2016年04月24日

うな千(多治見市)

恵那山を下りた後,夕食はうなぎを食べることに決めていました。

うなぎ好きの僕は,東海地方に来たらうなぎを食べないと気が済まないのです。
ネットで適当に調べたターゲットは多治見市のうな千というお店。

多治見市はうなぎが名産で市のマスコットキャラクターは

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うながっぱ

いや,もちろん知りませんでしたけど。
やなせたかしデザインだとか。

登山口に一番近い園原ICから多治見まで高速に乗るのももったいないし,時間も中途半端だったので一般道で多治見へ向かいます(疲れてるのにケチというのは困ったもんで条件反射的に一般道優先でナビを使ってしまうのですw)。

南木曽岳登山口の横を通りました。
南木曽岳・・・なつかしい山です。学生時代に所属していた登山サークルでは毎年秋にここのバンガローっつーか山小屋みたいなところで宴会をして宿泊して南木曽岳に登る(登り納め)という会が開かれていたのです。元気があれば南木曽岳に登るんですがもちろん登るはずはありません。

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1989年11月

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たぶん1991年11月

当時乗っていたカリーナロードランナーUがなつかしい。FR(後輪駆動)でハンドルは当然重ステ。時速100km/hを超えるとキンコンキンコンと速度警告音が鳴る(←当時はこの機能は必ず付いてたと思う)うるさいクルマでしたw


そして妻籠・馬篭宿あたりを通過。
南木曽岳に来るたびに気にはなってたスポットなんですが一度も行くことができておらず。元気があればここも寄るんですがもちろん元気はありません(笑)

国道19号線を走り,2時間ほどでお店にようやく到着しました。一般道だとかなり遠回りになるんですよ・・

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入店します。
予習はしてあったんで,パッとオーダー。
うなぎ5切の上丼。

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上丼(2,780円)

ごはんにはタレがかかっていないためテーブルにあるタレを好みの量,自分でかけるという初めてのパターンでした。

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おいしい。
幸せをかみしめる瞬間。

パリパリ感というかカリカリ感というかサクサク感というかまあなんていうんですかね,皮の焼き方がアレなんでそういう食感がすげえんだよ。なんかね,油で揚げてんじゃねえのっつーくらいパリっと仕上がっているのです。

ごちそうさまでした〜。

むかしはこれくらいのやつが,2,000円くらいで食べれたと思うんだけどなあ・・・うなぎのインフレーションは他の食べ物と比べても飛びぬけていると思うんです。値段的には庶民的な食べ物とはとても言えない食べ物となってしまいましたが,もうしょうがないんでしょうかね。

posted by poptrip at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

一蘭 岐阜店

航空祭に行ったあと,岐阜で食事を。

目を付けていたのが一蘭岐阜店
「一蘭」は,僕がとんこつラーメンにはまるきっかけになったお店です。

15年くらい前に会社の同僚たちと博多に遊びに行って,「一蘭」「博多一風堂」「元祖長浜屋」「一竜」と食べ歩いたわけでして。どれもおいしかったんですけど,なかでも一番気に入ったのが「一蘭」だったという(チェーン店好きの真骨頂www)

それ以来,たぶん4〜5回は食べてると思うんですけど・・・5〜6年振りかなあ。久しぶりだよ。だって北陸には出店してないんだもの・・
直近では六本木で食べたような記憶があるんだけど,ブログで過去記事にあったのは川崎店のみ。

国道21号線沿いにある岐阜店は,郊外型の店舗。
ロードサイド店ははじめてです。

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ロードサイド店だとやっぱこういう品のない外装になっちゃうのね・・

入口と出口が別になっております。

店に入ると食券を購入します。
ああ,ここには明太子ごはんとか餃子とかなかったんだったな(ちょっとがっかり)。

食券を購入して,パネルで空席を確認して席に着きます。このお店は店員と一切顔を合わせることなくラーメンを集中して食べることができるというコンセプトのお店なのです。
15時という中途半端な時間にもかかわらず半分くらい席が埋まってました。

隣の席と衝立で仕切られたカウンターは一人用の半個室みたいな感じ。
周りを気にせず集中してラーメンを食べることができる,味集中システムというやつです。まあちょっと後ろに下がれば隣の人とも話はできるんですけど,子連れにはちょっと厳しい環境ですね。郊外型の店舗なんだからテーブル席とかもあればいいのに,などと思うのですがやはりコンセプトは曲げないということでしょうね。

席には,オーダーシートが置いてあるのでそこに好みを記入していきます。
麺の固さ,ニンニクの有無,ネギの種類,辛さ等々いろいろと選んでいき,書き終わったら店員さんを呼んで簾のあるカウンター越し(店員さんの顔は見えません)にそのシートを渡せばオーダーが終了というシステムなんですけど・・・

ひさしぶりにやってきた僕は,舞い上がっていて紙に記入する前に店員さんを呼ぶボタンを押してしまい,店員さんと「紙に記入してから呼んでくださいね」「ごごごごめんなさーい」という会話を交わしてしまいました。

ええ,このお店の店員さんと話をしなくても注文ができるように構築されたこのシステムを見事に破壊(笑)してしまったのです!

いや,ちょっぴり恥ずかしかったっす。

ちゃんと用紙に記入した後,店員さんを再度呼んで紙と食券を渡します。

ほどなくしてやってきました。

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ラーメンが出てくるまではこの簾があがってるんですけど,ラーメンを運んでくると店員さんはこの簾を下げてくれるんです。

見事な味集中システムです!(←ほんとはこんなのいらないと思ってるんですけどw)
まさに孤独のラーメン。オレにぴったりな環境じゃないか(ウソ)

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ほとんどデフォルトに近い,ドノーマルなラーメンです。

味の濃さ:ふつう
こってり度:基本
にんにく:なし
ねぎ:青ねぎ
チャーシュー:なし
秘伝のタレ:基本
麺のかたさ:かため


まったく僕の人間性をそのまま表したような平凡すぎる,つまらない・あまりにもつまらないノーマル加減(笑)

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あ,いちおうキクラゲだけトッピングしてます。
トッピングや替え玉も基本は入店時に券売機で購入するんですが,追加注文する場合は

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この箸袋の裏面に追加注文を記入する欄がありまして(←じゃあその写真を撮っておけよ!),現金といっしょに店員さんに渡せばよいのです。とにかく会話をしなくてもオーダーができるというラーメン屋なわけですが,冒頭のとおり僕はここで店員さんとふつうのお店のような会話をしているという・・・orz

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あまりにも美味しかったので,いけないとは思いながらスープを飲み干してしまいました。

それにしても790円はちょっと高いよな・・替え玉したら910円になっちゃうんだもんなあ(替え玉を前提としているため量は少な目です)。でも大好きなお店なんで福井にもオープンしてくれないかなあとずっと僕は思っているのです。





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2015年10月08日

高山ラーメン 甚五郎

貯まってたネタを放出していきますね。

焼岳から下山したあとの話。

昼食をとろうと高山市内へ。

市内は平日なのに観光客が多数。
高山は2,3回観光した記憶があります。学生のときにも山から下りてきて,ある女性の先輩のヒトコトでなぜか清水ミチコの実家だという喫茶店に行ったのです。人の記憶ってほんとに不思議ですよね。なぜかこのことはずっと今でも覚えてるんだから。それ以外のことはほとんど覚えていないのに。

さて,今回は観光はパスして高山ラーメンを。
昔からあったのかね,この「高山ラーメン」というジャンル。とにかく高山ラーメンというものを食べたことがないので食べログで調べた駐車場があるお店を。

甚五郎らーめんです。

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12時30分ごろに入店。
人気店のようでほぼ満席でしたがカウンターが2〜3席空いていたのですぐに席に着くことができました。

チャーシューメン(900円)をオーダー。

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ライスを無料でつけることができたのですが僕はラーメンライスというものが理解できないため,もちろんお断りしました。チャーハンとラーメン,あるいは天津飯とラーメンのように白米意外ならオッケーなんですけど・・・

スープをひとくちいただきます。
濃いね。濃いよ。あまじょっぱいって感じっすか。あっさりした感じもあるんだけど・・・ちょっぴり僕の好みとはズレてるかなあ。ただそんなにクセのあるスープじゃないから万人受けするといえばそうなのかも。

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麺は極細の縮れ麺。
ぼそぼそでカップラーメン系でこれも僕があまり得意としないやつ。
もちろんおいしくいただいたんですけれども・・・

しかし,ちょっぴり濃いめのスープにはライスつけるのもありかなあと。
他のお店のことは分かりませんが,高山ラーメンってのはちょっぴり僕の好みとは違うかなあと思ったわけでございます。

機会があれば 別のお店の高山ラーメンもいただいてみたいと思っております。



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2015年08月20日

魚河岸丸天(沼津市)の海鮮かき揚げ丼で地獄を見た

ひたすら国道1号線を走り,

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沼津港に着いたのは午後6時半過ぎだった。
敦賀からずっと下道を使い,12時間もかかってしまった。

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沼津に来たのは初めて。
前日,あわてて図書館で借りてきた旅行雑誌に載っていたお店を目指す。

以前,三島にきたときにこのあたりの魚はいちおう食べているのだが,今回も駿河湾の魚介類を堪能しようと魚河岸丸天へ。

何を食べようか。
ひととおりメニューを見て,やはりおバカな僕は「当店一番人気」などという謳い文句に釣られ,「海鮮かき揚げ丼(1,100円)」をオーダー。

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うん,なかなかのボリュームじゃないか。
でもこれくらいの量はきっと食べれるだろう。一番人気っていうくらいだから,みんな完食してるんだろう。きっと見た目ほどたいしたことないんだな。そういえばこのメニューが「るるぶ」に載ってたしな。朝からうなぎ丼しか食べてないしちょっぴり無理をすれば全部食べれるだろうと高をくくっており,さらに「生しらす」を追加オーダー。ええ,生しらすはちょっと食べてみたかったんで。

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写真を撮ってもいいですかと店員のあんちゃんに尋ねたら「ちょっと待っててね。今髪型整えてくるから・・あ,オレを撮るんじゃないの?」となかなか面白いことを言う。まったく想定外の受け答えに僕は「・・・お,おう」と答えることしかできず(笑)

しかし,この海鮮かき揚げ丼。
食べても食べても減らないのだ。
少しずつは減っているんだけど1/3くらい食べたところで「おかしいぞ」を思い始める。ホントにこんなにみんな完食してるのか。

箸が止まる。
もともとそれほどおいしいかき揚げ丼ではなく(失礼),やはりカンペキに企画もののメニュー,テラめしだと気付いたが時すでに遅し。

僕はひとりで外食した場合,基本的に食べ残すことはない。店の人に悪いなあっていいうのと,勿体ないというのが理由だけど,プライドみたいなものもあるのかもしれない。残すということにものすごく罪悪感を持ってしまうのだ。

お冷のおかわりをもらい水で流し込む作戦に変更するが,焼け石に水。たぶんもう容量オーバーしているのだが,なんとか少しずつごはんを胃に流し込む。吐き気すらしてきたところで

・・・ごごごごごめんなさい。もうこれ以上食べれましぇん!

と,先ほどのあんちゃんにギブアップを宣言。
するとあんちゃんは

店員:「いやあ。よく食べましたね。ホントにここまで食べれる人は少ないですよ。」
オレ:「えっ。みんな完食するんじゃないの?」
店員:「いや,ちょっとこれ見てください」
といい,別の人が食べ残した丼を見せてくれました。おいおい,半分も食ってないじゃないか・・・・
店員:「これくらいが普通ですよ。」
オレ:「マジか?」
店員:「完食できるのは10人にひとりくらいですかねえ・・」
オレ:「えっ。」

僕は打ちひしがれた。
無理に無理を重ね食べきろうと懸命に努力したのに,店側も完食できないことを想定していたという事実。そんなメニューだったとは。そして僕は翌日早朝(というか深夜1時)から富士山登山を控えている大事な体。しかも12時間近くクルマを運転してきて疲労度マックスでさらにこの海鮮かき揚げ丼で体調が悪化したのである。

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御殿場まで運転する僕の体は重たかった。げっぷをなんとか押さえながらもうほとんど泣きそうだった・・・地獄を見た。富士山に登る前にすでに僕はグロッキーだったのである。

数時間後,富士山登山開始直前にびりびりうんちに苦しめられたのはこの「海鮮かき揚げ丼」のせいだと僕は確信している。



posted by poptrip at 21:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

うなぎ西本(名古屋市)

うなぎが好きです。

東海地方に行ったら,食べなきゃいかんでしょ。
富士山へ向かう道中,名古屋市内でうなぎを食べることにしました。

名古屋のうなぎと言えばまず思いつくのは「あつた蓬莱軒」のひつまぶしなわけですが,今回はパスして老舗の名店とよばれるところを選択。「木屋」,「いば昇」と並ぶ老舗。

東区の「西本」でございます。
東区の出来町通り沿い。裏に7〜8台停めれる駐車場があります。東区と言えば学生の時,アルバイトで家庭教師をしていた生徒のマンションがあったなそういえば。あ,もうひとりの生徒はこの出来町通り沿いの喫茶店の一人息子だったな。そういえばこの辺に銀映っていうストリップ劇場があったんだけど(僕は行ったことがありませんw)・・当時,美穂由紀が来るぞ!って騒いでた友人がいたな。(銀映は惜しまれつつ2001年に閉館したそうです)
などとちょっぴりノスタルジックになりながらお店に入ります。

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平日の11時過ぎ,開店直後に入店しましたがすでに5〜6組のお客さんが。
立派な中庭もあり老舗の風格が漂います。

うなぎ丼(2,100円)をオーダー。

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うん。
おいしい。なんとなく上品なうなぎです。上品すぎる気がするかなちょっと。おいしいんですけど・・なんか満足度が足りないのはやはりうなぎのボリュームですわ。
4切っすか・・・厚みももうすこしあるとうれしいのですが,まあこのご時世ではしょうがないのかな。

期待が高かったこともあって不完全燃焼のままお店を出ました。
そしてせっかく名古屋まで来たんだからと学生時代の5年間を過ごしたアパートがまだ生き残っているのかどうか確かめに行ってみました。

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おお,あるじゃねえか。
ちょうど小さな子供を連れたお母さんがアパートに入っていくところでした。

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窓2つにつき,1つのエアコン室外機。
なるほど,2部屋ぶちぬいて大きくしてファミリー層が住めるようなアパートになったんだね。まあ当時はエアコンすらなかったんですけどね(笑)

この後,僕は富士山に登るために御殿場へ向かったのでありました。

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道の駅 潮見坂にて遠州灘を眺めながら足湯につかる

posted by poptrip at 20:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ(東海) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする