マクドとそばと吹奏楽

昼食はマクドナルドだった。

どうしてもマクドナルドが食べたかったわけではない。ヨメが所用で外出しているときに僕が思いつくもっとも手ごろなランチが単にマクドナルドだったに過ぎない。だいたいどうしても今日はマクドナルドじゃなきゃやだ!なんていう状況に追い込まれたことは,これほどマクドナルド大好き人間の僕でさえも,今まで経験したことがないのだ。

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携帯クーポンにあったから買ってみただけのチキンチーズ月見(というメニューだったと思う)。
毎度のごとく無難な味に安心を憶える。安全かどうかは分からないけれど安心はできる。
ただ,この日のマックフライポテトのコンディションは最悪で,数時間前に揚げられたまま放置されていたやつなんじゃねえか。フニャフニャにも程があるぞ。お前は〇〇〇〇人かっていうくらい萎びていたのである。でも,単に僕が自宅へ持ち帰るまでの時間の経過がポテトを劣化させただけで店側に否はないのかもしれない。だから店で食べずにテイクアウトした自分にも落ち度はあるのは悔しいが認めよう。温度低下に対する反応度が極端に高く,指数関数のように急激に味が落ちる食べ物ナンバー1がこのマクドナルドのポテトなのだ。もちろんナンバー2が何なのかは僕が知る由もない。

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マクドナルドを食べ終えた僕は越前陶芸村に向かった。
この日,子供の所属している吹奏楽部の演奏会が陶芸村のホールで開催されたからだ。
せっかく陶芸村まで来たんだからと,おそばやさんに足を向ける。「だいこん舎」という鯖江から数年前に移転してきたとびきりうまいそばやがここにあるのだ。移転してからここを訪れるのは4度目かな。

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「だいこん舎」では,くるみおろしそばでとどめを刺す。細麺と太麺が選べるのだが僕は細麺を選ぶ。最近の僕のトレンドは細麺である。
ワイルドな太麺は,マイルドな僕には似合わないのだ(ウソ)。

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運ばれてきた美しいそばは,800円というブルジョワジーな価格設定に若干の不満があるものの,絶品と言わざるを得ない。あと200円安ければ僕のオススメおそばベスト3にランクインするのだけれど残念ながらそれは叶わない。

店を出ると僕を待ち構えていたのは一匹の子猫ちゃんだった。
僕は猫が大好きなのだが,たいてい猫の方は僕のことを好きになってくれない。
桃色片想い。

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この子猫ちゃんも僕が近づくとマッハで逃げて行った。
子猫ちゃんに後ろ髪を引かれる思いで別れを告げ(一方的に別れを告げられたわけだがw),演奏会へと向かう。

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僕は吹奏楽に関しては全くの門外漢で,楽器の名前もいまだによくわからないド素人なのだが,素直によい演奏だったと思う。不覚にも感動してしまったのだから。

音楽と言うのは技術だけではないのだ。

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歳を取ると,子供たちが一生懸命何かをやりとげるという姿がまぶしくて仕方がない。青春時代の真ん中にいる娘がうらやましい。とは別に思わないが。

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僕が,生まれ変わったら吹奏楽部に入部するってのもアリかな。
と,一瞬思ったが生まれ変わってもきっと僕は運動部に入るだろう。


本日は,「くどい文章を書く」というのが僕が自身に課した(誰も得をしない)テーマだったのです・・読みづらかったでしょう(笑)

つまらない文章に付きあわせてしまってごめんねごめんね~(最近見かけねえな「ごめんねごめんね~っていうあのコメディアン・・歳をとったせいで名前が思い出せないww)



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