読書日記(2020年1月~2月)

読んだ本と見た映画。


クジラアタマの王様/伊坂幸太郎

ファンタジーっぽいかな。
ちょうどウイルスのオハナシでびっくりしました。
新型コロナウイルスが流行りはじめたときに読んだもんだから。
作品自体は面白かったよ。
なお,クジラアタマの王様っていうのはハシビロコウ(鳥ね)のラテン語の呼び名です。鳥好きには超有名な鳥なんです。いくつかの動物園で見たことがあります。



バースデイ・ガール/村上春樹

絵本?みたいな。ファンタジー的で哲学的でもある。
村上春樹のあとがきが面白い。自分は誕生日の味方だって。
二十歳の誕生日,僕はいったい何をしていたんだろう?全く覚えていない。



図解 身近にあふれる「微生物」が3時間でわかる本/左巻健男

ウイルスについてちょっと勉強しようとこの手の本を何冊か借りたんですが最後まで読むことができてある程度理解できたのはこの本だけでした。とてもわかりやすく書かれています。



君の膵臓を食べたい/住野よる

なんか評判になってた(ような記憶がある)ので借りてみました。ラノベっぽい稚拙な文章(←お前が言うなww)に村上春樹の小説に出てくるような主人公。オジサンが読む本ではないなー。はずれ引いたなーって感じで仕方なく読み進めていったんですが結局最後の方では号泣。こういうのに弱いんですよ。文学的には??
中高生のころのにこんな本を読めばすげー感動してたかも。



ファントム無頼1巻~12巻/史村翔・新谷かおる

以前書いた通り,「ファントム無頼」を同級生から借り,代わりに新谷かおるの「エリア88」と「ふたり鷹」「パスカルシティ」をお貸ししました。漫画の交換なんてオッサンのやることじゃないな(笑)
ファントム無頼はちゃんと読んだことなかったのでけっこう新鮮でした。これが新谷かおるの原点だもんね。ちなみに原作の史村翔は武論尊のペンネームで「北斗の拳」や「サンクチュアリ」の原作でも知られます。


さて,鯖江市図書館ではスマホアプリで本が借りれるようになりました。

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貸出カードを持ち歩かなくなったのは大きな利点ですが・・・ツッコミどころ多数。
どうせならさ,借りている本のリストや返却期限がわかるようにならないかなと。もしかしたら登録すればマイページってのにいけるみたいだからそこで確認できるのかな。ただ登録にはパスワードを図書館で登録しないといけないんだと。オンラインでできないのかよ。それに貸し出しの際はこのスマホ画面を司書さんに見せると司書さんがスマホを受け取って,司書さんの横に固定されたバーコードリーダーで読ませるのよ。それだったらもうセルフにしちゃえばいいんじゃね。って。
あとね・・・やめとこう。貸出カードを財布に入れなくてもよくなったというのが少しだけうれしいから。

もうひとつ,鯖江市図書館で腹立たしい光景が。

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どうしてこういう停め方をするんだろう。
これ,同じ日の光景ですよ。福井に嫁入りした都会からやってきた女性が福井県をひたすら誹謗中傷するブログがあるんですが,そこに駐車場のマナーが悪すぎるって記事があった気がします。反論できないですよ。

ということで最後に最近見た映画を。

・赤い月(2004年日本)
 布袋が出ています。そして氷室という名の登場人物がいるという(笑)
 布袋と常盤貴子のキスシーンに萎えた。そして山本太郎は悪役が本当に似合うな。
 満州にはそこそこうるさい男ですが・・・なんじゃそれっていう終わり方に愕然。

・地獄の黙示録(1979年米)
 去年行ったカンボジアつながりということで・・・
 何度見てもいまいち理解できないところがあり。
 やっぱ音楽がいいです。ドアーズにストーンズ,そしてとどめはワルキューレの騎行。
 アンコール・トムのバイヨンみたいなところにカーツ大佐はいるのよね。今思えば。

・カメラを止めるな!(2018年日本)
 WOWOWで録画してあったものを見たわけですが・・・
 OPPの登場人物に共感を覚えてしまいました(笑)
 途中までつまんねーなって見てたんですが後半からぐいぐい来ましたね。
 よくできた作品だと思います。面白かった。

・キャタピラー(2010年日本)
 いちおう戦争映画・・・うーん。どうでしょう。
 戦地で四肢を失ってしまった男とその奥さんのオハナシ。
 動けなくなると性欲と食欲だけになるってリアルだけど地獄だな。
 反戦映画なんだろうけど,いまいちよく分からなかったな。

・翔んで埼玉(2018年日本)
 笑えた。魔夜峰央原作ということでアレなんだろうなあと思ってたらやっぱりw
 賞をとるようなアレではない気だするんだけど。

・アポロ13(1995年アメリカ)
 3度目かな。
 何度見ても,結末が分かっていても面白い作品は面白いのだ。
 初めて見た時はこんな出来事があったことを知らなくてホントにドキドキしながら見た記憶があります。

・野火(2015年日本)
 ほとんど恐怖映画です。
 戦場(ジャングル)での飢えと狂気。極限状態に置かれた兵士の・・・
 ツッコミどころ多数ですがまあ低予算映画ということで。中村達也って役者もしてたのね。
 1959年版も見てみようかしら。小説も読まなきゃ。

・七人の侍(1954年日本)
 初めて見ました・・・・長えよ(笑)

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