特攻隊員としてタイムスリップしちゃうっていうもの。舞台ではよかったのかもしれませんが映画としてはちょっと。

最後の特攻隊(佐藤純彌監督/1970年日本) 7.9
 鶴田浩二,高倉健主演。冒頭に「宇垣纏中将とは何の関係もありません」とテロップが・・(苦笑)。この時代の映画らしい作品。それなりに楽しめますが,やっぱいろいろと古すぎてねえ。モノクロ作品ですがラストシーンのみカラー。

さよなら,アドルフ(ケイト・ショートランド監督/1976年豪・独・英) 7.1
 ナチス親衛隊の将校の娘たちの終戦直後を生きる姿。父親も母親も逮捕され,主人公は弟や妹を連れて祖母の家へと向かう。その途中で自分の信じていたことがすべてウソだったことに気づき・・・テーマとしては悪くないんだろうけどとにかく説明不足。ホロコーストについてある程度予備知識がないと全く意味が分からないと思う。エンターテインメント性は全くなく,難解といえば聞こえはいいけどなにがなんだかさっぱりわからない映画でした。制作側のマスターベーションにしか思えない作品。



221位〜230位

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ウインドトーカーズ(ジョン・ウー監督/2002年米) 6.0
 太平洋戦争。サイパンでの暗号通信兵(インディアンのナバホ族)と米兵の姿。ニコラス・ケイジ主演。「捕虜だーっ!」のところで見るのやめようかと・・・ほかにも失笑シーンが多数。金がかかっているだけあって戦闘シーンは迫力がありますが,火薬の量を増やしゃいいってもんでもないわけで。いろんなことを詰め込み過ぎて中途半端な駄作。と思ったらアメリカでも興行的にも失敗してるみたいですね。インディアンに対する軍での差別は父親たちの星条旗でも。

ミッドウェイ(ジャック・スマイト監督/1976年米) 6.8
 ミッドウェー海戦をアメリカ,日本両面から見た作品。三船敏郎,ヘンリー・フォンダ等豪華キャストなのだけれどあまりにもひどい作品です。字幕が酷すぎて(明らかな誤訳が多数あり),また映像も使いまわしが多く・・・そして日本人が英語を話しているというのが(ほかの映画でドイツ人やロシア人やベトナム人が英語を話しているのはまあしょうがないとあきらめているんですけどこればっかりはねえ)

ヒトラーを殺す42の方法(ジョン・テイラー監督/2008年米) 7.1
 ヒトラー暗殺はわかっているだけで42回試みがあったそうだ。それらを検証するドキュエメンタリー。このうちの二つは別の映画になってますので・・・

パール・ハーバー(マイケル・ベイ監督/2001年米) 6.1
 この作品の駄作っぷりは語りつくされているので何も言うまい。CGの迫力だけは素晴らしい。今見ても素晴らしい。日本映画でもこれくらいのCGが作れたらなあ・・・

1941(スティーヴン・スピルバーグ監督/1979年米) 5.9
 真珠湾攻撃後の本土東海岸のアメリカ人たちの混乱を描いたパロディ。全然笑えないし長いし最後まで見るのが苦痛でございました。戦争映画をいっぱい作ってるスピルバーグですがこれはちょっと。金かかってるし当時としては撮影技術もすごかったんだろうけどとにかくつまらないものはつまらない。P-40,B-17爆撃機やM3リー戦車が出てくるのが救い。

ファースト・スクワッド(芦野芳晴監督/2009年日・露) 5.8
 東部戦線。ロシア人の金持ちが日本のアニメ会社に作らせたとうわさされる60分間の不思議なアニメーション映画。ナチスのオカルト研究機関が700年前の騎士を冥界から呼び出す。対抗するためソ連情報部も予知能力などがある少女(主人公です)を東部戦線に送り込む。ナチ+オカルト+アニメファンなら楽しめるのかな・・・

ライフ・イズ・ミラクル(エミール・クストリッツァ監督/2004年セルビアモンテネグロ・仏・伊) 7.7
 ボスニア紛争に翻弄された一家。退屈極まりない長い映画でございました。動物たちの演技?が光っていたというだけの・・・

母べえ(山田洋次監督/2008年日本) 7.6
 戦時中を生き抜く家族を描いた実話を基にしたお話。吉永小百合主演。うーん。60歳の吉永小百合がまだ10歳くらいの子供の母親役ってのがね・・まあそれほど違和感がないけどいろいろとアレです。いちおう反日左翼映画というジャンルにはいるようですが僕は特に気になりませんでした。そもそも僕って吉永小百合が苦手なのかも・・・

チェ(スティーブン・ソダーバーグ 監督/2008年米・仏・西) 7.2
 キューバの革命家チェ・ゲバラの半生を描いたもの。ゲリラとは何か。ってわかる前に見るのを途中でやめちゃいました・・いつか再挑戦を。



【その他】

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決断(九里一平監督/1971年日) 
 タツノコプロ制作の太平洋戦争を描いたアニメ。ほぼ史実に忠実に太平洋戦争の全貌を1話完結として25話まで。伊168のエピソードが一番面白かったかな。バターン死の行進も肯定していたりと思想的には日本寄りかと。

フォレスト・ガンプ(ロバート・ゼメキス監督/1994年米) 8.8
 戦争がテーマではありませんが,ベトナム戦争が主人公(トム・ハンクス)の半生の一部として描かれています(ベトナム戦争がフォレストの人生に大きな影響を与えたことは間違いない)。アクションシーンが少ないので戦争映画としてはアレですが,非常に面白い映画です。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(スティーヴン・スピルバーグ監督/1981年米) 8.5
 映画に登場するナチスのフライング・ウイングは架空のものだそうです。しかしジョーンズ博士はUボートにずっとしがみついていたのかね。スピルバーグってこだわるところはこだわるけどこういうところは結構テキトーなのかもww

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(スティーヴン・スピルバーグ監督/1989年米) 8.3
 キリストの聖杯をめぐるナチスとの奪い合い。スピルバーグってホントにナチ(特に親衛隊)が嫌いなんですね。ナチスがジョーンズ博士ひとりに翻弄されまくります。ヒトラーからサインをもらうシーンなんて思わずニヤリとしてしまいます。親衛隊やメッサーシュミットMe109も登場します。純粋な戦争映画ではありませんが,ドイツの軍装マニアなどにはオススメかと(僕はそっちには詳しくありません)。登場する戦車は架空のものだそうです。

劒岳 点の記(木村大作監督/2009年日本) 6.7
 大日本帝国陸軍測地測量部員が前人未到の劔岳登頂に挑む。陸軍のメンツみたいなのがホント余計だよな。八甲田山と比べたら軍事色は少なく,映画としてもやはり八甲田山の圧倒的な迫力には及ばない。 

コレリ大尉のマンドリン(ジョン・マッデン監督/2001年)
 ペネロペ・クルスのヌードが見たくて借りた映画(ウソ)。

レッド・オクトーバーを追え(ジョン・マクティアナン監督/1990年アメリカ)
 潜水艦のハナシだということしか覚えていない。

ビルマの竪琴(市川崑監督/1985年日本)
 中井貴一主演。パンフレットがあるので見に行ったんだと思うんだけどほとんど記憶にありません・・・そのうちまた見てみようかと。

メタルブルー(シドニー・J・フューリー監督/1988年カナダ・イスラエル合作)
 パンフレットがあるので見に行ったんだと思うんだけど全く記憶にありません・・・DVD化もされてないのです。イスラエル製のクフィール(エリア88で大活躍した戦闘機)が出てくるようです(記憶なし)

ドラゴン特攻隊(チュー・イェンピン監督/1983年台湾,香港)
 ジャッキー・チェン主演。ジャッキーの映画はほとんど映画館に見に行ってました。完全なるフィクションでアクション映画で,結構楽しめた記憶があります。

イルザ ナチ女収容所/悪魔の生体実験(ドン・エドモンズ監督/1975年カナダ・米) 5.2
 ただのエログロ映画。僕が見た映画の中では「ソドムの市」に次ぐアレな映画でした。ナチスの軍装もイマイチでして機関銃は弾丸が送られていないし・・・低予算映画だからしょうがないのか。30分ほどで見るのがいやになりましたがいちおう最後までながら見。



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2017年07月13日

Rポイントが・・・

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分かってはいたんだけどさあ・・・

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サークルKサンクスがファミマになることにより,Rポイントが使えなくなると。

まあ最近はコンビニを利用する回数が激減しているので,そんなに影響はないのですがやっぱコンビニで買い物することってあるんですよね。そしてコンビニを利用するときにはRポイントのために優先してサークルKサンクスに行ってたんです。

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ガールズ&パンツァーにもサンクスがよく登場します(笑)

お金を払って買い物することもあんまりないんですけど,ポイントを使って買い物することができなくなるのが正直イタイ。コンビニって期間限定ポイントとか使うのにはもってこいなんだけどね・・・

でもね,明るい話題もあります。

意外なところでクレジットカードが使えるようになってきているのです。

例えば,ここ。

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「今,来られた方3番の椅子へどうぞ〜」でおなじみの激安散髪店でも,クレジットカードが使えるようになったのです。最近オープンしたばかりの武生のプラージュはなんとなくオサレ。

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なお,僕はもちろん常にノーシャンです。ノーシャンプーですよ。必ず「シャンプーはどうしますか」と尋ねられるわけですが「結構です」という流れがこのお店での僕のルーティーン。だってさ,シャンプーなんて自分でできるじゃん。それに数百円を支払うなんて愚の骨頂(個人の感想です)。まあ一度くらいはシャンプーも経験してみたいとは思うのですがどうしても踏みだせない。

鯖江のペルシュでもカード使えたし,どんどんカード払いのできるお店は増えて行っていると思います。


なお,以下のサイトにて九州豪雨被害に対してRポイントで募金を行うことができます。poptripも微力ながら協力させていただきました。現金はちょっと・・という方もポイントならね。

https://corp.rakuten.co.jp/donation/kyushu201707_ja/kyushu201707_ja.html

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まだ300万円ほどしか集まってないのか・・・もっとアピールすべきだと思います。ほかのポイントサービスでも同様の募金ができるはずなので気が向いたか方はぜひ。

posted by poptrip at 20:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

ポケモンGOはじめました(←今頃かよっ!)

ちょうど去年の今頃の話です。
ポケモンGOというものが日本に上陸し社会現象になったのは。

しかし,僕のスマホはAndroid4.2という古いOSだったためポケモンGOができないという憂き目にあいました。

【参考過去記事】ポケモンGOはじめれません(2016年7月)

まあ僕もオッサン化がはじまってからは流行に無頓着になっており,未だに「白いたい焼き」「食べるラー油」「カスピ海ヨーグルト」「塩麹」は未食です。
そして「逃げ恥」は全くリアルタイムでは見ておらず,数か月遅れで福井テレビで放送されたやつを録画して見ていたわけですが,最終回を途中まで見たところで放置状態。

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しかしとうとう一念発起して機種変更をすることになったのです(あれから1年も使い続けたのかよww)。M氏からは格安スマホを強く推奨されていたのですが,いろいろ検討した結果・・・auのちゃんとしたスマホにすることにしました(というかホントは検討するのが面倒くさくてww)。

ショップへ行って,「バッテリーが強力で,安ければメーカーにも性能にもデザインにも拘らない」という条件であっという間に機種が決定。

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SONY Xperia™ XZ SOV34 (au webサイトより転載)

そして,早速ポケモンGOをインストール。

ついでにお散歩を。はい,有酸素運動です。いちおう1日の目標歩数は9,000歩としております(ちょっと欲張りすぎたかなw)

30分ほどの徘徊の結果,

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なんかよくわからんけどいろいろ捕まえました。

早歩きしていたら「移動速度が速すぎます。運転中の操作はダメです。」みたいなメッセージが出ました(笑)

課金をするつもりは一切ないのでどこまで遊べるかはわかりませんが,今後もリハビリとしてウォーキングはやっていきたいので(山登りは,万が一何かあったときに携帯が繋がらなかったり,救急車が来れなかったりすると困るので・・・いちおう僕,ニトロ持ち歩いてますから・・・)ポケモンGOももれなくレベルが上がっていきそうな予感。

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しかし・・・名前を「poptrip」にしようとしたらダメだったので「poptrip2」にしました。誰だよ,poptropと名乗ってるやつは!そいつは僕のエイリアスです(笑)

※エイリアスが分かる人はマカーまたはハルキストです


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2017年06月21日

【速報】popさん緊急手術&入院

s-S__23887878.jpg 鯖江市在住のOPPブロガーpoptripさん(46)が急性心筋梗塞のため緊急手術(心臓カテーテル検査,ステント治療)を受け,福井市内の病院に入院していることがわかった。
 術後の経過は良好で20日には集中治療室から一般病棟へ移動し心臓リハビリテーションも開始しているが,医師によると10日間ほどは予断を許さない状況だという。

 poptripさんが死に直面したのは,謎の白い液体のせいでクルマがスリップして死にかけたことに続き今月に入って2度目。2度とも生き抜いたpoptripさんは「神ってるよね〜」と誰も使わなかった昨年の流行語大賞を口にしている。

順調に回復すれば今月末には退院する予定だというが,登山などが今まで通りできるのかどうか等詳細は後報する。


posted by poptrip at 14:00 | Comment(30) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする