ツバメの子育て

福井県内のツバメはそろそろほとんどが巣立ちしたころでしょうか。
先日,某所でまだ巣で餌をもらってるヒナを見かけましたが。

今年見つけてしばらく見ていたツバメさんの子育てをご紹介。

こちらの巣には5羽のヒナ。
最近読んだ本によると親鳥はただ単にいちばん大きく口を開けているヒナに機械的に餌を投入しているのだという(ホンマかいな)。腹が一番減っているヒナが一番大きく口を開けるんだというのだけれどそうとも限らないと思うんだよな。ま,これは証明のしようがないから(カメラで撮影して口の大きさを測定してたくさんのデータをとれば可能かもね)・・・

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どれも捨てがたい口の開き方。

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5羽もいると親鳥はいそがしい。
1分もしないうちにオスとメスが交互に餌をとって帰ってくる。
これ,福知山動物園のレッサーパンダ舎のところに作られた巣なんだけど,レッサーパンダを見ているよりツバメを見ている方が楽しかったりして。

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5羽とも無事に巣立ったんだろうか。
5羽は難しいかもしれないな。聞いた話によると4羽までが限界で5羽目は育てられないと思ったら巣から落としちゃうって(これもほんとかどうかわからんし)。wikipediaには書いてないんだもん(笑)


さて,一方こちらは近所のツバメの巣。

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じーっとヒナたちを見つめて次はどの子に餌を上げようかなと値踏みしてるような。

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餌を持ってきたときは瞬時にヒナに餌を与え,瞬時に飛び立っていきます。
連写しても数枚しか親鳥が写らないくらいの速さ。
こんなに高速で口の大きさを判断できるもんなんやろか。
できるのかもしれないね。あんなに高速で飛び回ってとんでいる虫を捕まえるんだから。

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さて,ツバメと聞くとやっぱり思いだすのはトム・ブラウンの「ツバメよー」「だめー!」ってやつね。



あ,おおもとは中島みゆきだっけ。

あの曲の歌詞,前々から疑問に思ってたんですよね。

つばめよ♪
高い空から♪
教えてよ♪
地上の星を♪


ツバメってさ高いところを飛ぶんでしょうか。
最近読んだ本によると(←またかよ),渡りの時は海面すれすれを1羽ずつで飛んでくるとありました。
やっぱりか。

でもツバメの種類によっては高いところを飛んで地上の星を教えてくれる種もいるのかもしれないね。

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