不愉快な郵便物

「口と足で描く芸術家協会」というところから郵便物が届きました。
もちろんそんな団体は聞いた事もありません。

封を切ると、チラシとハガキが15枚と振り込み用紙が入っていました。

不愉快1.jpg

チラシの内容を要約すると、

・送り主は手が使えない障害者で口と足で絵を描くグループである。
・口と足で書いたハガキを同封するので気に入ったら15枚1,500円で買ってほしい。
・障害者が自立するために行っている活動である。
・名前は、ハローページから選んで使った。
・不要な品物の返送や支払いの必要はない。
・個人情報は保護する。


どう考えてもいかがわしい。
ネットで検索すると、予想通り出てくる出てくる。どうしたらいいんでしょう。とか困ってますとか。そんなブログがたくさん。たとえばこのブログなんか(去年の記事です)。
Webサイトも見ましたが、怪しい団体ではなさそうです(いろいろと突っ込みどころもあるので断言はできませんが)

障害者の自立。分かります。大変な事は。
でも絵ハガキと振り込み用紙を同封してくるという方法は明らかに間違っています。人を不愉快に、また不安にさせます。

絵はがきを受け取ってしまったら「振り込んだ方がいいんじゃないだろうか」という心理が働くだろう事を十分承知した上で絵はがきを同封して来ているとしか思えません。絵はがきを見るたびにそういう心理が働きますから。なんとなくハガキを捨てるのもどうかと思わせてしまいます。

もう少し違うやり方を考えるべきではないでしょうか。マトモな団体なら気づくと思うのですがね・・・

この記事へのコメント

  • nem

    Unknown
    これはまるで教科書に出てくるようなネガティブオプションの事案ですね。
    特定商取引に関する法律によれば14日で処分自由になる、とあります。
    昔ADSLモデムを送りつける商法が問題になっていました。
    2007年11月10日 03:22
  • Nao*Nao

    本当の
    福祉をしているのならそんな手段はとらないと思っています。(キッパリ!!)
    人を不快にさせてまで寄付はさせないと・・・
    それが証拠に赤い羽根募金などは、個々の家を回らないし。
    実家には歯ブラシ1本が届きました。
    明らかに受け取ったらのなら払え!と言わんばかりに・・・
    母はモチロン、払いません(キッパリ!!)

    人の良心を逆手に取る人はきっと良い亡くなりかたできないね~
    早く人生やりなおしなさい!
    といいたい。
    2007年11月10日 09:54
  • poptrip

    nemさん
    やはりそう断言しちゃいますか(笑)

    ADSLモデムと違って、「障害者」というところがやはり気分を重くさせます。
    ウチの親もいちおう「障害者手帳」を持ってます。重度ではないですが。

    >特定商取引に関する法律によれば14日で処分自由になる、とあります。

    情報ありがとうございます。14日間たったら処分したいと思います(絵はがきを見るだけで嫌な気分になるので)
    2007年11月10日 22:16
  • poptrip

    Naoさま
    ボクって心の狭い人間なんかなあ、なんて思ったりもしちゃったんですが、そういうコメントを頂けると安心します。

    だいたいにおいて、ぼくは見ず知らずの人間に何かを強制・勧誘されるということが、とっても非常にものすごく大変嫌いなのです。だから宗教とかSoftbankとかYahoo!BBとかの訪問や電話がかかってきたら、物凄い剣幕で文句を言って追い返してやります。
    Softbankは何回どれほど文句を言っても何度もかけてくるんですよねえ(笑)。どんどん業績を伸ばしてるみたいですが・・・
    2007年11月10日 22:23

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