読書日記(8~11月)

読書さぼってました。
ええ,いろいろと忙しかったもんで。

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海賊と呼ばれた男 上・下/百田尚樹

鯖江市図書館で見つけて借りちゃいました。買おうか迷ってたんだけどやっぱり買わなくてよかった・・
まあそれなりに楽しめたかな(期待したほどではなかった)。内容についてはよく知られていると思うので省略。最近,いろいろと世間を騒がせております例の本はちょっと読む気にならないなあ・・


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日本百名山と日本人/本多勝一

エッセイ集です。
百名山を選んだ深田久弥を厳しく断罪しております。彼が適当に100この山を選んだもんだからそれらの山が悲惨な状況にあるということにまあ一理あるわけですが・・・
僕は浅学なものでマロリーが言った有名な「そこに山があるから(Because It's is there.)」というのが誤訳だということをこの本で初めて知りました。タイトルと全く関係のないエッセイもいろいろとつめこまれていて山関係のもの以外は読む価値なし(著者は思想的に僕とは合わない人なので)。


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カッコウの卵は誰のもの/東野圭吾

越前市図書館で借りました。3冊も置いてあったので人気のある面白い作品なのかと思い。
犯人は意外な人物でしたが・・うーん。東野圭吾にしてはちょっとイマイチな感が否めません。途中まではなかなかワクワクしながら読めたんですけどねえ。相変わらず親と子の関係性については考えさせられる内容ではありましたが。


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世界遺産にされて富士山は泣いている/野口健

この本を読んで富士山って自然遺産じゃなくて文化遺産だったってことを初めて知ったという。みんなその程度の認識だよねきっと。そしてこのままでは数年後には世界遺産から登録抹消されてしまう可能性も高いと。大人の事情ってすごいね・・ってのが素直な感想。個人的にも世界遺産にする必要はなかったんじゃねえかと思ってましたけど。なかなか興味深い本です。


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NARUTO/岸本斉史

ジャンプの連載終わっちゃいましたね~。ひとつの時代が終わりました(って気がしないでもない)。朝日新聞に作者のインタビューが掲載されていたのにはびっくりでした。まあ海外ではワンピースよりも人気が上ですからなあ(僕もワンピースよりNARUTOのほうが好きだった)。



今は,15年振りくらいに人生2度目の「カラマーゾフの兄弟」に挑戦しています。すんげえ感動した記憶があるんだけど内容は全く覚えていないんですよね。

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