2017年05月13日

福鉄800形を求めて・・若生軒

この日,福井市内に用事があった。
平日である。

よし,温めていたあの計画を実行しよう。

福井鉄道の中古車両にはレトラム,770形,880形のほかに800形という車両がある。当然僕は乗ったことがない。ということで「チキチキ第1回福井鉄道福武線800形車両に乗ろう大作戦」なのである。800形というのは単行(1両編成)であり,めったにお目にかかれないレアものなのだ。ギザ十と同じくらいの価値はあるだろう(あ,ギザ十ってのはギザギザのある10円玉のことね。この説明で分からないヤングたちはググってくださいw)。

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「私と街とふくてつと」には平日の昼間にしか乗れないかも。との記述

ただし,この日この車両が運行しているという保証はどこにもない。福鉄に電話すれば教えてくれるのかもしれないが(保安上の観点から教えてくれないかもしれない),敢えてそういう姑息な手段は選ばない。男のロマンが減るだろ!

この日は三十八社駅でパークアンドライド。

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僕の実家の最寄り駅であるため,プライベートで最も多く利用した駅だ(通学につかっていた神明駅と西武生駅の利用回数のほうが多いと思われる)。
駅前(駅前という単語には相当の違和感ありw)には住宅が立ち並んでいるが,子どものころは駅の周りには本当に何にもなかった。田んぼしかなかった。僕が用水路でフナやザリガニとりに勤しんだのもこのあたりだ。

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三十八社駅は急行は通過してしまうのが痛いわけで,そういう意味では急行も停まり駐車場も広く自宅から近い水落駅は完璧な駅である(言い過ぎ!)。

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しばらくしてやってきた電車は・・・

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880形

だった。
チッ(←舌打ちはよくないよ)。
約束の時間もあるためこの電車に乗るしか選択肢はない。

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平日はフリーきっぷがないため,整理券をとり降車時に正規の料金を払わなければならない。往復680円・・・高いな。JRだと鯖江〜福井往復で480円である。
ただJRは本数が少ないのとパークアンドライドができないという大きなデメリットもあるから優劣はつけれない。

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用事を済ませ,市役所前電停へ向かう。

やってきたのはまたも

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880形

乗るしかないか・・昼からも別の用件があるので次の電車を待つ時間的余裕はない。

800形は次回だな(次回があるのか?w)

失意のまま僕は車内の両替機で両替をする。

そしてしばらくして僕は重大なことに気づいた。

三十八社駅には急行は停まらないということに。

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浅水駅で急行電車を降り,次の普通列車を待つ。

ふふふ。

これで800形が来たりしたら絵にかいたような棚から牡丹餅なわけで,もしこれが映画やドラマだったら絶対に800形が来る。

ドラマチックな展開。

なかなか憎い演出じゃないか。

最近880形ばかりで770形にも乗っていない。

だから,100歩譲って770形でも許そう。

そして

浅水駅にやってきたのは

もちろん

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880形

だった。

絵にかいたような泣きっ面に蜂である。

いやしかし,一体どの時間帯に運行しているんだい,800形さんは。すれ違う電車はすべてチェックしていたんだけど800形とはすれ違わなかった。タイミングもあったのかもしれないが・・・お昼過ぎくらいに動いているのかねえ。

僕は三十八社駅から昼食をとろうと再びクルマで福井市内へと(フリーきっぷだったら途中下車して歩くんだけどw)。

若生軒でソースカツ丼でも食おうかと。

で,なぜか食べていたのは

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カツカレーライス

だった。

銀の皿(正確には銀ではなくてステンレスだと思われます)が天敵であるチャンピオンカレーを想起させるわけでして(笑),食べる前はちょっぴり不安だったんですが・・・

洋食屋さんのカレーライスってのはハズレがないねえ。
とココイチばかり食っててほかの店ではほとんどカレーライスを食べないオレが語る。年に1回くらいはこういう正統派のカレーを食べるのもいいんじゃね。

贅沢を言えば野菜サラダとかがついてくるとうれしいんだけど。
このお店に限らず,サラダって単品だと700円とかするからおいそれと注文できないんすよね。ミニサラダ付き1,000円ポッキリとかだと僕は非常に喜びます。

ごちそうさまでした〜


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2017年05月12日

麺屋 暁(福井市)

けっこう前に行った時の記事です。

ラーメン屋さんの新規開拓。気になるお店はいくつかあるし,数年ぶりに行ってみたいなってお店もあるのですが比較的優先順位の高い2店舗に絞り込む。

二郎系と悩んだ末,こちらを選びました。二郎系は最後の砦。過去に何度も書いている通り,メグ二郎(二郎目黒店)でのトラウマがあって二郎系を避けているため,ほんとに行きたいお店が見つからなかったときに行くところ。それが二郎系なのです(笑)

で,向かった先は麺屋 暁です。
営業日が変則的なので注意が必要です。

なお,カメラにSDカードを入れ忘れてくるというよくある失態wを犯したため今回はスマホで撮影したイマイチな写真ばかりだということを付け加えておきます。そろそろスマホも買い替えかなあ。ポケモンGOすらできないようなスマホだからなあ。最近のスマホってカメラの性能がいいんだよね。

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平日のお昼,開店して5分後くらいに入店したのですが,カウンターは満席。カウンターが空いたらそちらに移っていただけますかと条件付きでテーブル席に案内されます。

迷った末に,メニューの一行目に書かれている暁らーめん黒(豚骨醤油黒マー油入・780円)をオーダー。豚骨しおなんかもあったんですが,たぶんメニューの最初に書かれているラーメンがオススメなのだろうと勝手に想像した結果です。

しばらくしてカウンターが空いたため移動。
そのうち次から次へとお客さんがやってきてあっという間に満席に。まだ12:00前なのに。みなさんちゃんと12:00まではお仕事しないとだめですよ〜(笑)

しかし・・・なかなかラーメンができあがらない。
この後,予定があるので時計を気にしながら待ちます。

待ちくたびれたころ,やってきました。
ラーメン屋さんで席に案内されオーダーしてから30分待ったってのはなかなか珍しいケースじゃないかと。まあ僕は食うのが早いからいいんだけど・・改善の余地ありかと。

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豚骨がそれほどきつくないけれど,ちゃんと豚骨らしさが残っているスープはメチャクチャ旨いっす。ただ,麺がちょっと僕好みじゃなかったかなあ。

サービスですと「アセロラゼリー」が。

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お口直しにはいいかもね。

お店を出ると外には行列ができてました。
恐るべし,暁。

ごちそうさまでした〜。



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2017年05月11日

足羽三山縦走【番外編・田原町から徒歩で「天下一品」】

足羽山を下りた僕は足羽山公園口から電車に乗ろうと停留所まで行ってみるが,ちょうど数分前に電車が出たところだった(もしかしたら5分ほど遅延しているのかもしれないw)。ここで待ってもいいのだがとにかくたくさん歩くのがこの日の自分に課せられた使命。

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遠回りして浜町あたりを徘徊しながら市役所前まで歩く。

この日の昼食は,天下一品のこってりラーメンと決めていた(すでにそばを食べているのだがw)。足羽山から天一まで歩いてもよかったのだけれど・・・ほら,フリーきっぷは有効に使わないと,モトをとらないと。っていう倹約家の悪癖が現出してしまった(本音を言うとちょっと疲れたので歩きたくなかったのですw)。
食べログによると天下一品福井二の宮店の最寄駅はえちぜん鉄道「まつもと町屋」駅なのだがそこからでも1km以上ある。福井駅まで歩いてえち鉄に乗ってもよかったのだけれど,吝嗇家の僕は市役所前から田原町まで福鉄に乗って,そこから歩くことを当然のように選択する(片道約2.1km)。

市役所前停留所に着くと,田原町方面からレトラムがやってくるのが見えた。休日のこの時間帯は福井駅〜田原町間の往復運転を行っている。

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こうタイミングよく現れるなんてレトラムが僕を誘惑しているのは明白だ。
据え膳食わぬは男の恥。
僕は思わず反対側の停留所へ走り,レトラムに乗っていた(笑)

レトラムとのデートは今年これで5回目。
そろそろキスしてもいいころだろうかww

この日のレトラムでの新発見。
女性の車掌さんはマイクを持ってアナウンスを行っていた。初めて見るパターンである。
今までは生声で声を張り上げて「つぎは〜じんあいじょしこうこうです!」みたいな体育会系アナウンスだったので大変だなあと同情すら憶えていたのだが,「もうあれ大変なのよ。なんとかしてよ社長!」っていう要望が通ったのかもしれない。ちょっぴりハイテク化したレトロ車両に1駅だけ乗ると,福井駅で当然下車する。

福井駅で10分ほど待って田原町行きの電車に乗り換えた。
福井駅経由田原町行きのこの電車。乗っていたすべての乗客が福井駅で降りてしまった。代わりに乗り込んだのは僕を含めて5〜6人なのだが,僕以外の全員が市役所前と仁愛女子高校で降りてしまった。

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つまり,仁愛女子高校〜田原町間はpoptrip専用車両となってしまったのである!
しかも,運転士は女性。密閉された空間で見ず知らずの異性とふたりっきりという特殊環境。映画ならこういう場合往々にしてふたりは恋に落ちるわけだが,もちろんわずか数分間ではロマンスは生まれなかった。

田原町駅で電車を降りると天下一品を目指してひたすら歩く。
先日「岩本屋」「来来亭」と続けざまにラーメンがイマイチピンと来なくて僕の味覚や体質が変化(老化・退化)してしまったのではないかという悲しい疑惑が持ち上がったため,老化度合いを測るリトマス試験紙である天下一品のこってりを食べてみたかったのだ。これをおいしく食べることができればまだ自分は大丈夫と自分を洗脳することできる。

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ひさしぶりの天一のこってり。

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・・・うめえ。

うめえよ。

ヤバイくらいうめえよ。

麺にスープが絡みすぎるため箸が重く感じるのだが(これも老化のせいかもw),とにかくうまいんだよ。

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明日もお待ちしてますって言われれても毎日食う食べ物じゃないな・・

イケナイと思いつつ気づくとスープも飲み干していた・・・
まだ,俺イケてるじゃん!
レジに行き700円を支払う。キリのいい値段設定も潔い。

気分よく田原町へ向かって歩いていく。えち鉄の踏切あたりでレトラムが田原町駅を出ていくのが見えたため慌てて歩道橋に走る。僕の福鉄に関するバイブルである,例のブログによく出てくる撮影スポットだ。

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走ってまでこの写真をとりたくなったということは・・僕も撮り鉄の仲間入りか。いや僕はどちらかというと乗り鉄のような気がしているのだが,ポテンシャルはもともとあったような気もするし・・・ていうか本物の撮り鉄さんたちは地上の別のポイントから撮影を行っていた(笑)僕はなにもかも中途半端な人間なのだ。

そして,田原町から鷲塚針原発越前武生行きのえち鉄・福鉄相互乗り入れ列車に乗る。田原町駅の2番線から電車にのるのははじめてで,ドキドキが止まらない。

3分遅れでやってきたのはご覧の通り

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グリーンのフクラム

だった。3分遅れだったから乗れた電車。
今回の旅はグリーンのフクラムにはじまりグリーンのフクラムに終わるようだ。
なかなかよい物語だったとひとり悦に入っていたのだが・・

急行列車なのに江端駅で停車したまま動かなくなってしまった。「列車が大幅に遅れましてご迷惑をおかけします」といったような車内アナウンスが。どうも対向列車とすれ違う駅が変わってしまうくらいダイヤが乱れちゃってるようで・・・つつじまつりのせいだな,きっと。

江端駅で対向列車とすれ違うと,浅水駅でも対抗列車とすれ違う。

時間には余裕があったからのんびりと車窓からのザ・田舎!という風景を楽しむ。

田んぼに水が貼られ,まだ稲が成長していないこの時期しか見れない

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逆さ文殊

などを眺めながらうとうとしていたら十数分遅れで水落駅に到着した。

この日歩いた距離はたぶん15kmくらいか。
ツーデーマーチもいけそうだな(ただし晴れの日に限る)。


(おわり)



posted by poptrip at 21:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | グルメ(福井市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

えち鉄に乗って温泉へ夕陽を見に行くのだ〜第4章〜


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三国港駅で電車を降り,三国温泉ゆあぽーとへ向かう。

駅から徒歩5分なのでヨメも文句はなかろう。

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ちょうど陽はずいぶん傾いて,お風呂にゆっくり浸かれば風呂に入りながら沈みゆく夕陽を眺めることができる時刻になった。
ゆあぽーとは,GWということもあって大盛況。ただ,下駄箱にまだ空きがあったからまだ多少の余裕はあったはず。富士写ヶ岳を下山してから行った丸岡温泉「たけくらべ」という温泉なんてスリッパも全部出払ってる状態でしたからな。

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丸岡温泉「たけくらべ」

僕はお風呂というものの必要性をあまり感じていない男でしかもすぐのぼせてしまう。もし入浴しなくても体が清潔に保たれるのであれば2週間に1回くらいの入浴頻度でなんの差支えもない。たとえ温泉という存在自体が姿を消したととしても全く困らない。
仲間と山に登ると必ず帰りに温泉に寄るということになるが(なぜか仲間と行く山の近くにはほとんど必ず温泉があるのだw),一人の場合はまずそんなことはしない(家に帰ってシャワーを浴びれば十分じゃないか)のはそういう理由からだ(ケチだというのもあるがw)。

だからヨメと違って特に「温泉につかりながら夕陽を見たい」とは思わないので,さっと体と頭を洗い2分ほどお湯につかり,サウナに5分ほど入ってシャワーを浴びて出てきて,ロビーの海側に面したシートに座って本を片手に夕陽を眺めることにした。

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三国港突堤は登録有形文化財だそうです。

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僕は本を読みながら,ときどき夕陽を眺める。陽の高いうちは光が強く,ずっと見ていると目が痛くなるから本7:夕陽3くらいの配合で。

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太陽の丸い形が確認できるくらいになると,ずっと見続けても目に支障がなくなってくるため本を閉じ,太陽に集中する。

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夕陽や朝陽の写真を撮る人たちにはよく知られた「だるま太陽」や「グリーンフラッシュ」というめったに見ることのできない美しい自然現象がある。

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だるま太陽とグリーンフラッシュ(画像はwikipediaより転載)

この日も一応ほんのちょっぴり期待はしていたが,そんなに甘いもんじゃない。たぶん今まで海に沈む夕陽は20回くらい見ていると思うのだが,まだ僕のような若輩者には見せれないぜってお天道様が言っているようだ。大野の「天空の城」と同じで簡単に見れないからこそ価値があり,また見れた時の感動もひとしおなのだ。

陽が沈むと,今度はマジックアワーが訪れる。

マジックアワー(マジックタイム)は,日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で,光源となる太陽が姿を消しているため限りなく影の無い状態が作り出される状態となり,色相がソフトで暖かく,金色に輝いて見える状態である。(wikipediaより引用)

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「お風呂,あがったよ」と,ヨメから電話がかかってきた。ここでマジックアワーを楽しむという案もあったのだが,ふたりともあまりにも腹が減りすぎていた。

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ゆあぽーとを後にし,メシを求めて彷徨う。

「はまさか」・・・超満員。
「越前蟹の坊」・・本日の営業は終了しました

ガビーン。
ヨメを連れて営業しているかどうかわからない「田島」まで歩く気にはならない。
GWの飲食店の混雑具合をなめてはいけないのだ。

しょうがないので福井まで移動し,プリズム福井かハピリンでなんか食べることにする。
「あたしスッピンなんだけど」などと言うヨメの言葉は無視するに限る。オレもスッピンだよ(笑)。

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三国から福井までは1時間ほどかかる。
福井に着くのが20時30分で,もしメシ食うのに1時間かかったりしたら21:30くらいになっちゃう。

21:30というと福鉄の終電が気になる時刻だ。
僕が子供のころ,福鉄の終電は22:00よりも前だったと記憶している。

ヤヴァイな・・と恐る恐るネットで調べてみると,終電は22:24だそうで。
僕の記憶違いかな。それとも終電の時刻が遅くなったのか。まあいいや。

「8番らーめん」はヨメに拒否されたので,「おそばだうどんだ越前」へ。

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見るからに観光客メインのお店だ。ずいぶん前に一度利用したような記憶があるが,ほとんど何もおぼえていない。利用してないのかもしれない。

定番のソースカツ丼とおろしそばのセットを。

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どちらも特別うまいというわけではないけれど,観光客が誤解してしまわないようなレベルのソースカツ丼とおろしそばだと思った。福井の玄関口にあるお店が,へんてこりんなおろしそばやソースカツ丼を提供してたら困りますからね。お値段も良心的でしたよ。

ごちそうさまでした〜。

さて,帰りますよ。

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1番ホームは降車専用となっているためドアが開かない。キャリーバッグを持つ観光客っぽい人はとまどっている。ドア開けりゃいいのに(まあ規則は大事だけどね)。ぐるって大回りして反対側に回り電車に乗り込む。彼も僕らについてきて無事に電車に乗り込んだ。
JRあるいはえち鉄の福井駅から福井鉄道福武線福井駅停留所に来る場合,ふつうに動線を考えたら降車専用ホームの1番線側に来ることになる。だけどドアは閉まってる。これは戸惑うはずです。これについては以前にも苦言を呈したことがあるが,どうも不親切だと思うわけで。

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乗り込んだ880形は887と888の連結車両。行きと全く同じ車両じゃないか(笑)

「この電車,狭いね」とヨメが言う。
本当に狭い。えちぜん鉄道の広い車両にずっと乗っていたため僕も福鉄の低床車両ってこんなに狭かったんだと実感する。進行方向に向かって左と右の人ふたりともが足を組んでたりしたら人が通行できなくなるんだから。

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この日は,すべての色のフクラムを見ました。

だけど,乗れなかったのです(泣)
ヨメはフクラムに一度も乗ったことがないと言っていたから,ぜひ一度乗車いただきたかったのだが・・・

19:30を過ぎるとすべての駅は無人となる。
夜のこんな時間に電車に乗るのも悪くないな。

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水落駅では田原町行きの最終電車とすれ違った

そして,予想はしていたがヨメが鉄子になる見込みはなさそうである。
これからも一人で福鉄福武線水落駅へ出かけることになるだろう。

ただ,ヨメと一緒に電車に乗って出かけるメリットが一つだけあることを発見した。
ヨメと一緒だと僕は不審者扱いされないだろうということだ(笑)


(おわり)


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2017年04月26日

愛宕庵(福井市)

まずはこれをご覧いただきましょう。



真央ちゃんが引退して,興味も薄れかけていたんですがぶっ飛びました。もちろん,ファンになりました(笑)
こんな面白いエキシビションを見逃したとは痛恨の極み。生で見たかったなあ・・・
ただ,youtubeのおかげでニヤニヤすることができました。youtubeに感謝。


さて,たまってた食い物ネタを一気に放出していきます。ずいぶん前に行った記事が本日から(たぶん)しばらく続きますがご勘弁。

僕のブログの長年の読者であるN女史から,何度も勧められたお蕎麦屋さんがあります。

愛宕のアンという赤毛のアンみたいな名前のお店なのだが(ウソです,愛宕庵です),近くまでは何度も行ってるんだけど,その時には愛宕庵というお店の存在自体が頭の中からすっぽりと抜け落ちてしまい,行くことがなかったのですが,今回,足羽山から愛宕坂を降りたときにちゃんと覚えていたため行ってみることに。

愛宕坂の登り口のすぐそばじゃん。そばのそばや。

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今まで全く気付かなかったよ。
駐車場はちょっと離れたところにあるということですが,この日は無敵の福鉄電車でやってきているのでノー問題。何の心配もない。

動物園でインコと戯れすぎたため予定よりちょっと遅めの到着。
12時3分前。もう満席かな・・と思ったらまだ席は空いていた。

「愛宕丼」というものが気になったのだが,ビギナーの僕は安パイを選択する。小心者で保守的だからしょうがないよ。

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上カツ丼セット

上カツ丼というのはいわゆる玉子カツ丼なわけですが,まあ玉子カツ丼はたいていのどこの店で食べてもそこそこのレベルに達しているはず。ソースカツ丼はたまにヤヴァイやつに当たっちゃうことがあるのでちょっぴり敷居が高いのです。

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うん。
うまい。
そばも,上品な感じで僕にぴったり(笑)
最近は,太い田舎そばよりもこういう感じのおそばのほうが好きになってきたんだよね。

しかし,一人でテーブル席を占領しちゃうのはけっこう気が引けます。相席も僕は厭わないのですが,外で大人数のお客さんが待っているシチュエーションではただでさえ食べるのが早い僕はさらに急いで食べるという・・・

なかなか美味しかったです!接客もよかったし。
またそのうち行くかもしれませんが,駐車場が離れているってのがやっぱりネックかな。



posted by poptrip at 19:50 | Comment(14) | TrackBack(0) | グルメ(福井市) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする