銀杏峯(大野市)

ムスコが長崎で買ってきたカステラを2切れ口に入れ水で流し込む。
「福砂屋」のカステラを買ってきてくれと頼んだはずなのだが,持ち帰ってきたのは聞いたことのないお店のカステラ。カステラは腐ってもカステラ。おいしくいただく。
まだ家族は誰も起きてきていない。朝の5時だから当たり前だ。

とりあえずPCを起動し,天気予報をチェックする。
ピーカンというわけではないが,雨が降ることはなさそうだ。
ということで奥越方面に車を走らせることにした。

大野市内のファミマでキジ撃ち(うんこをすることの隠語)。
駐車場でガイドブックを広げて行先を「銀杏峯」に決定した。
「銀杏峯」は「げなんぽ」と読むのだが,こんなの読めるわけがない。
宮崎美子でもやくみつるでもきっと無理に違いない。

宝慶寺へ向かう。
「宝慶寺」は「ほうきょうじ」と読むのだ。
これもきっと宮崎美子でもやくみつるでも・・・以下略。

この漢字を変換するために不本意ではあるが平仮名で「ほうけい」と打ち込み変換するが,予想通り「包茎」と変換されてしまいへこむ。仕方ないのでこんどは「ほうきょう」と打ち込むと「豊胸」と変換される始末。

宝慶寺いこいの森を通過し,登山口へ。
林道は,途中から砂利道になるがそれほどの危険性はない。
駐車場は10数台は駐車可能であろう広々としたもの。

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駐車場にはオレのクルマのみ。登山口には鳥居

身支度を整え出陣することにする。
靴下を履き替え,靴も履き替え,虫除けスプレーをして,カメラを首から下げてストックも持ってタイムスタンプ代わりの写真を撮り出発だ。

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しばらくはそこそこの登りが続き,林道に出る。

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ペイントに従って林道を少し下り,横断してからしばらく登ると

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鉱山跡,朽ちた石垣がある。
ここからの景色もなかなかである。

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山頂でも晴れてくれるといいのだがと淡い期待を持ちつつ登り始めると・・

地獄のような急登の連続。

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これがずっと続くのだからたまらない。
休憩なしで一気に頂上まで!と思ってたんだけどそれは無理。
宮崎美子でもやくみ・・・以下略。

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ブナの木で5分ほど休憩を取らざるを得ない。

この後も,急登が続く。
日本代表の「中盤のダイナモ」と呼ばれた俺でさえも,何度も途中で立ち止まることを余儀なくされた。

何度も何度も「いろはす みかん」を口にする。
このあたりで500mlのペットボトルが空になった・・・
あ,ツッコむの忘れてたんだけど4行ほど前の記述に「呼ばれてないって!」とここでツッコんでおく。

グロッキー状態で少しずつ足を進めて行くと信じられないような表示が。

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此より急登要注意!

空気を読め!とツッコミを心の中で入れつつ,今までの急登は何だったんだと驚きを隠せない。別にオレしかいないんだから驚きを隠すつもりもないんだけど。

びびりながら登っていくが,まあ今までと同程度の登りで安心する。
しかし,一歩一歩が重たい。鉛のようだ。
おまけにガスが出てきて,気持ちも萎えてくる。
ついでになんか冗長な記事になってきたのであとは端折ることにしよう。あしからず。

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ここから平坦な道になる。

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お花畑を通過すると山頂に到着だ。

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360°の大パノラマが広がっているはずもなく,右を見ても左を見てもガス。
カメラのオートフォーカスがずいぶんと悩んでしまうくらいのガスの宝庫。
そしてもちろん僕はひとりぼっち。

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三等三角点 北大雲(1440.73m)

三角点を確認し,そそくさと下山する。

この山は,とにかうキノコが多かった。
そう,僕は「たけのこの里」よりも「きのこの山」のほうが好きなのだ。

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最近よく見かける蝶だ。

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アサギマダラ

以上だ。

尻すぼみの記事だったぜ・・・(笑)

「(笑)」とか「ww」と使わずにシリアスに記事を書いてみようと思ったのだがやっぱり無理だったな。

【実績行程】
登山口7:18
ブナの木着7:49
ブナの木発7:54
山頂着8:41
山頂発8:45
登山口9:51

登り:1時間23分(休憩5分含む)
下り:1時間06分(休憩なし)
標高差:690m
歩数:11,200歩



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