政治的なハナシはあんまりしないように心掛けているので。
鯖江の西縦貫線沿いにあるジェイルハウスな鉄板焼き屋さんなんですが,実は初めて。
何度か行こうとしたんだけどヨメの反対にあい。
まあヨメの誕生日に此処へ行こうって提案する俺の方がイカレてるのかい。
どこでもいいって言うからここ予約したら,誕生日だけはここはやめてほしいと言われ続けて幾年月。


結局,今回初めて足を踏み入れたのでございます。
予約せずに行ったところカウンターに案内されました。
個室は監獄みたいになってるんですがカウンターはまあ普通っちゃあ普通。


いや,


普通じゃないか。

メニューも香ばしいおどろおどろしい名前のモノもあったのですが,


我々平々凡々な夫婦は

どこででも食べれるようなノーマルなものばかりを頼んでしまっていたという。

画像も手ブレばかりじゃねえか。
次回は子どもたちが帰省した時にでも予約して個室に行って変わった(見た目も味もね!)メニューをオーダーしてみようかね。
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筒美京平先生も逝っちまったか。
名曲は数あれど,NOKKOの「人魚」とオザケンの「強い気持ち・強い愛」がフェイバリット。
いやまだまだいっぱいあるんだよ先生の作ったすげえ曲は。
この記事へのコメント
uchidaholic
昭和史を語るのに欠かせない人物ですね。阿久悠と並んで。
poptrip
そういう偶然ってあるあるですねー。
僕は松本隆を推したいですね。阿久悠よりも(昭和に限れば阿久悠かもね)。
松本隆・筒美京平コンビの最高傑作は斉藤由貴の「卒業」なのです。