暖房ってこんなにあたたかかったんだね・・・パトラッシュ

ぼくの部屋は寒い。
もちろん僕のギャグのせいじゃない。


去年のバレンタインデー。帰宅直後の室内温度は5.1℃!!

たぶん,この建物自体が古いせいだ。
隙間だらけできっとそこかしこから外気が侵入してきているのだろう。
しかも断熱なんてほとんど考慮されていない構造なのだろうと想像される。

6畳一間のこの部屋にある暖房器具は三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」のみ。
そして,僕が会社から帰宅してまずすることはエアコンのスイッチを入れること。大好きなパソコンよりも先にエアコンのスイッチをいれているというところにぼくの苦悩が現れていると思っていただきたい。

エアコンから温風がでてくるまでには数分を要する。
これはなぜなんだ?冷房の時はすぐに冷風が出てくるくせに!霜取り?そんなのしなくてもいいエアコンを開発してくれよ。

そして,エアコンの設定温度は常に上限の31℃にしっぱなしである。
だがしかし,数時間運転しても室温は16℃程度までしか上がらないことに加え,エアコンの音がなかなかのうるささである。

先日の会社の同僚と喫煙室での会話。

H君:「○○さん(←オレの本名),部屋でタバコ吸います?」
オレ:「うん。吸うよ。部屋が臭くなるからイヤなんだけど・・」
H君:「エアコンのフィルターって掃除したことありますか?」
オレ:「いやー,ないな。」
H君:「したほうがいいですよ。僕の部屋のやつすごいことになってましたから」
オレ:「ほう。」
H君:「掃除するまでは常に31℃設定だったし,なんかうるさかったんだけどフィルターきれいにしたらびっくりするくらい暖房がきくようになってしかも音も静かになりましたよ」
オレ:「げっ。オレの部屋のエアコンの症状にピタリ当てはまるじゃないか(笑)」


ということで,
はじめてのフィルター掃除。

フィルターを取り出してみると。

びっくりしますわ~(ほっしゃんのモノマネで)

s-DSCN4898.jpg

ここここここここんなのはじめて!!!!!

僕の前にこの部屋に住んでいた人が掃除をしていたのかどうかは不明だが,少なくとも2年分の塵埃がこのフィルターにこびりついている。

最近読んだ東野圭吾の短編小説に空気中の浮遊物質がすべて見えてしまうという男の話があったが,その男がこのフィルターを見たらきっと気が狂ってしまうだろう。

DSCN4898-1.jpg
等倍トリミング(さすがに手振れがわかっちゃいますな。まあコンデジで適当に撮影したものだし)

もうこれは,グロ画像に近いっすよ。
モザイクをかけるべきじゃないかと,脳内会議でかなり白熱した議論が数秒ほど交わされたのですが最終的に「このまま載せよう!」と編集長が決断したのです(←誰だよ編集長って)

これを掃除機で吸い取り,エアコンに再びセット。

恐る恐る電源を入れると・・

31℃設定のままだったためか信じられないくらいの熱風が噴出してくるではないか!
ここは,常夏のハワイかってくらいの温風じゃなく熱風ですよ。
なんだよ,やればできるじゃん。霧ヶ峰君。

設定温度は25℃で十分な暖房機能を果たすことがわかった。
そして,フィルターの掃除って本当に重要だということもわかった。

またひとつ僕は大事なことを学んだ。
新たな知識が脳にインプットされたことにより,きっと古い情報がひとつ消されてしまったような気がするのは気のせいだろうかw

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