2017年06月24日

ちゃんぽん亭総本家長浜店の豚そば

先日,伊吹山北尾根に行った後に薬草風呂に入ってから食事をとるべ,と長浜市内へ。

紆余曲折のうえ,たどり着いたのは「ちゃんぽん亭」だった。まあ福井市内にもあるお店で,いつでも行こうと思えば行けるし,福井にオープンしてしばらくしてから1度ちゃんぽんを食べたこともあり,「特記なし」という感想を持っただけだったから食べたいってわけでもなかったんだけど,土曜日の夜に予約なしで7人いっぺんにはいれる店ってなかなかないんですよね。いちおう近江名物(ホンマかいな)ということで,本場で食べてみるというのもアリかと(ちょっと強引なストーリーだなw)。

男女七人春物語(おっさん6人+おばはん1人)の最終地は,6人掛けテーブルに無理やり7人が座るというね。ちなみに僕は大人数で食事をとるのが苦手ですw

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からあげとライスのつくセット(1,058円)。
写真ではわかりにくいですが,キャベツの奥にマヨネーズが鎮座しておられます。

からあげはハッキリ言っておいしかったっす。僕好み。マヨネーズはつけなくてもちゃんと味付いてますから。8番らーめんの記事で書いた記憶があるのですがからあげにマヨネーズをつけるという文化がpoptrip家にはないのです。

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ちゃんぽんとは全く違ったスープで,どちらかというとあっさり系のラーメンといった感じか。悪くはないですが,パンチに欠けるかなあ。でも,僕はちゃんぽんってあんまり好きじゃないのでこっちを選択して正解でした。
まず僕はタマネギの微塵切りがトッピングされてるだけでそのラーメンがあまり好きじゃなくなってしまうという変わり者である前提にあるわけですが,それでもそれなりだったと思います。

お会計は,大変申し訳ないのですが個別で。ダメモトでお願いしたのですが快く了承していただきまして。若い女性店員さん,笑顔が素敵で好感が持てました。

ごちそうさまでした〜。

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2017年04月11日

青春18きっぷを使うために旅をするPARTU【後編】

和歌山ラーメンを堪能したあと,てくてく歩いていたら

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Happy family Life(意訳:明るい家族計画)を久しぶりに見かけた。

雨も降りだしてきたので足早に駅へ向かう。

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紀州路快速というものに乗る。
どうも,大阪環状線を通って大阪駅へ着く列車のようだが,目的地表示は「大阪環状線」としか書かれていない。アナウンスは大阪方面行きだし,ややこしい。

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紀ノ川を渡る。

有吉佐和子の小説を思い出す。

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解体工事の始まっているシャープ本社。
足場がSHARPの看板のすぐ近くまでできており,いつ外されるのか地元民は興味津々みたいな記事を読んだわけだが,まだこの日はこのとおり。

大阪駅で敦賀行の快速電車に乗る。
このまま敦賀まで帰ってもよかったんだけど,僕の悪い癖が出た。

もったいない。
モトを取らなきゃ気が済まない。

この性格です。せっかく関西まで来たんだから,もう一杯くらいラーメン食っとくか。
と,京都で電車を降り,いつもの喫煙所に向かう。

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エスカレータの手すりにこんな絵や文字が描かれていた。
なかなかおもしろいね,これ。

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この喫煙所から京都タワーを見るのは何度目だろう?

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タバコを吸い終えると,京都駅ビル10F、拉麺テーマパーク「京都拉麺小路」へ。

定期的に店の入れ替えが行われているのか,「すみれ」は別の札幌ラーメンのお店に変わっていたし,大勝軒ってあったっけ?しかし・・・京都拉麺小路は中国人だらけだ。

ひとまわりして,一番並んでなくてかつ食べたことのないお店をチョイスする。
徳島ラーメン東大です。
入口で食券を購入。

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数時間前に食べた井出商店と同じ,豚骨醤油ですが甘辛の豚バラ肉がトッピングされているのが特徴的です。

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うん,美味しかったよ。

店を出て歩いていたらパツキンの女性とぶつかってしまいまして,向こうから「Oh! Sorry」って。こっちも負けじと返す刀で「ソーリー」と。
そしてエスカレータでマナーの悪い人たちがいたので中国人じゃないかと思ったら日本人だった。いや偏見はいかんね,やっぱり。そして京都てやっぱり外国人が多くて面白いわ。

さて,敦賀まで直通列車で帰るぞ。
琵琶湖線周りじゃなっくて湖西線周りの快速で。

と,Yahoo!路線情報で検索すると・・なんと直通の快速はもうない。

まだ19:00前だぜ。
ウソみたいだろ。
綺麗な顔してるのに。
死んでるんだぜ。

とタッちゃんを思い出している場合じゃない。

いやしかし,参ったな。マジで。

どうしようもないので湖西線近江今津止まりの電車に乗り,そこから近江塩津止まりの電車に乗り,近江塩津から敦賀止まりの電車に乗るという・・すごろくでゴールが目の前にあるのにサイコロが1しか出ないみたいなね。

桃鉄でいうと・・・

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京都を出発して二つ目の赤いところにとまって次の星のところにとまって青いところにとまって・・ってな感じっす。桃鉄にはもちろん新疋田なんて無視されているわけですが,鯖江がマップ上にあるのはうれしい限りだ。

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琵琶湖線周りの場合,長浜での1回の乗り換えで済むのですが,時間的にはほとんど変わらず・・・また座れる保証もなかったため湖西線周りを選択したわけですが,リサーチ不足が露呈してしまいました。

新疋田に着いたのは京都を出て1時間48分後だった・・・orz


(おわり)

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2017年04月10日

青春18きっぷを使うために旅をするPARTU【中編】

「特急サザンは前4両は指定席で指定席券が必要です。」という突然のアナウンス。

きいてないよ〜。慌てて乗り込んだのは4両目。
4両目と5両目は鍵がかかってて4両目に閉じ込められたような気分。
見るに見かねた車掌さんがカギをあけてくれました(笑)

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岸和田で普通電車に乗り換え,蛸地蔵駅で下車。

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現在の駅舎は大正14年(1925)に建築された南欧風の駅舎である。南海本線には,この時期の駅舎がほとんど残っていないため,貴重な建築物である。建物の壁面上部には戦国時代,根来・雑賀衆の襲撃から岸和田城を救った伝説を描いた「蛸地蔵縁起絵巻」のワンシーンを現すステンドグラスがあしらわれている。だそうです。

地図や案内表示等が全くないので,google mapを頼りに住宅街を抜けていくと

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突然お城が現れます。
これが岸和田城。

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岸和田駅からふたたび特急サザンに乗り(今度はちゃんと5両目に乗りましたよ),聞いたことのない駅名ばかり聞いていたら,いつの間にか眠っていて目が覚めたら和歌山市駅へ着いていた。

人生で初めて僕は和歌山県に足を踏み入れたのである。

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さて,和歌山城までてくてく歩く。
15分ほどでお城に到着。

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御橋廊下

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裏坂から虎伏山を登っていく。

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けっこうきついね。

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天守閣からは和歌山市内が見下ろせるそうなのだが,もちろん・・・入らない。だって有料なんだもん(笑)

そして,無料の動物園は存分に楽しむ。
動物園は大好きなんだけど,こういう地方の小さな動物園って特に興味深い。

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孔雀がたくさんいるのに,ペンギンの数は御覧の通り。
孔雀が飛ぶのを初めて見ました。

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ツキノワグマのベニーちゃん。巻き爪がひどくて麻酔をかけて処置しようとしたのだけれど高齢のため,また歩行に支障はないため放置することにしたんだとか。冬籠りすることで有名なんだそうですが,さすがに4月ともなればちゃんと起きて・・・ねえな。寝てるよw

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さて,いよいよ今回の旅の大トリである,和歌山ラーメンへ。時刻は15:30。がんばれば紀三井寺にも行けそうだし,京都で夜桜もアリだな。などと考えながら歩いていたら

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着きました。
井出商店でございます。

かつて,福井にも和歌山ラーメンのお店があった。金沢の有名な和歌山ラーメンのお店にも行った。でもやっぱりご当地で食べるのが一番しっくりくる。

さすがに平日のこの時間だとお客さんは2〜3人だけ。中休みがないのがうれしい。

「早すし」という,出来合いのお寿司がおかれているのだが,手はつけず。あんまりうまそうじゃなかったから(笑)
まあ,常連っぽいおっさんたちも食べてなかったし・・・

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中華そば(700円)

うまい。
うまいよ。
豚骨濃いめの豚骨醤油。
スープと麺の相性も抜群。

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スープを飲み干してしまったが後悔はない。

レジはなく,1,000円札を出すと店のにいちゃんがおつりをポケットから出してそれを受け取ると僕は満足してお店を出た。

さて,JR和歌山駅へ。


(つづく)

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2017年04月09日

青春18きっぷを使うために旅をするPARTU【前編】

どうも。
旅するブログライター,poptripです。
福井の里山でのカタクリ情報などもちらほらと聞こえてくるわけですが,心を鬼にして分補給を優先する。だいたい僕には,天気予報が雨の日に山に登るほどの気概はないのだ。

さて,47都道府県のなかで,まだ僕が行ったことのない県が6つある。
秋田県,山形県,福島県,和歌山県,宮崎県,鹿児島県だ(福島県は東北新幹線で通過したことは何度かあるのだけどステイしたことがたぶんないので行ったことがないということになってます)。

47歳で47都道府県コンプリート!と思ってたのだが,どうも無理そう・・・ただまだあきらめたわけではないので,青春18きっぷの残り1回(人・日)分を利用して和歌山県へ行ってみることにした。今回も青春18きっぷを使いきるために無理やり計画・実施した日帰り旅行なのだ。

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平日の新快速に乗るために,敦賀の新疋田駅へ。
僕は敦賀に単身赴任をしているので,大阪,名古屋,東京へ行くときには敦賀が起点,逆に金沢,富山方面へは鯖江を起点とすることができます。鯖江〜敦賀間ってだいたい40kmくらいかと思うんですがこの差は結構でかいです。敦賀からなら青葉山(大飯郡高浜町)もアリなんですが,鯖江からだと青葉山はナシですもん。

そして敦賀駅ではなく新疋田駅を選んだ理由はただひとつ。
この駅には無料駐車場があるのです!

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この近く,何度もクルマで通っているのに駅があるとは知らなかったよ・・

新疋田は鉄ちゃん(特に撮り鉄)にはなじみのある駅のようなのですが,僕は初めて。愛発(あらち)駅に名称を変更するよう地元が嘆願していると新聞記事にありましたが,鉄ちゃんは反対みたいなね。

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待合室には所狭しと鉄道関連写真やグッズが展示されている。
鉄密度がすごい。

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ま,僕はただの旅行好きでオタクの域までは達していない(今のところ)ので,あまりじっくり見ることもなかったのですが,その筋の人が見ると結構楽しめるんでしょうね。

さて,6:12の姫路行き新快速でGO!

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敦賀から姫路まで乗り換えなしで行けちゃうってのはすごいと思うんです。もちろんOPP対策は万全。新疋田の駅のトイレを使用させていただきます。

いちおう,今回はテーマを持った旅とする。
鉄と城と桜とうなぎとラーメンと部屋とYシャツと私
とりわけ和歌山城と和歌山ラーメンは必須条件である。

姫路城も考えたんだけど,姫路城行って和歌山城ってのはけっこうキツそう(詳細検討はしてませんが)。ということでまずは寄り道を。大阪城へ向かう。

大阪駅で環状線に乗り換えて森ノ宮駅で下車。

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二の丸庭園はなんと有料(350円!)。
ちょっとガックリきたんですが入場します。

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ただ天守閣には行かない。

お城と槍ヶ岳は遠くから見てるだけがよい

と昔から言われているからだ(言われてねーよ!)。

JR東西線大阪城北詰駅から京橋まで行き,そこで再び環状線に乗って天王寺まで。

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JR東西線ってさあ,地下路線なんですよ。
びっくり。

そして,初めて知ったんですが大阪環状線って山手線みたいにすべての電車がぐるぐる回り続けてるわけじゃないんですね。だから変な電車に乗っちゃうと目的地に着けないことがある・・・ええ,僕は区間列車とかいうやつに乗っちゃって途中で降りましたから(笑)

大阪城を後にして次のお城へ向かいます。

岸和田城へ。

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岸和田城に行くなら,せっかくなので路面電車に乗って住吉大社にも寄ってみよう。と天王寺から阪堺電車上町線に乗車。僕はショッピングとかには全く興味がないので,観光というと寺社仏閣にどうしても足が向いてしまうのだ。
「青春18きっぷの旅」と銘打っておきながらルール違反かとも思うのですが,青春18きっぷだけでは行けないところもあるんだよ!(とんでもない距離を歩けば不可能ではないが・・・)
以前,笑福亭鶴瓶の主宰する「帝塚山無学の会」に行ったとき,南海線に乗って行ったのですがそのとき大阪にも路面電車があることを知り,路面電車好きの僕はこれに乗ってみたかったというのもある。

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しばらくは,あべのハルカスが後方に見えます。
阪堺電車には切符や整理券というものが存在しません。全線均一料金(210円)の後払いなのです(ICカードは使えます)。

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ちょっと走ってディープな地域(天下茶屋あたり)まで来ると,

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軌道(線路)上も実質的に車道扱いとなってしまっているのか(法律的にこれが適法なのかは僕にはわからない),我が物顔でクルマが軌道上をなんの遠慮もなく走っている。だいたい道路幅が足りないのだ(笑)
福井では考えられない光景。しかも全線が複線なので結構な頻度で単行の電車がやってくる。これは便利です。福鉄も全線が複線だったらいろいろと便利なんだろうけど今さらそれは無理だもんな・・・都市計画ってのはホントに難しいと思う。北陸新幹線も・・以下略

ブザーを鳴らし,住吉鳥居前で下車する。

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僕が乗ってきたキン肉マンラッピングの列車

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住吉大社を参拝することにする。
特に信心深いわけでもないけれど,国宝というだけでなんとなくありがたみを感じてしまうミーハーかつ庶民的な僕なのだ。

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アーチ形の橋を渡るが,これが意外と歩きにくい。
ヒールの高い靴の女性が手すりにしがみつくように降りていた。。

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大社専用電話ボックス

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しばらくカモと戯れてから,住吉大社を後にする。

阪堺電車の車両って,みんなペイントが違っていて見ているだけで楽しい。

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福鉄やえち鉄もこんな風になると楽しいんだけどね。
塗装っていくらくらいかかるんだろう?

なかには,最新型の例のやつ(〇〇ラムっていう愛称がつくやつ)も。

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堺トラムというそうです。

さて,住吉大社近辺にはなぜかうなぎやさんが点在している。
うなぎには目がない僕は当然うなぎを食べずにはおれない。

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かなり年季の入った外観。
店内も外見から想像できるとおりのそのもの。
久しぶりに足4つのイスに座ったよ。

1,500円の鰻まむしを。
値段によってうなぎの量が変わるようです(一番高いやつで2,000円とリーズナブル)。

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重箱の蓋をあけると

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うなぎさんが鎮座おわします。
まずは,たれをたっぷりと吸い込んだご飯を一口・・・うっ。こ,これは。
なんかイマイチ味がない。薄いと表現するのが適当なのかな。ぼんやりした味。ご飯もべちょべちょで。
そしてうなぎのほうは・・・ふむ。うなぎには間違いないんだけど・・・

初めて出会った僕の口に合わないうなぎ屋さんのうなぎ。
これが関西の標準的うなぎなのだろうか。だとしたら,ちょっと僕は次回からたべるのに躊躇してしまうだろう。

いまいち消化不良のまま,岸和田城へ向かう。
南海本線住吉大社駅から特急に乗り込んだ。


(つづく)


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2016年05月15日

彩華ラーメン本店(天理市)

人よりはずいぶんとラーメン好きだと自分では思っているのですが,天理ラーメンというジャンルを恥ずかしながら僕は2年ほど前まで知りませんでした。

「水トク!/全国!大繁盛チェーン 地元の人には当たり前の知られざるチェーン店 11連発」というテレビ番組でケンコバがオススメしていたのです。

・奈良県天理市発祥で女・子供は近寄ってはいけない。
・関西の人は免許を取ったらまずは彩華ラーメンに向かう。


などというウソかホントかわからないエピソードを交えながら紹介された彩華ラーメン。一度食べて見たかったんです。

せっかくなんで本店へ行こうと,法隆寺から天理市内へ向かいます。

しかし天理市内ってのはやっぱり独特な雰囲気ですね。
市内をクルマで走っていると宗教的な巨大な建物などがときどき目に入ります・・・宗教団体の名称が市名となっている唯一の都市ですからなあ。

【参考サイト】ここは本当に日本!?国内唯一の宗教都市「天理市」

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到着したのは午後3時という中途半端な時間ですが,数組のお客さんがいました。
もともと屋台から始まったお店で,テレビで紹介されていたのも屋台だったので,できればディープな屋台に行ってみたかったのですが,屋台の営業は夜からなのです。

カウンターに案内され,彩華ラーメン(小)と餃子をオーダー。(あわせて973円だったと思う)

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小といいながら出て来た丼はなかなかの大きさ・・食えるかな。
ご覧の通りニラ,白菜,豚肉などで麺が隠れております。
そして,醤油ベースのスープ(台湾ラーメンっぽい気がしました)の中には大量の刻んだニンニクが隠されておるのです!

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チャーシューは追加トッピングをオーダーしないとデフォではないんですね。これは知らなかったよ。
しかし,このニンニクはききますね〜
ただのキムチラーメンかと思ったのですが,そうじゃない。これは紛れもなく彩華ラーメンっていうオリジナルのラーメンでございまして,ジャンキーでおいしい。

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もちろん焼き餃子にもニンニクが含まれておりまして・・・口の中は大変な騒ぎになっております。
ただでさえ山で大量の汗をかいているのに(また汗をかいていなくても自覚のない加齢臭もあると思われる),そこにニンニクと言う危険物がミックスされるという。
まさにまぜるな危険!状態なわけです。

ニンニクパワーで僕の風前のともしびだったライフも回復。
満足して店を出て,帰路についたのでございます。
無事,敦賀まで帰ることができたのは彩華ラーメンによるスタミナ補給によるものだといっても過言ではないのです!(いや,過言ですけどw)

ありがとう天理ラーメン。
ありがとう彩華ラーメン。
posted by poptrip at 04:40 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする