旧瓜生家住宅

鯖江市の神明神社の境内を歩いてみた。
藁葺き屋根の建物がある。

瓜生家住宅1.jpg

この建物も何度も見たことがあるのだが、これが一体何なのか、またその歴史的背景なども全く興味などなかった。(子供の頃って修学旅行なんかでいろいろ史跡を回ったけれどもあまり記憶に無い)

年をとるとこういう物にも興味が出てくるものなのですな。

瓜生家住宅2.jpg

子供がやっと通れるくらいの開き戸を開け中に入ると囲炉裏があり、ボランティアと思われるおじさんが火をくべていた。藁葺きの家は煙を絶やすとたちまち朽ちてしまうとどこかで聞いたことがあるのを思い出した。
窓のほとんど無いこの建物の中は真っ暗。ほんとに暗いですよ。窓が無いってのはこんなに暗い物なのかと。

瓜生家住宅3.jpg

おじさんは座布団を出してくれて囲炉裏の前に座るよう勧められました。
子供は意外なことに興味を持ったようでおじさんにいろいろ質問したりしてました。子どもというのは不思議なもので何が琴線に触れるのかまったく想像がつきません。

瓜生家住宅4.jpg

ぼけーっと火を見ていると何故か落ち着きます。

1699年に建てられた福井県内では現存する最も古い民家だそうです。
この中で会合なんかもできるそうです・・・

私のお家にいらっしゃい
藁葺き屋根の囲炉裏端
タイムマシンに載ったみたいよ♪


80年代にこんな歌がありましたね(解る人には解るはず)

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