哀しい話

ちょっぴり哀しくて切ない話がありました。

いや両親と息子と娘と焼肉を食べに行ったんですよ。
ええ,そのときのことはきのう記事にしましたけどね。

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僕のブログは,うちの両親も読んでいます。親戚も読んでいます。ヨメも読んでいます。ムスメやムスコ達も読んでいるかもしれません。
両親や親戚なんかとはそうたびたび会うわけでもないですし,このブログは遠く離れた友人なども含めた僕の知り合いたちに向けた近況報告という意味合いも兼ねているのです(結果的にそうなっているというだけですがw)

両親が読んでいるとなると,やっぱり内容もある程度気を使います。
それでも僕はときどきどうしても我慢ができなくなってウ○コネタとかを書いちゃうんですよね。この衝動はどうしても抑えられないのだww
むかしからうちの母親はそのことを快く思っておらず,この日も焼肉を食べながら

「ブログにああいうことを書くのはやめなさい」

とムスコやムスメもいる前でダメ出しをくらってしまったと・・

ええ,ただそれだけの話です(笑)

でもなんか切なくないですか。
43歳のオッサンが,ブログの記事の内容について母親から叱られるって・・・ww

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画像は,先日の焼肉屋の記事に掲載したものをちょいと加工して使いまわししていますがこのブログは別に世界的に有名な科学雑誌に投稿する論文というわけでもないのでご容赦願いたい。

僕は理系なわけです。
僕は,たいした論文は書いてませんけれど論文を書く上での常識的なことは,教官から教えてもらわなくても過去の論文を読めばおのずと分かるんじゃないかと・・

僕の通っていた大学の学科には学生は7~80人くらいいたのかな。そのなかで女子学生は数人しかいませんでした。だから目立つ存在ではあったんですが・・ええ,一度も話をしたことがありませんけど(笑)
いや,決して彼女たちに魅力がなかったから話をしなかったというわけじゃありませんよ。僕がシャイだっただけの話です(ということにしておくw)。
誤解を恐れずに言うとやはり当時は理系の女子ってのはちょっと特別だった気がします。
割烹着だとかムーミンだとかマスコミが大騒ぎしたせいもありますが今回の大発見でリケジョ?も増え,特別なものじゃなくなるんじゃないかなんて思ったりもしたのですがね・・・
オボカタさんがリケジョとしてどんな学生生活を送っていたのかは僕には分かりませんが,あのSTAP細胞の論文がねつ造だったとしたら・・・こんなに哀しい話はないですよね。
報道を見ていると,限りなくクロに近いグレーなんだけど,やはりどこかに彼女を信じたい気持ちが残っているのがまた哀しい。
ぼくがお母さんに叱られたことなんか比較にならないよ(←今回はこれが主題のはずだったのだが)。

この記事へのコメント

  • sarai

    わたしはこの件についてはコメントはあえてしませんが、
    彼女がどうなるか、その辺が心配です。
    マスコミってある意味、いじめにも近いからね。
    人に言われてやったのか自分で何気なくやったことが、
    後でとっても大きなことになっちゃうことってあるじゃない。
    もちろんやってはいけないことだとよく考えればわかるんだけど、
    そのときはいいやとかね。
    今回はわからないけどね。
    わたしはそういうことがあると思うし、自分でもなんでもないこととしてやってしまうことってあるとおもうし。
    もちろん悪いことはわるいのかもしれないけど、
    追い込むやり方が気に入らない。
    2014年03月13日 22:00
  • nippar

    >43歳のオッサンが,ブログの記事の内容について母親から叱られるって・・・ww 
    しかも自分の子供の前でww( ´艸`)
    あ、私もありますよ、子供が実家の母に「おばあちゃん、ママを叱って!!」と言ってた事^^;

    彼女は負けず嫌いだそうですから、ちゃんと「ごめんなさい」をして医療に役立つ発見をしてほしいです。まだ若いんだから!ごめんなさいが言えない大人も沢山いるからそっちを責めたい。
    2014年03月14日 09:10
  • popttip

    >saraiさん

    とても悲しくて残念な出来事です。
    もちろんマスコミの功罪もわかってるつもりですが,今回の件はそれを抜きにしてもちょっとどうかと思います。言い訳のできないレベルの論文です・・そしてある意味佐村河内氏よりも大きな問題じゃないかと。
    なかなか成果が出なくても真面目に地道に研究している人を僕はたくさん知っていますし,博士号をなかなか取れなくて苦労をしている人だっています・・同情論もあるようですが大学でマジメに研究に取り組んできた(今も取り組んでいる)理系の人たちは彼女にはいい印象を持てないんじゃないかと思います。

    今回の件には,いろんな要因があるんだと思います。本人以外の力が働いたのかもしれませんし,今の報道がすべて正しいのかどうかもまだ確定ではありません。彼女は誰かに利用されただけかもしれません。とにかく第三者機関できちんとした調査をして再発防止を図ってもらいたいものです。
    彼女の精神状態,そして今後についても心配ですがコンプライアンスが浸透している今の世の中では厳しい処分が下ってもおかしくないと思います。残念なことですが・・

    記事本文にも書いた通りまだ彼女を信じたい気持ちもあります。でもね・・とにかく本当に残念で哀しい出来事だと思います。
    2014年03月14日 21:34
  • poptrip

    >nipparさん

    年を取るにつれて親に叱られることは少なくなってきていますけれど(当たり前かw)・・たまに叱られちゃうんですよね。

    素直に誤りを認めないということは,研究成果は正しいという可能性があるのかも。と思ってしまいます(あるいはnipparさんの言うとおりただ単にごめんなさいが言えない大人なのかも・・)。
    とにかく,あの研究に成果はあったのかなかったのか。僕はそれが知りたいと思っています。
    成果があったのであれば彼女にはまだ今回のエラーを取り戻す機会はあると思います。完全なねつ造だった場合は・・orz
    2014年03月14日 21:40
  • Herr Katze

    なんか早稲田の理系の論文が相当コピペで作られていたとか
    まで問題になってるようですが・・・
    2014年03月19日 00:22
  • poptrip

    >Herr Katzeさん

    ええ,なんか早稲田でマジメにやってる女性研究者なんてかわいそうですよね~
    2014年03月19日 20:34

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