2017年08月14日

青春18きっぷの旅 神戸で動物園のはしご#3

唯のひとり 昼食をとろうと
三ノ宮 彷徨った午後
入れぬ道も 費やした歩数も
裏切らず 繋がってると知った♪
母国情緒 此方にありらむ


ということで三ノ宮にやってきたワタクシ不肖poptrip。

取引先の人に神戸でおっさんが一人で入れるオススメのお店を訪ねてみたところ即答されたのが三ノ宮のハンバーガーやさん,洋食屋さん,そして元町の中華料理屋さんなど。ハンバーガー食おうと思ったら1時間は並ぶよ。とのことで元町の中華料理屋さんを目指す。

金に余裕があればもちろん神戸牛やビフカツをはじめとする洋食やさんなんですが・・・

普段の僕なら三宮から元町くらいは歩いてしまうのだけれど,この日の僕は免罪符(青春18きっぷ)を持っているので電車で行っちゃえと一駅だけの乗車。

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Tポイントスタートはいいんだけどさぁ,Rポイントが使えなくなるというのが僕にはイタイわけでして。

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関西ではエスカレータは左側を空けるの法則。

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相変わらず元町のガード下はなんとなく怪しい雰囲気が漂っているのでなるべく近づかないようにします。

目指す中華料理屋さんは,カレーが名物だと言う。神戸には中華街もあるのですが,こちらのお店ははその南京町にあるお店の支店だそうで。僕は知らなかったのですが中華式咖喱飯などという食い物があり,広東では庶民の食べ物として親しまれている(食べログの情報)らしい。

細い路地を歩いていくとお目当てのお店はすぐ見つかりました。

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香美園民生支店でございます。

店に入ると,ぷーんと中華料理店をは思えないカレーの匂いが充満。空気中の酸素は21%なわけですがこの店の空気中のカレー濃度は1%くらいあるんじゃねえかっていう。

14:00前ですが席は7割がた埋まっておりました。
おひとりさまなのですが4人掛けテーブルに座らせていただきます。

カレーを食べることは決まっていたのですがいちおうメニューを一通り眺めます。普通に中華料理メニューが多数あるなかおすすめの欄に「カレーライス(並)650円,(大)880円」を発見。煮込まない黄色いカレーライス(中辛)と説明がかかれています。

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煮込まないカレーというとおり,ジャガイモやタマネギはちょっぴり炒めた程度という固さ。カレーはスープ状でスパイシー。僕は黄色いカレーにはあまりいいイメージを持っていなかったのですが,ちゃんとスパイシー。

うむ。
こういうのもタマにはアリかもね。

途中からは相席となり僕の向かいに仲睦まじい中年カップルが座り,香美園名物イカ天にビール,カレーを注文。最近の風潮もあるのですが仲のよさそうな(不自然に仲のいい)中年カップルを見ると不倫なんじゃねえのかって疑ってしまう僕はゴシップ好き(笑)


ごちそうさまでした〜。


さて,腹も満たされたし次の動物園へ向かいます。


(つづく)


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2017年06月24日

ちゃんぽん亭総本家長浜店の豚そば

先日,伊吹山北尾根に行った後に薬草風呂に入ってから食事をとるべ,と長浜市内へ。

紆余曲折のうえ,たどり着いたのは「ちゃんぽん亭」だった。まあ福井市内にもあるお店で,いつでも行こうと思えば行けるし,福井にオープンしてしばらくしてから1度ちゃんぽんを食べたこともあり,「特記なし」という感想を持っただけだったから食べたいってわけでもなかったんだけど,土曜日の夜に予約なしで7人いっぺんにはいれる店ってなかなかないんですよね。いちおう近江名物(ホンマかいな)ということで,本場で食べてみるというのもアリかと(ちょっと強引なストーリーだなw)。

男女七人春物語(おっさん6人+おばはん1人)の最終地は,6人掛けテーブルに無理やり7人が座るというね。ちなみに僕は大人数で食事をとるのが苦手ですw

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からあげとライスのつくセット(1,058円)。
写真ではわかりにくいですが,キャベツの奥にマヨネーズが鎮座しておられます。

からあげはハッキリ言っておいしかったっす。僕好み。マヨネーズはつけなくてもちゃんと味付いてますから。8番らーめんの記事で書いた記憶があるのですがからあげにマヨネーズをつけるという文化がpoptrip家にはないのです。

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ちゃんぽんとは全く違ったスープで,どちらかというとあっさり系のラーメンといった感じか。悪くはないですが,パンチに欠けるかなあ。でも,僕はちゃんぽんってあんまり好きじゃないのでこっちを選択して正解でした。
まず僕はタマネギの微塵切りがトッピングされてるだけでそのラーメンがあまり好きじゃなくなってしまうという変わり者である前提にあるわけですが,それでもそれなりだったと思います。

お会計は,大変申し訳ないのですが個別で。ダメモトでお願いしたのですが快く了承していただきまして。若い女性店員さん,笑顔が素敵で好感が持てました。

ごちそうさまでした〜。

posted by poptrip at 10:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

青春18きっぷを使うために旅をするPARTU【後編】

和歌山ラーメンを堪能したあと,てくてく歩いていたら

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Happy family Life(意訳:明るい家族計画)を久しぶりに見かけた。

雨も降りだしてきたので足早に駅へ向かう。

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紀州路快速というものに乗る。
どうも,大阪環状線を通って大阪駅へ着く列車のようだが,目的地表示は「大阪環状線」としか書かれていない。アナウンスは大阪方面行きだし,ややこしい。

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紀ノ川を渡る。

有吉佐和子の小説を思い出す。

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解体工事の始まっているシャープ本社。
足場がSHARPの看板のすぐ近くまでできており,いつ外されるのか地元民は興味津々みたいな記事を読んだわけだが,まだこの日はこのとおり。

大阪駅で敦賀行の快速電車に乗る。
このまま敦賀まで帰ってもよかったんだけど,僕の悪い癖が出た。

もったいない。
モトを取らなきゃ気が済まない。

この性格です。せっかく関西まで来たんだから,もう一杯くらいラーメン食っとくか。
と,京都で電車を降り,いつもの喫煙所に向かう。

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エスカレータの手すりにこんな絵や文字が描かれていた。
なかなかおもしろいね,これ。

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この喫煙所から京都タワーを見るのは何度目だろう?

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タバコを吸い終えると,京都駅ビル10F、拉麺テーマパーク「京都拉麺小路」へ。

定期的に店の入れ替えが行われているのか,「すみれ」は別の札幌ラーメンのお店に変わっていたし,大勝軒ってあったっけ?しかし・・・京都拉麺小路は中国人だらけだ。

ひとまわりして,一番並んでなくてかつ食べたことのないお店をチョイスする。
徳島ラーメン東大です。
入口で食券を購入。

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数時間前に食べた井出商店と同じ,豚骨醤油ですが甘辛の豚バラ肉がトッピングされているのが特徴的です。

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うん,美味しかったよ。

店を出て歩いていたらパツキンの女性とぶつかってしまいまして,向こうから「Oh! Sorry」って。こっちも負けじと返す刀で「ソーリー」と。
そしてエスカレータでマナーの悪い人たちがいたので中国人じゃないかと思ったら日本人だった。いや偏見はいかんね,やっぱり。そして京都てやっぱり外国人が多くて面白いわ。

さて,敦賀まで直通列車で帰るぞ。
琵琶湖線周りじゃなっくて湖西線周りの快速で。

と,Yahoo!路線情報で検索すると・・なんと直通の快速はもうない。

まだ19:00前だぜ。
ウソみたいだろ。
綺麗な顔してるのに。
死んでるんだぜ。

とタッちゃんを思い出している場合じゃない。

いやしかし,参ったな。マジで。

どうしようもないので湖西線近江今津止まりの電車に乗り,そこから近江塩津止まりの電車に乗り,近江塩津から敦賀止まりの電車に乗るという・・すごろくでゴールが目の前にあるのにサイコロが1しか出ないみたいなね。

桃鉄でいうと・・・

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京都を出発して二つ目の赤いところにとまって次の星のところにとまって青いところにとまって・・ってな感じっす。桃鉄にはもちろん新疋田なんて無視されているわけですが,鯖江がマップ上にあるのはうれしい限りだ。

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琵琶湖線周りの場合,長浜での1回の乗り換えで済むのですが,時間的にはほとんど変わらず・・・また座れる保証もなかったため湖西線周りを選択したわけですが,リサーチ不足が露呈してしまいました。

新疋田に着いたのは京都を出て1時間48分後だった・・・orz


(おわり)

posted by poptrip at 18:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

青春18きっぷを使うために旅をするPARTU【中編】

「特急サザンは前4両は指定席で指定席券が必要です。」という突然のアナウンス。

きいてないよ〜。慌てて乗り込んだのは4両目。
4両目と5両目は鍵がかかってて4両目に閉じ込められたような気分。
見るに見かねた車掌さんがカギをあけてくれました(笑)

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岸和田で普通電車に乗り換え,蛸地蔵駅で下車。

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現在の駅舎は大正14年(1925)に建築された南欧風の駅舎である。南海本線には,この時期の駅舎がほとんど残っていないため,貴重な建築物である。建物の壁面上部には戦国時代,根来・雑賀衆の襲撃から岸和田城を救った伝説を描いた「蛸地蔵縁起絵巻」のワンシーンを現すステンドグラスがあしらわれている。だそうです。

地図や案内表示等が全くないので,google mapを頼りに住宅街を抜けていくと

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突然お城が現れます。
これが岸和田城。

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岸和田駅からふたたび特急サザンに乗り(今度はちゃんと5両目に乗りましたよ),聞いたことのない駅名ばかり聞いていたら,いつの間にか眠っていて目が覚めたら和歌山市駅へ着いていた。

人生で初めて僕は和歌山県に足を踏み入れたのである。

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さて,和歌山城までてくてく歩く。
15分ほどでお城に到着。

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御橋廊下

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裏坂から虎伏山を登っていく。

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けっこうきついね。

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天守閣からは和歌山市内が見下ろせるそうなのだが,もちろん・・・入らない。だって有料なんだもん(笑)

そして,無料の動物園は存分に楽しむ。
動物園は大好きなんだけど,こういう地方の小さな動物園って特に興味深い。

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孔雀がたくさんいるのに,ペンギンの数は御覧の通り。
孔雀が飛ぶのを初めて見ました。

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ツキノワグマのベニーちゃん。巻き爪がひどくて麻酔をかけて処置しようとしたのだけれど高齢のため,また歩行に支障はないため放置することにしたんだとか。冬籠りすることで有名なんだそうですが,さすがに4月ともなればちゃんと起きて・・・ねえな。寝てるよw

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さて,いよいよ今回の旅の大トリである,和歌山ラーメンへ。時刻は15:30。がんばれば紀三井寺にも行けそうだし,京都で夜桜もアリだな。などと考えながら歩いていたら

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着きました。
井出商店でございます。

かつて,福井にも和歌山ラーメンのお店があった。金沢の有名な和歌山ラーメンのお店にも行った。でもやっぱりご当地で食べるのが一番しっくりくる。

さすがに平日のこの時間だとお客さんは2〜3人だけ。中休みがないのがうれしい。

「早すし」という,出来合いのお寿司がおかれているのだが,手はつけず。あんまりうまそうじゃなかったから(笑)
まあ,常連っぽいおっさんたちも食べてなかったし・・・

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中華そば(700円)

うまい。
うまいよ。
豚骨濃いめの豚骨醤油。
スープと麺の相性も抜群。

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スープを飲み干してしまったが後悔はない。

レジはなく,1,000円札を出すと店のにいちゃんがおつりをポケットから出してそれを受け取ると僕は満足してお店を出た。

さて,JR和歌山駅へ。


(つづく)

posted by poptrip at 19:30 | Comment(8) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

彩華ラーメン本店(天理市)

人よりはずいぶんとラーメン好きだと自分では思っているのですが,天理ラーメンというジャンルを恥ずかしながら僕は2年ほど前まで知りませんでした。

「水トク!/全国!大繁盛チェーン 地元の人には当たり前の知られざるチェーン店 11連発」というテレビ番組でケンコバがオススメしていたのです。

・奈良県天理市発祥で女・子供は近寄ってはいけない。
・関西の人は免許を取ったらまずは彩華ラーメンに向かう。


などというウソかホントかわからないエピソードを交えながら紹介された彩華ラーメン。一度食べて見たかったんです。

せっかくなんで本店へ行こうと,法隆寺から天理市内へ向かいます。

しかし天理市内ってのはやっぱり独特な雰囲気ですね。
市内をクルマで走っていると宗教的な巨大な建物などがときどき目に入ります・・・宗教団体の名称が市名となっている唯一の都市ですからなあ。

【参考サイト】ここは本当に日本!?国内唯一の宗教都市「天理市」

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到着したのは午後3時という中途半端な時間ですが,数組のお客さんがいました。
もともと屋台から始まったお店で,テレビで紹介されていたのも屋台だったので,できればディープな屋台に行ってみたかったのですが,屋台の営業は夜からなのです。

カウンターに案内され,彩華ラーメン(小)と餃子をオーダー。(あわせて973円だったと思う)

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小といいながら出て来た丼はなかなかの大きさ・・食えるかな。
ご覧の通りニラ,白菜,豚肉などで麺が隠れております。
そして,醤油ベースのスープ(台湾ラーメンっぽい気がしました)の中には大量の刻んだニンニクが隠されておるのです!

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チャーシューは追加トッピングをオーダーしないとデフォではないんですね。これは知らなかったよ。
しかし,このニンニクはききますね〜
ただのキムチラーメンかと思ったのですが,そうじゃない。これは紛れもなく彩華ラーメンっていうオリジナルのラーメンでございまして,ジャンキーでおいしい。

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もちろん焼き餃子にもニンニクが含まれておりまして・・・口の中は大変な騒ぎになっております。
ただでさえ山で大量の汗をかいているのに(また汗をかいていなくても自覚のない加齢臭もあると思われる),そこにニンニクと言う危険物がミックスされるという。
まさにまぜるな危険!状態なわけです。

ニンニクパワーで僕の風前のともしびだったライフも回復。
満足して店を出て,帰路についたのでございます。
無事,敦賀まで帰ることができたのは彩華ラーメンによるスタミナ補給によるものだといっても過言ではないのです!(いや,過言ですけどw)

ありがとう天理ラーメン。
ありがとう彩華ラーメン。
posted by poptrip at 04:40 | Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ(関西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする