ジャムハウスのボルガライス

なんとなくこの日は
ボルガ風というかボルガ的というかボルガ関係というかボルガっぽいやつというかボルガ調というかザ・ボルガみたいなものが食いたくなったんス。

あ,分かりにくかったですかね。

率直に簡潔に噛み砕いて端的に言うとボルガライスが食いたい気分だったわけですわ。

福井県の越前市(武生)のご当地グルメであるところの「ボルガライス」。
オムライスの上にトンカツがのっかっているという,日の丸の旗が立ってたりしたらまさに「大人向けのお子様ランチ」的な食べ物なのであります。

元祖といわれているお店は4軒あり

(1)伊万里
(2)ヨコガワ分店
(3)カプチーノ
(4)ジャムハウス

なのだそうです(ホントかどうかは責任持てないけど)。

上記(1)~(3)は何度か食べてるわけですが,実はジャムハウスのボルガライスは食ったことなかったんですよね~。

で,ジャムハウスへ行ってきたというわけ。

しかし懐かしいお店だ。
確か,僕が高校生のときにオープンしたと記憶している。当時,デート(笑)で行ったなあ。
店舗は2階にあるんだけど,1階の駐車場に自転車を仲良く並べて停めて・・やべ。なんか甘酸っぱい気分になってきたよww


さて,約20年ぶりに訪れたこのお店。
あのころはオサレなお店だったような気がしてたんだけど,さすがに20年以上も経過するとなかなかの年季の入りよう。床はなんか粘着剤の上をあるいてるような感じ(笑)。「餃子の王将」の床がヌルーなのに対してこちらはネチョーっていう感触。
店内の装飾は70年代ロックだったり,仮面ライダーだったり,バドワイザーのポスターだったり,ラジバンダリ!(死語)。きっと店主の趣味的なものをそのまんま飾ってあるような感じ。
BGMもゴキゲン(死語)な70年代ロックでございました(音が控えめだったのでよく聞き取れなかったけどストーンズとT-REXだけは分かった)。

さて,これです。

IMG_3317.jpg

トマトケチャップの味が前面に出た,他の店とはちょいと違うタイプのボルガライス。ボリュームもなかなかのもの。
ごちそうさまでした。ボルガナイズされたボルガティックなジャムハウスのボルガライスはふつうにおいしかったです。

息子はスパゲッティ(クリームソース),娘はソースカツ丼を食べておりました。どちらもボリュームがありましたね。

IMG_3319.jpg

あ,なお以前も書いたような気がしますがワタシ的な「日本三大ご当地ライス」は

武生のボルガライス
金沢のハントンライス(ハントン風ライスとも言う)
長崎のトルコライス(トルコ風ライスとも言う)

でございます。全国にはほかにもいろいろあるんでしょうけど・・佐賀のシシリアンライスなんてのには興味津々なわけですが,食ったことがないもので。
こういうご当地B級グルメに共通してるのは,「名前の由来や初めて出したお店が諸説あること。狭い範囲で何軒かのお店が似たようなものを供している」ってとこですかね。



【参考画像】

トマト&オニオンのボルガライス


ヨコガワ分店のボルガライス


カプチーノのボルガライス


伊万里のボルガライス


金沢・ノーサイド(←閉店したかな?)のハントンライス


長崎・ボルドーのトルコ風ライス



今回はボルガライスについて,けっこう気合の入った長文を書いてしまいましたが・・・
実を言うと僕はボルガライスよりも,どノーマルなオムライスのほうが好きだったりします。

"ジャムハウスのボルガライス"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: