読書芸人&読書日記(2015年6月)

アメトーークの読書芸人。
面白く拝見しました。

ピース又吉と光浦靖子とオードリー若林という読書好きの3人の芸人がオススメの本を紹介したり,読書の楽しみ方を語るというもの。

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3人が10冊づつお薦めの本を紹介していたのですが,僕が読んだことのある本が1冊しかなかったという。3人とも西加奈子の作品を選んでいるというのが興味深かったですね(ただ僕が読んだ西加奈子の本は含まれていなかったw)。

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読書芸人オススメの本はこちら!

しかしやっぱハードカバーを躊躇なく買えるところがうらやましいなあと。ケチな僕は新刊ハードカバーを買うのは村上春樹だけですからね。
書店員さんのAmazonで本を買う人を見ると悲しくなるという話は,うーん。と思ったんですが田舎ではこれはもう仕方がないことですな。僕が書店で本を買うのはどこからか入手した図書カードを消費するときだけですから・・

ということで僕もオススメの本(というか印象に残っている本を10冊)選んでみました。

・秘密(東野圭吾)
・カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
・ノルウェイの森(村上春樹)
・コインロッカーベイビーズ(村上龍)
・ボックス(百田尚樹)
・剣客商売シリーズ(池波正太郎)
・銀二貫(高田郁)
・麻雀放浪記(阿佐田哲也)
・ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
・竜馬がゆく(司馬遼太郎)

いや番組で3人とも言ってたけどやっぱり10冊だけ選ぶってのはちょっと無理がありますな・・・

さて,月末恒例の今月の読書日記を(昨夜は遅くまで飲んでたのでアップできなかったため月初めの読書日記となってしまいました)。

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ナミヤ雑貨店の奇跡/東野圭吾

敦賀市立図書館で借りました。
いやあ面白かった。夜10時くらいから読み始めて朝の4時までぶっ通しで読んじゃいました。おかげで翌日は睡眠不足・・ファンタージックでメルヘンチックな僕にぴったりな話(笑)


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きいろいゾウ/西加奈子

敦賀市立図書館で借りました。
うーん。半分くらいまではなかなかの苦痛。僕がいままで読んだ西加奈子の本ってこういうパターンが多いです。そして読み終わったときにすげえ感動するとかそういうんじゃなくてなんとなくジワジワくるっていう。この本もそういう内容でした。


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グロテスク/桐野夏生

越前市中央図書館で借りました。ええ,アメトークの「読書芸人」で光浦靖子が絶賛していたから借りてみたのです。この日はほかにピース又吉先生が推していた町田康の「人間小唄」も同時に借りたわけで,きっと貸出カウンターにいた司書の女の子は「ああこのオッサン,アメトーク見てこの本借りてるな。なんてミーハーなやつなんだ」と思ってるんじゃないかなどと小心者の僕はちょっぴりヒヤヒヤしたものです。

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光浦お気に入りの靴下の名場面・・・ありましたよ。ちゃんとw

正直言いまして読んでいてすごく気分が悪くなりました。登場人物にはほとんどマトモな人がいません。自分がフツーであること,僕の周りにいる人たちもフツーの人たちだということが幸せなことなのだと感じてしまうほど。内容は衝撃的でいろいろと考えさせられます。独特の陰湿な世界は印象深いものではありましたが僕ならこの本は人には決して薦めません・・しかし久しぶりに読んだ長い小説だったよ・・。(東電OL殺人事件をもとにした小説だとは後で知りました)


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白夜行/東野圭吾

越前市中央図書館で借りました。
これ,東野圭吾の代表作とも言われてる作品のようです。ドラマ化や映画化もされているようですが全く知らなかったため先入観なく読むことができました。映像をみてから小説を読むとね,やっぱイマイチ感がありまして(容疑者Xの献身はまさにそのパターンで小説読んでがっかりしました。「風と共に去りぬ」は映画見みたあとに小説読んだけどあれはどっちもよかったなあ)・・
これも長かった。面白かったです。最後の章に入ったのは夜中だったんですけどもう止まらなくなってまた睡眠不足。ただこれが東野圭吾の中で一番面白かったかと言われるとそうでもないなあ。ちょっぴり怖いお話ですよねえ。


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博士の愛した数式/小川洋子

ムスメの蔵書より。平易な文章でとても読みやすく2時間ほどで読んでしまいました。素直に面白かったです。まあいろいろとツッコミどころもあるのですが中高生の人なんかにはオススメしたいかも。



今月は此処まで。


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