久しぶりに独りフレンチ

東京などに行って参りました。

東京滞在中にどうしても行ってみたかったのが2007年1月にオープンしたばかりの六本木辺りの国立新美術館。
とは言っても美術品にはあまり興味はなく、目的はそこのレストラン。

ブラッスリー・ポール・ボキューズ ミュゼ
BRASSERIE PAUL BOCUSE Le Musse


40年以上ミシュランで三ツ星を維持している「レストラン ボキューズ」のポール・ボキューズ氏のブラッスリーとしては初の海外進出だそうです。

なんかすごそうじゃないですか。
プリフィクスのランチが2,500円なら折角だし行ってみようかと思っちゃいますね。

ポールボキューズ1.jpg
都知事候補黒川さんが設計した建物の3階にこんな感じで

平日でも1時間待ちは当たり前と聞いていたのでオープン30分前に行ってみるとすでに行列ができていました。でも並んでるのは20人ほど(きっと東京ミッドタウンに人が流れていて普段よりは少ないんじゃなかろうか、と思ってたら並んでるのは3、4人のグループのうちのひとりだけだったりして・・)。11:00オープンなのですが15分くらい前から入店が始まりいちおう1ラウンド目でした。

えー、となりの席との間隔が異常に狭いです。テーブルを動かさないと壁側の席には人が座れません。ドトールよりも狭いです(笑)
テーブルクロスは紙。
接客もイマイチ(決して悪くはないが)。何人かは素晴しい人もいましたがね。

ポールボキューズ2.jpg

さて、前菜とメインとデザートが選べます。ドリンクは別です。パンはつきますがバターは有料。
選んだのは以下の三品。

グリーンピースの冷製スープ
地鶏モモ肉のコンフィ リヨン風マカロニグラタンを添えて
”ムッシュ ポール ボキューズ”のクリーム・ブリュレ

ポールボキューズ3.jpg ←メインの地鶏
ピンぼけだったので縮小

美術館内のお店ということで独りのお客さんもぽつぽつと見受けられました。そういう意味では独りでも利用しやすいフレンチと言えるのかも知れませんが、やっぱり料理が出てくるまでの間がひとりだとやっぱり厳しいものがあります。
ぼけっと周りの人の会話に耳を傾けたりしてましたが(席があまりにも近いので聞きたくなくても聞こえてしまうと言ったほうが正しい)、皆さんホントにおいしいものを食べに来たっていうような感じで、普段からいいもん食べてるよってな会話ばかりでメニューを楽しそうに見ながら食べたい物を選んでる様子でした。

素直においしかった。スープと地鶏についてきたマカロニが特に。びっくりするほどではなかったですけどね。あとブリュレの甘さは尋常じゃないです。コレだけ甘いデザートは初めてかも・・

たぶんこの界隈にも2,500円出せばもっとおいしくてサービスも気持ちのいい店はいっぱいあるはずです。期待が大きいとその期待は裏切られるんだよということが味わえる典型的なお店かもしれません・・・
いちおうスーツを着ていきましたが、子どももいましたしジーンズでもOKぽい。ランチはサービス料もかからないしね。こんなもんでしょ。


席についてから食べ終わるまで約1時間ちょっと。孤独という味付けも加わったフレンチもたまには悪くはないと思えるようになった今日この頃。

この記事へのコメント

  • たつや

    いいね~いいね。
    スーツでひとりフレンチランチ。
    いいじゃありませんか。
    そのうちカ○ー○にいた寺○シェフが、
    腕を振るう店に行きましょうね。
    うれしいことに、また福井で味わえるんです。
    まだオープン前で、もう少しの辛抱ですよ
    2007年04月09日 07:35
  • poptrip

    たまには
    オシャレして食事もいいんじゃなかと。
    福井にはおめかしして食事に出かけるという文化がないですよね(そういうお店がないってのもあるんだろうけど)。
    あのシェフの新しいレストラン、行きたいですね。福井市の北のほうにはなかなか行けないのですが誘っていただければ喜んでついていきます。
    2007年04月09日 22:37

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