立山 雪の大谷【後編】

室堂バスターミナルから雪の大谷まで歩きます。
たくさんの観光客とすれ違うのですが聞こえてくる会話はほとんどが中国語と韓国語。
中国語ところにより日本語。中国語ときどき韓国語。そういった感じでございまして。

いろんな案内表示には日本語,韓国語(ハングル),中国語,英語のそろい踏み。場所によっては英語表記がなく,中国語と韓国語だけのところも。

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トイレには英語表記がなかった

あ,すみません。室堂(ホテル立山)でもうんこしてしまったんです。
いや別にあやまらなくてもいいんだけど,なんとなく(笑)
標高2,500m地点にも水洗トイレがあるってのはほんとうにありがたいことです・・・しみじみ。

で,話を元に戻しますがほんとに異国に来たんじゃないかっていうくらいなんですよ。姿かたちは日本人とはそんなに変わらないからこれがまた不思議なんですよね。

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ここに写っている人の半分以上は外国人と思われます。

さて,そんなことより幸運にも,青空も見えてきました。
なんかテンションもあがってきちゃったもので普段はとらない記念写真などを。

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雪の大谷 最高点/立山連峰もくっきりと見えたので思わず

しかしですね・・・暑いんですよ。
パンフレットには「気温は最高でも10℃以下で真冬の装いが必要です」って書かれてたからダウンジャケットを持ってきた人もいたりしたんですが・・Tシャツ1枚でもいけるような陽気。これも全くの想定外でした。

さて,この後レストラン立山にて食事をとります。団体客ということで予約してあったのですが20分近く待ちました。うん,なかなかのカオスっぷりでしたよ,この食堂も。

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ホタルイカ,白エビ,ブリなどいちおう富山の名産が使用されています

昼食を済ませると,ここからはお待ちかねのフリータイム。これだけの人数の団体行動ってホントに大変ですからね。僕は酔っ払いのオッサン数人と,みくりが池温泉の方へ向かいます。

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結構な雪が積もっているので登山靴をはいてきた僕はほくそ笑みました。登山靴を履いててよかった~!!。
ししししかしですね・・・もっと重要なものを僕は用意して来てなかったんです。

サングラスですよ,サングラス。目が痛くてたまらんわけです。この照り返しは強烈ですよ。

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みくりが池

さて,ここで日本一標高の高い温泉である「みくりが池温泉」に入ると言い出すオッサン2人組と,雷鳥を探索する3人組のふたグループに分かれます。僕は温泉好きってわけもないので雷鳥の写真を撮りまくったというわけで(その様子は前々回の記事の通り)。

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この池,すごい色をしております。そして辺りにはハイマツが

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地獄谷 は立ち入り禁止

硫黄臭かった原因はどうもここのようです。

みくりが池の周回コースをたどって室堂ターミナルの方へ戻ります。
青空がときどき広がったりして,そのたびになんだかちょっぴり感動して。

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室堂山荘と立山連峰

いやあサングラスなしでのトレッキングは,目が痛くて痛くてたまらないんだけどそれにしてもなかなかテンションのあがる景色が目の前に広がっちゃうもんだから・・・うれしい悲鳴というのはこういうことですか(違う気もするなw)

そして,写真を撮ったりしてゆっくり歩いたこともあって
約1時間30分くらいかけて戻ってきました。

室堂ターミナルです。

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いや~一週間前からずっと天気予報とにらめっこ。ずーっと富山県はくもりまたは雨の天気予報で,当日だって雨の予報だったのに,雨など一切降らずしかも時には青空も見えるという神様の素敵なプレゼント。なかなかの満足度で下山したのでした(もちろんバスで)

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途中で見かけた猿の死体・・・かと思ったら動いたので安心しました。

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うん,また来るよ~。
ホントにまた来たいねえ,ここは。立山も剣岳も登ったことないんだもん!


帰宅後,以前ここに来たときの写真残ってるかな~って探したらありましたよ。
1995年10月27日だそうで。

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20年前だもんね,若いよな~俺。DCブランドのスタジャン着てるし(笑)
一ノ越まで行くと槍ヶ岳とかも見えるんだね~すっかり忘れていたよ・・・

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