ムスメと三床山(三床山#24)

3月17日(土) 快晴

前日の天気予報を見ると翌日は快晴となっていた。うーん。テツ分補給もいいけどヤマへ行ってみるか。昼からはテニスの大坂なおみの試合を見たいから午前中のうちに家に帰ってきたい。文殊山もアリだけど三床山だな。

4月からは都会へ行ってしまうムスメと過ごす時間はあとわずか。暇そうにしているムスメにダメモトで声をかけてみたところ・・・「行く」との返事。

想定外。
こりゃあ丁重におもてなししないと。

久しぶりの接待登山です(笑)

山頂で温かいコーヒーとちょっとしたお菓子を用意してだな・・・とまずはコンビニへ行きドリップコーヒーとファミマコレクションの練乳はちみつドーナツを購入。
そしてクルマの中のザックを漁るのですがガスバーナ,カートリッジが見当たらない。あっ!寮の押し入れにいれっぱなしだったんだ。

接待役として失格だな。
まあいいや。水で充分だろ。

まずは田んぼのコハクチョウの見学会。

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むかったのは石生谷コース。
手前の駐車場に先客が2台,登山口のスペースに1台。

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9:20登山開始。
ムスメと山に登るのは2009年の鬼ヶ岳以来。あのころはまだ小学生だった。まさに正真正銘の山ガール(girlというのは本来17~18歳くらいまでの少女を指す)。

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ところどころ雪が残ってる渇いた道をそこそこのペースで。
おっ。けっこう行けるじゃん,ムスメ!

と思ったら林道終点(漆原コース分岐)で

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「つかれたー」と言って座り込みます(笑)

ま,こんなもんだろ。

なお,ムスメは当然トレッキングシューズや登山用の服や装備をもっているわけではないので,ジーンズに長靴,そしてアウターは汚れてもいいようなヨメのお古の一番ぼろっちいものを着てきております。僕は久しぶりにマムートのシャツにミズノのヤッケ,そしてツーウェイの登山用パンツにサロモンのトレッキングシューズ,東京でも活躍したミレーのデイパでビシッと決めてきております。

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この抜けるような青空はどうよ

登山道にはほとんど雪はなく,ただぬかるみはあるため転ばないように注意して。

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そして標高180mあたりの小ピークで2度目の休憩。
登りになると急激にスピードが落ちるのな。

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ここでファミマの練乳はちみつドーナツを,ペットボトルに入れて持ってきた自宅の水道水で流し込みます。

このコース,標準コースタイムは60分。僕の全盛期は36分がベストタイム。SKKS後の昨年9月でも43分。もちろん休憩など一度もとるはずがありません。

しかし,この時点ですでに登り始めてから45分が経過していましたw
まあちょっとした急登(三床山の急登なんて急登と言わないんだけど)になると急激にスピードが落ち,文句を言い出すもんだから。

5分の休憩後,重い腰を上げて歩き始めます。

そして,この石生谷コース最大の難所。
ロープのある階段に突入。

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おっ。
それなりのペースで登るじゃん。
やるじゃん,ムスメ。

と思ったらやっぱり,

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ご休憩。
つかれたを連発するムスメ。
ふくらはぎがちょっと痛いとか言い出すし,面倒くさいなあと思いながらこれは接待だと自分に言い聞かせて優しく・・・

そして,10:36に山頂に到着。
登山口から実に1時間16分でした。メチャクチャ遅かったような気がしてたのですが,休憩をいれなければ標準コースタイムをほんのちょっとオーバーした程度だったということか。

しかし,

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三角点はみんなのものなんですけどね。
山頂でわいわい騒いでいたオジサン,オバサングループ。別の使っていないベンチにも荷物を置いておしゃべりに夢中・・・

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白山

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日野山

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鬼ヶ岳

鬼ヶ岳はまだ雪がありそう。
鬼ヶ岳登山はもうちょっと先だな。

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コハクチョウを見下ろす。
数えてみたら20羽くらい。

で,(日本語的な意味での)山ガールとしてのデビューを飾ったムスメ。

「どうや?山もいいやろ。ハマりそうか?」
「うーん。山は1回でいいかな。」

突然の引退宣言。
まさかの接待失敗(笑)

ま,しょうがないか。
木曽駒ケ岳あたりに連れて行けばまた感想も違ったのかもしれないけれど。

練乳はちみつドーナツを平らげると下山。

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下りは休憩なしで50分(ほぼコースタイムどおり)。

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有酸素運動ゾーンまで心拍数があがっていないというゆるゆる登山でございました。
下りはムスメがちょっと走ったりもしたので下りの方が心拍数が高かったりするという・・・ww



この記事へのコメント

  • nipper

    人生を登山のように例えて娘さんに教えているのでしょうか^^(深く読みすぎかしらww)でもやっぱり寂しいですよね・・・。
    私は地図でいうとくびれ手前で断念してますww
    2018年03月19日 12:20
  • poptrip

    >nipperさん

    いや何かを教えるために登っているわけではございません(深読みしすぎですよww)。まあ残り少ない時間をなるべく一緒に過ごそうとお父さんは努力してるんですよ(笑)
    2018年03月19日 21:21