御池岳に振られて百済寺

本日は久しぶりに,いつもの仲間と山登り。長老,おばはん(料理長),フジシマ,そしてpoptripという精鋭ぞろい。まさに黄金のカルテット。平均年齢は約50歳というなかなかのロートルぞろい。

敦賀を出発した時点で小雨が混じっていたのですが,天気予報では目的地である鈴鹿山脈の御池岳(おいけがだけ)の天気はくもり(登山指数B)ということでいちおう行ってみようかと車を走らせます。
しかし,雨は強くなっていくばかり。僕らのテンションは急降下。そんなこともあってか彦根インターで下りなきゃいけなかったのに4人ともぼーっとしてたのかおしゃべりに夢中だったのか通過してしまうという失態。こりゃあ中止だな・・・ということで湖東三山PAで高速をおりて,百済寺へ行くことに。
僕もおばはんも湖東三山のうち百済寺だけ行ったことがなくて(僕の場合,西明寺と金剛輪寺の二つを見た時点でヨメとコドモがもう勘弁してくれと言うことで百済寺には行けなかったのだ),リベンジするちょうどいい機会だと。

百済寺は「ひゃくさいじ」と読みます。
聖徳太子が606年に建立したと伝えられているそうですが,ホンマでっか!?

雨,しかも早朝ということで駐車場には僕らの他には車が1台だけ。

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ミツマタという黄色い花がつい先日まで咲き乱れていたそうなのですが,もう終了しておりました。黄色い花が白くなるのです。

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石段を登っていくと大きな草鞋(わらじ)の掛けられた

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仁王門

があります。

さらに進んでいくと

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百済寺本堂(重要文化財)

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如意輪観音半跏思惟像

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聖観音座像

見晴らし台にも行ってみますが,ご覧の通り。

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いやあ,こんな日に山に登らなくてよかったよ。
天気が良ければ,琵琶湖や比叡山が見えるそうなのですが・・・

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ハナノキ

「聖徳太子が,仏教が反映していくならばこの木も栄えて花咲くであろうと自らの食事中の二本の箸を突き刺されたところ,立派なハナノキになった。」のだそうです。

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拝観料500円。
紅葉の時期に来るのが吉。ただしめちゃ混みなので注意を要します。

湖東三山(2009年11月)

帰宅して,ヨメに湖東三山の百済寺に行ってきたことを報告すると,「何それ。どこ?」と。
オイオイ,貴女のせいで前回行けなかったところだよ(笑)

いちおうこのお寺の見晴らし台は標高350m。文殊山に匹敵するし,石段を結構登ったし,湖東三山というくらいなので,いちおうこの記事も山登りと言うジャンルにいれることにします。

しかし,鈴鹿山脈と僕は相性が悪いなあ。
いくつか登った山はいつも雨。そしてヒルにもやられてるし・・御池岳も6月くらいになるとヒルが大量発生するようなので今年はもう行くことがないでしょう。

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