2018年09月12日

みちのくひとり旅〜新潟・万代橋とタレカツ丼〜

郡山のバーにて,郡山人さんとカウンターにいたおひとりさまの知的な女性から,新潟についてご教示いただく。新潟に行ったら万代橋は行った方がいいよ。と。僕はもちろんそんな橋のことを全く知らない。

フェリー乗り場まで歩くつもりだったので(普通の人は歩かない距離だww),じゃあ万代橋を通ってフェリー乗り場に行こう。そしてついでに郡山人さんオススメの新潟B級グルメであるタレカツ丼というものをいただこうと。新潟については全く何も調べてこなかったので万代橋とタレカツ丼を心行くまで味わおうじゃないか。



5kmくらいは余裕のよっちゃ・・・いや,けっこうあるな(笑)
駅からフェリー乗り場までタクシーで行けば,と郡山人さんはブルジョワジーな提案をしてくれたのだがあり得ない。タクシーは酒を飲んだ時と出張の時にだけ乗る乗り物。暑い中,そこそこ重たい荷物を担いだオッサンにはなかなかの苦行だけどプロレタリアートの僕は歩くのです。僕は労働者階級の英雄を夢見る少女じゃいられない。ワケワカメ。
ジョン・レノンが歌っていたように,「A working class hero is something to be」なのです。



ところでさあ,新潟ってさあ,すげえ都会だっていう噂を聞いてたんですよ。金沢よりも都会だって。新潟の都会感を浴びながらウォーキングなどをとチラリと思ったりもしていたのだが,5kmも歩くとなると最短距離で行くしかないわな。

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でもこの新潟駅・・・昭和感半端ないって(もはや死語かもw)。駅だけでいうと金沢の完封勝ちですわ。そんでもってもう最短距離で万代橋を目指して歩いたため,そんな都会っていう気はしませんでした。残念ながら。

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我がふるさと,鯖江を走る国道8号線は確か新潟まで通じている・・と思っていたのだけれど僕が歩いたのは国道7号線。あとで調べてみたところ8号線は駅の南側を走っていて7号線に接続しているようです。

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萬代橋(ばんだいばし/よろづよばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号(重複: 国道8号、国道17号、国道113号、国道350号)の道路橋梁。国の重要文化財に指定されている。新潟市の信濃川に架橋された初めての橋で、1886年(明治19年)に初代が竣工された。第3代となる現橋は1929年(昭和4年)6月に竣工、側面に御影石(花崗岩)の化粧板を施した6つのアーチを連ねる鉄筋コンクリート橋である。
昭和時代初期における大規模なコンクリートアーチ橋の貴重な現存例であり、新潟市のシンボルとして、またランドマークの1つとして広く定着している。日本の建築史上、文化的な価値が高いとして、2002年(平成14年)11月23日に土木学会選奨土木遺産に認定された。
(wikipediaより)

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今にも雨が降り出しそうな曇り空の中をもくもくと歩きます。

そしてたどり着いたとんかつ 政ちゃんでございます。

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さて,お目当てのタレカツ丼を・・・

・特製かつ丼(1,400円),並かつ丼(1,100円),三枚かつ丼(900円)
・特製ひれかつ丼(1,900円),並ひれかつ丼(1,500円),三枚ひれかつ丼(1,200円)
・US特製ひれかつ丼(1,300円),US並ひれかつ丼(1,000円),US三枚ひれかつ丼(800円)

なるほど。カツはひらがなでかつと書くわけだな。そして特製ってのは量が多いってことかしらん。並かつ丼より三枚かつ丼のほうが高いということは並は三枚以上あるのか。とにかくド素人にはちょっとわかりいくいメニューで戸惑ったのだけれど,僕のようなド素人にうってつけのメニューが「にいがたうんめもん三昧セット」(1,580円)です。

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越後の旬野菜,越後みその味噌汁つき

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さて,このタレかつ丼。
野菜や豚ガラのスープと本醸造醤油と上白糖を合わせたタレは,創業以来毎日毎日注ぎ足してきたもの。だそうです。

確かにウスターソース感はないものの甘じょっぱくておいしい。もちろんヨーロッパ軒のソースカツ丼には及ばないが(郷土愛という強烈なバイアスがかかっていることは否定できないw),駒ケ根や伊那や会津のソースカツ丼よりは僕は好きだなあ。

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のっぺと笹団子アイス

接客もよくて満足してお店をあとにしました。

さて,フェリー乗り場まで歩きます。途中コンビニで翌日の朝食を購入して新日本海フェリー乗り場へ向かいます。

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(もうちょっとだけ続くから我慢してね)

我慢。
そう,大坂なおみも言ってたじゃないか。「我慢」が勝利につながったと。
いや,我慢してまでこのブログを読むメリットはないと思うけどさ。

posted by poptrip at 21:00 | Comment(2) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

みちのくひとり旅〜郡山でオフ会〜

1年ぶりの郡山。
まさか再び郡山の地を踏むとは,さすがの僕も予想だにしていなかった。

この日は大曲の花火大会と重なったため秋田・岩手で宿がとれず,仙台あたりに宿泊してもよかったのだけれど郡山人さんと郡山でオフ会するのもよかろうと,ちょっと頑張って郡山まで移動してきたのだ。

18:45にホテルのロビーで待ち合わせ。
時間通りにやってきた郡山人さんは予想していた通り爽やかなナイスガイだった。僕と違ってフレンドリーを絵にかいたようなお方。そして紛れもないオッサンだった。はじめまして。と握手を求められた。日本で握手を求められたのは久しぶりだ(笑)

握手は福島の文化なのかな(んなこたぁない)。パーソナリティだよ。

あいさつもほどほどに郡山人さんが予約をしてくれていた居酒屋へ移動します。

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庵ぐら

という居酒屋にて,チキチキ!第一回郡山人とpoptripによるオッサンふたりきりでのオフ会が始まりました。なお「郡山人さん」とキーボードを打つのが面倒なのと長ったらしいので本記事ではUさんと表記させていただきます。

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ハイボール

Uさんと会うのは初めて。
知り合ったのは2011年の3月。
なぜはっきりと断言できるかと言えば東日本大震災がきっかけだったから。

東日本大震災直後に,僕のブログにコメントをいただいたことから交流(ネット上のね)が始まったのです。

震災で折れかかっていた心を支えてくれたのが僕のブログで,僕のブログに救われた・・・のだと本人はマジメに言うわけで(←ヤバい人じゃww),はずかしいったらありゃしない。そんなつもりは全くなかったし,特別なことを書いたという記憶もないのですが。

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地物が入ったサラダ(メニュー名失念)

とにかく僕の書いた文章が,当時の彼の琴線に触れ何かしら良い方向にモノゴトが動いたということは事実のようで,OPP&SKKSブロガーとしてはこれ以上の喜びはありません(当時はSKKSの肩書はなかったがw)。

落ち込んでいるときや精神的に不安定な時に限って,特別に反応してしまうものって確かにあると思います。僕も,ある本やあるマンガやある音楽に救われたというか,励まされたというかそういう経験はあります。たぶん今それらに触れても当時ほどの輝きはないと思いますが作品の内容と作品名は忘れることができません。

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目光りの唐揚げ

特殊な条件がいろいろと重なって,当時のUさんには僕のブログがなぜかパズルのように,ボルトとナットのようにうまくハマっちゃったってことなんだろうな。これも縁です。縁っていうのは本当に大事なものだと(人生を支配しているのは縁やタイミングだといっても過言ではない気がしています)つくづく思います。

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まんじゅうの天ぷら

そして7年越しで二人は初めて郡山で出会ったと,こういうわけよ。縁があったんだよな,俺たち。

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会津名産 馬刺し

・・・とマジメなことを書いてしまいましたが,このオフ会での会話もすべてアカデミックで知性にあふれたもの・・・のはずはなく,楽しいお酒をいただいちゃいました。ハイボールを3杯か4杯飲んじゃったな。まんじゅうの天ぷら,馬刺しがこの日のフェイバリットでした。

次の店に行きましょうか。と,Uさん行きつけのバーへ移動。
Uさん,歩くの早いね。俺も相当せっかちで歩くの早い方だけどUさんもなかなかなもの。似た者同士かw

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こちらでは,おひとりさまでいらっしゃっていた女性と意気投合してしまい,なかなか濃密な時間を過ごさせていただきました。彼女の職場に福井県出身の人がいるらしく,「その人はすごくいい人だから福井県のイメージを上げてるわよ」などと言う。オレが福井県をイメージダウンさせてなきゃいいけど。あっちのほうはインテリジェンスなんだけど(ウソ)。
彼女は僕たちが今日はじめて会ったんだと言うと驚きを隠せない様子。旧知の中に見えたようです。まあ,Uさんは誰とでもすぐに仲良くなれるタイプだからな。僕はと言えばちょっぴりシャイボーイ。観月ありさ風に言えば「TOO SHY SHY BOY!」なわけですが(あ,観月ありさの4枚目のシングルです)。

酔った勢いもあって禁断の質問をUさんに。彼は郡山在住,会津出身。
「やっぱ,会津の人って長州(山口県)の人とは合わないんですか?」と。

・・・合わないらしい。
たまたまかもしれないけどUさんが学生の時に知り合った山口の人と全然気が合わなかったのは幼いころからそういうことを刷り込まれているからかもしれないなと。年寄りには今の首相が長州出身だっていうだけで毛嫌いしている方もおられると。会津の人にとって前の戦争ってのは第二次大戦じゃなくて戊辰戦争なんですよ。と。
えっと,福井は・・・松平家だから会津と立場は同じだったのかな。でも松平春嶽は坂本龍馬とかとも交流があったようだしな。いっぺん勉強しなおしてみるか(たぶんしないけど)。

なお,どうでもいい情報だけどUさんは僕のカラオケ仲間であるM氏(富山県在住)と大学の同級生だったということが判明。お互い学部が違うのでたぶん会ったこともないのだろうが不思議な縁です。そしてUさんもM氏もYMO好きという共通点がある。彼らの出身大学にはフー・マンチュー同好会という地下組織があったんじゃないかと僕は睨んでいます(ウソ)

後日,Uさんから大学の卒業アルバムの写真だという当時のM氏の画像が送られてきたのですが,その画像を見て帰りの新幹線の中で僕はニヤケまくっておりました(オレの大学に卒アルなんてあったかなあ・・・)。

さて,23時を過ぎたところで会はお開きに。

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そして僕は翌日の予定を変更することにしました。
早朝に郡山を出発して磐越西線で新潟県に入り,燕三条から1駅だけ上越新幹線Maxときに乗ろうと計画していたのだけれど,酒たくさん飲んじゃったし朝早く起きるのも各駅停車で新潟行くのももうやめだやめだ。そんな貧乏旅行はもうやってらんねえ。しみったれたやつだともう思われたくないんだよ。と酔った勢いで気が大きくなり東北新幹線で大宮まで,大宮から新潟まで上越新幹線で行くことに。青春18きっぷも使い切っちゃってるしさ。

え,お金が余計にかかるんじゃないかって?
ヨメに頭を下げれば済むことじゃないか(笑)
お安い御用よ。

そしてお別れの握手。
今年握手をしたのは,この日の夕方以来2度目だなたぶんw



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Uさんからいただいた郡山銘菓「ままどおる」

Uさん,楽しい夜をありがとうございました。
郡山の夜が,今回の旅のメインイベントだった気がします。

ちなみに,僕が東京で働いていたころ,福井出身だと言うと東北だよね。九州ですか。などとよく言われました。福井は福岡や福島と間違えられるという福井あるあるなわけですが,

ほら,Yahoo!JAPAN広告↓でも福井と福岡を混同してるし。

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福井県の地図なのに福岡と・・・


そしてこちらが

東京の大学に行ったばかりの4月にムスメから送られてきたLINE

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新潟のくせに!(うちの親父は新潟県出身です)

これを読んでいる福島および福岡の方(Uさん以外にはいないと思うけど),仲良くしましょうね。あ,新潟の人も(笑)



(旅行記はまだつづく)


posted by poptrip at 22:15 | Comment(14) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

みちのくひとり旅〜角館で比内地鶏と稲庭うどん〜

過去,何度も悩んだ末,モトをとれないことが明らかなため申し込まずにいたのだが,本日ついにWOWOW加入。ええ,テニスの全米オープン,ニシコリとオオサカ見るためですよ。明日,明後日と早起きが確定しております。

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角館はみちのくの小京都と呼ばれている(らしい)。
調べてみたところ福井県大野市は「越前の小京都」,小浜市は「若狭の小京都」と称されているそうだ。言ったもん勝ちだな。

時刻は10時。

11:56の角館発こまち18号に乗る予定なのでそれまでに角館を味わいつくさなければならない。骨の髄までしゃぶりつくさないと(過密スケジュールなのは僕の悪い癖)。

駅から20分ほど歩くと武家屋敷の並ぶ通りに着く。

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なんとなく入ってみたのが武家屋敷石黒家。

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今でも住居として使用しているらしい。5分ほどガイドさんが丁寧に解説してくれる。僕だけのために。

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亀の透かし彫り

欄間から漏れた光が壁に映る。遊び心がある。

時間があれば隣の青柳家も見学してみたかったのだけれど電車に遅れるわけにはいかない。この日は夜に郡山で飲む約束をしているのだ。もちろん角館から郡山まで新幹線を使えばもっと角館で時間がとれるのだが,ケチの習性が染みついてしまっている僕は一ノ関まで新幹線で,そこから先は青春18きっぷを使うのだ(笑)
だいたい僕は武家屋敷なんて特に興味がないし,もっと言えば情緒とか風情とかそんなのとは無縁のただのしみったれたテツ男(ヲタク)だからな。秋田の地を踏むということが最大の目的だったのだから未練はない。

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さて,腹ごしらえだ。
秋田と言えば「きりたんぽ鍋」である。桃太郎電鉄では秋田で「きりたんぽ鍋」やさんの経営に勤しんだことは記憶に新しい(ウソ)。ただ,僕は鍋料理が全般的に好きじゃなく,しかもこの酷暑にきりたんぽ鍋はナシだよな〜と,比内地鶏と稲庭うどんにターゲットを絞った。

何度か書いているように僕はうどんがあまり好きじゃない(わがままなやつだな)。だけど三大〇〇とか言われると食べずにはいられないミーハーな一面が出てしまったわけ。

そう,稲庭うどんは,讃岐うどん,五島うどんと並ぶ日本三大うどんのひとつなのだ(諸説あり)。讃岐うどん,五島うどんはそれぞれ香川,長崎で食べたから稲庭うどんをたべれば三大うどん制覇となるわけよ。

ということでやってきました桜の里です。

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究極の比内地鶏親子丼と稲庭うどんのセット(税別1,600円)を。

店員「うどんは冷たいのと熱いのがありますが」
オレ「冷たいやつで。」
店員「漬けダレはごまと醤油がありますが。」
オレ「オススメはどっちですか。」
店員「(笑みをうかべたまま)・・・・・・。」
オレ「(あ,だまっちゃったよ。)両方美味しいってことね(笑)じゃあしょうゆを。」と爽やかに。バイトの女の子を苛めるようなことはしない。大人の対応。オッサンは爽やかでいるべきなのだ。

しばらくして料理が運ばれてきた。

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エアコンあるんだけど入口が開けっ放しなので暑くてねえ・・・
あとおひとり様だった僕は相席の連続。さいしょ,一人で座ってたら6名様が入られるので隣のテーブルに移っていただきますかと。ああ,いいですよ。ととなりのオバサマ2人組のいる席にお邪魔させていただく。その2人組が食べ終わると今度は女子大生4人組と相席。キャピキャピ(死語)した黄色い声を聞きながらオッサンはひとりもくもくと親子丼を口に運び,うどんをすする。

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いぶりがっこも食べましたが・・・まあふつうかしら。

はい。ふつうにおいしかったです。

ごちそうさまでした〜。

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角館駅横の公衆トイレ・・・2度,OPP対策に利用させていただきました。
オレ,47都道府県すべてでうんこを出している気がする(笑)


(つづく)

posted by poptrip at 21:10 | Comment(8) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

みちのく一人旅〜「栄屋本店」に振られ「らー麺 山之助」〜

ある調査によれば,一世帯あたりラーメン外食費用が最も多いのは山形県で14,585円。山形県は人口当たりのラーメン店舗数で1位,インスタントラーメン消費量で5位となっているラーメン王国なのだそうだ。ちなみに福井県はラーメン外食費用は8,303円で堂々の全国9位である。

【参考外部リンク】都道府県別統計とランキングで見る県民性(ラーメン外食費用)

で,山形の夕食はラーメンにしておこうかと。米沢ラーメンというのも調べてみたんだけど,クルマがないと行けないようなお店ばかりで(福井といっしょだなww),山形市内のラーメン屋を選んだ。

目指すお店は「栄屋本店」。
山形駅から徒歩20分と決して近くはないが,このお店の名物冷やしラーメンというものを食べたくて汗をかきかき歩いて行ったわけですが・・・ななんと休業。どうもお盆休みに働いた分をこの時期にお休みにしたようで。そりゃないわ・・・わざわざ福井からやってきてるんだぜ。ってまあついでに寄ってみただけなんだけどなw

でも楽しみにして頑張って歩いてきたのに店が休みというひどい仕打ちに,僕はもう歩けましぇん。と栄屋本店近くのラーメン屋を検索。見つかったのが,らー麺 山之介本店でございます。

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ちょいとオシャレな外観のお店。

店内に入るとカウンターには女子高生がふたりとおひとりさまのOL(←勝手にOLと想定)がひとり。ななんと,僕が入店するまではこのラーメン屋には女性客しかいなかったということなのです。こんな状況,そうはないはず。

券売機で味玉らー麺780円の食券を購入。

店員さんの応対・・ものすごく腰が低く丁寧。好感度アップ。

しばらくして出てきたのがこちら。

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鶏白湯醤油スープ,だそうですが豚骨醤油っぽさもありーの。
おいしい。

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これが,山形ラーメンらしいのからしくないのかよくわからないけれど普通においしいラーメンでございました。

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そしてまた20分ほど歩いてホテルへ・・・


(つづく)




posted by poptrip at 20:40 | Comment(4) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

みちのくひとり旅〜米沢牛をいただく〜

米沢駅から徒歩2分。
ネットやるるぶで調べたきた米沢牛ランチのお店。

ワクワク感がイマイチないのは,前日夜にザギンで肉を思いっきり食べたから。
いやあ,あのときは舞い上がりすぎてて全く翌日のことが頭になかったんだよね。もう肉なんていらねぇ,という気分だったら他の食べ物に変更しようと思っていたのだがそこまでの拒絶反応はなかったため,予定通り米沢牛を。

ただもうね,この米沢牛ランチは米沢牛を心から味わうっていうよりは米沢で米沢牛を食ったという実績,思い出作りの一環に成り果てていたわけ。かわいそうな米沢牛。

ということもなく(←どないやねん!),勇んでお店へ。

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米沢牛Diningべこやでございます。
べこって何だ?

そう,このブログを読んでいるオッサンやオバサマ。いわゆる80年代フリークの皆さんにはお馴染みの吉幾三の歌に出てくるじゃないですか。



東京へ出だなら銭コア貯めで
東京でべこ飼うだ〜ンガっ♪


べこってのは・・・たぶん牛のことだと思われ。

開店時刻の11:15直後に入店します。入口で焼肉ですかステーキですかすき焼きですか。と尋ねられます。このお店では食べ方によって席が違うようで,例えば4人でいって2人はステーキ,2人は焼肉なんていう選択はできないということ。ま,それはそれで仕方ないかなと。僕はひとりぼっちのロンリーランチ,ロンリーチャップリンなので誰を気にすることもなく「焼肉でお願いします」と高らかに宣言。

肉の旨みを,本質的に味わうことができるのは分厚いステーキなのだろうけれど,肉と言ったら僕は焼肉なわけ。似非グルメだから(←だれがB旧グルメOPPブロガーやねん!)。ステーキだと僕はファミレスの固い肉でも美味しく感じちゃうわけで・・・しかもステーキは高いのよ。この店で一番安い米沢牛ランプステーキは単品でも3,500円。うな丼よりもエクスペンシブなのよ・・・

ということでお得な焼肉ランチに僕の心が傾くのは妥当,当然の結果。

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炭火です。

悩んだ末,米沢牛カルビランチ(1,480円)に三種盛り寿司(1,080円)をオーダー。
カルビランチのライスは少な目でお願いしました。
米沢牛カルビランチ(1,780円)にしようかとも思ったのですがこの300円は譲れませんでした(笑)

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スープとドリンクと漬物はいらないから200円ほど安くしてくれませんか。とは言いません。ホントは言いたいけど。

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米沢牛三種盛り寿司 しゃぶしゃぶ,炙り,ロースト

米沢牛の握り寿司。
シブがき隊風に言わせていただくと,「ウシ食いねえ!」なのです(笑)

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日本三大和牛は神戸牛(こうべビーフ),松坂牛(まつざかうし),米沢牛(よねざわぎゅう)らしい。神戸牛は神戸で何度か食べているんですが松坂牛は食べた記憶がありません。賢島で食べたすきやきは松坂牛ではなく国産牛だったわけでして。ただ,松坂牛をどうしても食べたいかと言われるとそうでもなく。そう,肉の違いなんて僕には分からないからなのよ。

で,この米沢牛のお味はというと・・・福井で食べる高い焼肉と同じくらい美味しかったよ(笑)

店を出る頃には行列ができていました。
事前にたてていたスケジュール通りにランチを終えることができたため,予定通り次の目的地へ急ぎます。



posted by poptrip at 21:00 | Comment(2) | グルメ(関東甲信越東北) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする