昭和のくらし→サブカル

「ピノッキオ」でランチした後に時間があったのですぐ近くにある福井県立歴史博物館に行ってみました。

歴史ゾーンというところは、正直自分たちはあまり興味がなく、この程度のものかとがっかりしていたのですが・・
昭和のくらしというゾーンは面白すぎる。

昭和30~40年代の住宅や駄菓子屋、書店、食堂等がかなりリアルに再現されており、また当時の電化製品や生活用品がずらりと展示されています。

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応接間

三角形の観光ペナント。舶来品じゃないかと思われる人形。百科事典。地球儀に洋酒。四つ足のステレオ、アンテナ付きテレビ、黒電話。
当時の一般家庭の応接間は確かにこんな感じだった。どこだかは思い出せないけどまさにこんなイメージの家があったような気がする。
ちなみにステレオの上に飾られてるレコードはベンチャーズ。

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台所

これもなんか昔何処かで見た風景だ。
フライパンなんかは壁にかけてたし、ああいうガス釜家でも使ってた気がする。
アルマイトの弁当箱にタイルの流し台なんて今はもうほとんど見かけませんね。

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その他小物

食器やら文房具、レコード、電化製品、おもちゃ、ボードゲーム、お菓子類などがずらっと並んでます。今でも実家で使用している(と思われる)手動の三菱製鉛筆削りなどが展示されていたのには苦笑。同様にきっとまだ各家庭で現役の物もあるはずです。

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今は学校給食ではアルマイトの食器ってほとんど使われなくなっているそうです。

この程度のスペースではとても紹介しきれないのですが、ほかにも当時の自動車や、当時の子供たちのスナップ写真(これがいい味だしてるんです)などの展示があり、30代以上の人にはノスタルジックな気持ちにさせてくれること間違いなし。
僕と嫁さんも「これ使ってた」「こんなの家にあった」なんて盛り上がりまくりましたから。
子供の頃に目にしたり体験したことって何故か強烈に印象に残ってたりするんですよね。

ちなみに入館料はたったの100円です。

僕たちが行ったときには、館内には僕たち二人しかいませんでした。土日はもっと混むのだと思われますが、ここで働いている受付嬢とか展示物の監視をしてじっと座ってる人なんかは楽な仕事だよなあ、でも暇でたまらないだろうなあと余計な詮索をしてみたり・・

個人的には結構オススメスポットだと思います。
近隣にはおいしいお店もいっぱいありますし。

で、数日後、今度はまたこの近くにある福井県立美術館などへ子どもも連れて行ってきました。

派手に宣伝してる「造形集団 海洋堂の軌跡」の展示を見るためです。特にフィギュアとかに興味があるわけでもないのですが、あれだけ話題になってるといってみたくなるのがミーハー家族の宿命。
長浜の黒壁スクエアのフィギュア・ミュージアムの展示と代わり映えはしないのですが(フィギュア・ミュージアムのほうは常設なのでジオラマなんかもあったり、おもちゃをおみやげにくれたりしてましたが)、まあ子どもたちはそれなりに喜んでいたようです。

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とにかくすごい人でした。
入館料は800円。

会場のあちこちからオタク的(サブカル的といったほうが聞こえはいいかな)会話がちらほら聞こえてくるのが楽しくて仕方がありません(笑)

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