荒島岳(大野市)【後編】

昨日の続きです。

小荒島岳で休憩をとったあと,いよいよ荒島岳山頂を目指します。

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相変わらずのブナ林をしばらく下ると,勝原コースとの分岐(しゃくなげ平)です。

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ここからさらに下っていき鞍部では佐開コースとの分岐があり,

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さらにこんなおどろおどろしい警告看板が。

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ここからは急登の連続です。
ここ最近僕が登った山の中では(たいした山に登っていないからですけどw),いちばんキツイ感じ。滑落して死ぬというような場所ではないと思うのですが(看板では死亡事故が発生していると書かれてます),かなりの注意が必要です。まあ,デジイチを首からぶら下げたままでも登れましたけどね。

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この山,最大の難所とされる「もちがかべ」を過ぎてもなかなかの難所が続きます。はぁー。

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さらにだましピークが2つほどあるのです。
急登を登り切ったら頂上だと思ったら,まだ山頂が向こうに見えるという虚しさよ。

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この辺はもうガスに覆われていて,まったく周りが見えません。
この稜線沿いの道は晴れていればとても気持ちいいんだろうなあ・・クスン
風も強くなってきました。

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そして,ようやく山頂に到着。

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一等三角点 荒島山(1523.49m)

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まあとにかくサッカーイングランド元代表の名選手のような状態ですよ。

そう,

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ガスコイン(ガス濃いん)です。

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ガスが晴れる気配はまったくなく,体がどんどん冷えてきます。
標高が100m高くなると0.6℃気温が下がるので,地上よりは約9℃ほど低いことに加えて強風が吹き荒れているため体感温度は10℃以下かもしれません。
たぶんガスバーナの火も消えてしまうんじゃないかというようなレベルの風。

そそくさと下山することにします。

ちょうど登ってくる人のピークと重なったのか数十人の人とすれ違うことになるのですが,もちがかべの辺りなんかだとすれ違うのも大変で・・・僕はいつも誰とも出会わないような山にしか登っていないので(笑),人気のある山ってのはいろいろ面倒なことが多いなあと。

下りはもうヘロヘロで,小荒島岳でちょっと長めの休憩をとりました。

僕の暖かいオーラに誘われた虫たちが現れました。

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いつもは,下りはずいぶん時間を短縮できるんですが今回はほんとにヘロヘロでグダグダで・・はぁ~。とにかく疲労困憊。やはり百名山は違うなあ(何が?)と思いつつ,次回はピーカン(死語)のときに,勝原コースから登ってみたいと思ったり思わなかったり。

【実績行程】
林道出合6:32
登山口6:49
小荒島山頂着7:55
小荒島山頂発8:05
シャクナゲ平8:18
荒島岳山頂着8:54
荒島岳山頂発9:01
シャクナゲ平9:35
小荒島山頂着9:48
小荒島山頂発10:02
登山口10:47
林道出合11:00


登り:2時間22分(中出コース,小荒島ピストン含む,休憩10分含む)
下り:1時間58分(中出コース,小荒島ピストン含む,休憩14分含む)
歩数:26,500歩




この記事へのコメント

  • nippar

    「餅が壁」??って思っちゃいましたw

    >僕はいつも誰とも出会わないような山にしか
    そう!「あれ?人いる!!」って写真みて思いましたよん^^
    2013年07月03日 09:00
  • poptrip

    >nipparさん

    もちろんぼくも
    「餅が壁」だと思いましたよ(笑)

    山に限らず
    僕のブログの写真には滅多に人が写って
    ないんですよね。
    今回は,4~5人写っているという
    大サービスの日なのですww
    2013年07月03日 20:52

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