お帰りなさいませ、ご主人様


富山駅前CICの4階レストラン街にメイドカフェがオープンしたと言う情報を入手しました。

さっそく、一度行ったと言う友人にせがんで(友人は乗り気でなかった)連れて行ってもらいました。ぼくは外食が大好きで、いろんな店に行きましたが、やはり初めてのお店に入るときは多少緊張します。それが、メイドカフェと言う未知の世界であればなおさらです。
たった一人であの世界へ踏み込む勇気は残念ながら持ちあわせていなかったのです。

レストラン街なので周囲はラーメン屋とかまったく普通のお店が並んでます。その一角にプチメイドカフェ メイフェアを発見。

「お帰りなさいませ、ご主人様」

入店と同時にかわいらしいメイドさんが出迎えてくれます。

笑いをこらえながら、ボックス席へ案内されます。
テーブルにはパソコン用のコンセントとメイドを呼ぶための鈴が。

メニューを見るとオムライス、カレー、あとはデザート類とドリンク類。値段設定は普通の喫茶店より、ちょい高め。

注文したのは友人がメイドオムライス1,300円(サラダ、ドリンク付き)、僕がケーキセット900円。

オムライス類にはケチャップで、デザート類にはチョコレートでメイドさんが目の前でデコレーション(絵とか文字を書いてくれること)してくれます。

友人が書いてもらったのがこれ。(ちなみに店内のメイドさんたちの写真撮影は厳禁です)

ご主人様.jpg

自分はケーキのお皿にチョコレートで、ここでは紹介できないようなとっても寒いことを書いてもらっちゃいました。

こんなことで喜んでるバカ二人。ことしで36歳になります。



店を出るときには、お決まりのセリフ。

「行ってらっしゃいませ、ご主人様」

心地よい経験でしたが、笑える度合いとしては不完全燃焼。

現状は我々のように話のタネに、と来る一般人やカップルが多いようですが、この後はどうなっていくんでしょうかねえ。オタクの巣窟になるのかどうか。

さて、このお店を飲食店として冷静に見てみると・・
食事の味はいまいちですが、接客態度はかなりいい。デコレーションしてくれるときとかにはメイドさんと会話を楽しめます。常に笑顔だった。
雰囲気は・・・
まあ正直自分は落ち着かなかったです。だってメイドさんが気になってしまいますもの。まだまだ修行が足りなかった・・ていうかメイドさんを見に来たんだよな、よく考えたら。
アンケート用紙やキャンペーンなんかもあり、企業努力の姿勢は見えます。

こういうお店が、あっという間に消えたノーパン喫茶の二の舞を踏まずに生き残っていくのかどうかは自分には分かりませんが、ここに帰宅することはとうぶんないでしょう。

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