雷鳥日和

本日,富山県の立山・室堂付近の雪の大谷へ行ってきました(その詳細記事はまた別途書くつもりです)。
もう「雪の大谷」はそれほどの高さがなく,感動も大きくはなかったんですが,室堂周辺を散策していたところたくさんの雷鳥に出会ってしまい(しかもほんとに目の前まで近づいても逃げないという),そっちのほうに大感動してしまったのであります。まさにこの日は雷鳥日和。

何度か北アルプスには登っているので雷鳥を見たのが初めてというわけではありませんが,こんなにじっくりと長時間すぐ近くで見ることができたのは初めてのことでした。何度も立山に来ているという同行者のひとりもこんなに何匹もの雷鳥を見たのは初めてだと言っておりました。

みくりが池にむかう途中でまず最初の雷鳥。

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温泉付近でまた1羽見かけましたが写真はなし。

そして,ここから下の画像は先ほどとは別の個体。
みくりが池からみどりが池へと向かう途中で見かけました。
足に輪っかがつけられていません。

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さらに歩いていくと

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カヤクグリ (←親切なおっちゃんが教えてくれた)



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雷鳥のつがいとの3ショット

茶色っぽいのが雌なんだそうです(親切に教えてくれる人がいるんですよ)
カヤクグリってのも低地では絶対に見られない鳥なんだと教えてくれました(親切なおじさん,ありがとう!)

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しかし雷鳥ってさあ,宗教みたいだよね。
だって,すれ違う人がみんな「あっちに雷鳥いましたよ。」「あの辺にはつがいがいましたよ。」って聞いてもいないのに話しかけてくるんですよ。そして僕の同行者も聞かれてもいないのに「あっちに雷鳥がいましたよ」って知らない人に話しかけてる(笑)
いや雷鳥を見るとみんな幸せになるんでしょうなあ。そしてその幸せな気分を他の人にも分け与えたいという博愛精神がうまれてしまうんです。そして雷鳥を見かけたことをみんなに知らせたくなる。雷鳥教の布教活動なわけです。

あ,ぼくは見知らぬ人に話しかけたりはしませんでしたけどねww

こんな雷鳥日和の素敵な午後。
ブリリアントな午後だった。

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