カンボジアへの旅~第七章(アンコール・ワット内部とアプサラダンス)
アンコール・ワットは「寺院のある都」という意味を持つヒンドゥー教の寺院です。
12世紀前半(平安時代)に約30数年かけて建てられました。60km以上も離れた山から石を切り出し,象や船で運んだということです。通常,寺院は東向きに建てられるのですがアンコール・ワットは西向きに建てられています。
パイオツカイデー!
パイオツの部分だけ黒くなっているのはこの女性たちが遊び人だからと…
食い物,80年代,福井県,山登り,鉄道