2013年12月に読んだ本

お天気の悪い日は本を読むくらいしかすることがないので今月はたくさん読んじゃいました。

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銀行仕置人/池井戸潤

鯖江市立図書館で借りました。
んー。まあ普通に面白かったかな・・
なんかリアリティに欠けるというか(小説だからという問題ではなく)なんというか。
「やられたら,やりかえす」っていうセリフがこの小説の中にも出てきて笑っちゃいましたけど。



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モンスター/百田尚樹

楽天で購入。
強烈なストーリーでした・・これはあまりオススメできないなあ。
エログロな表現が多すぎるんだよね。
これも夜更かしして読んじゃったから魅力的と言えば魅力的なんだろうけど・・ボックス!や永遠のゼロと比べたらちょっとね・・



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モダンタイムス/伊坂幸太郎

鯖江市立図書館で借りました。
伊坂ファンなら楽しめるでしょう。僕も楽しめました。しかし考えてみると恐ろしい話だと思います。
「魔王」という話の続編だそうでそちらも読んでみたいなあ。本来読む順が逆なんだろうけれど図書館で借りている身なので読む作品・順序を選べないんですよね。


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国境の南,太陽の西/村上春樹

poptrip蔵書より。
ときどき村上春樹の作品を読みたくなるのです。全体のストーリーとしてはどうなん?っていう作品が多いけれど表現力は素晴らしく,どこから読み始めても美しい文章に出会うことができます(個人の感想です)。
20年以上前に読んで以来,なぜかこの作品は一度も読んでいなかった気がします。だから新鮮な気持ちで読むことができました。
うん,なかなか面白かったぞ。ハルキの作品の中でも上位に来る作品のような気がするんだけど当時は全然そんな感じがしなかったんだよね。年齢を重ねるとやっぱり印象って変わるもんですね・・


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図書館戦争/有川浩

鯖江市立図書館で借りました。
うーん。やっぱこの人の作品は僕には合わないな(笑)
フツーに面白かったけれどなんていうか世界観と恋愛描写が・・
2作品読んで同じような感想を持ちました。さようなら有川さん。
もちろんこういうのが好きな人を否定するものではありません。


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死神の精度/伊坂幸太郎

連作短編。
面白かったわー。最終章を読み終えた時の爽快感。
死がテーマなんだけれども軽い気持ちで読めます(といってももちろん読み応えのある文章です)。
こういうの書かせたら伊坂幸太郎の右に出るものはないんじゃないかと。


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秘密/東野圭吾

鯖江市立図書館の東野圭吾のコーナーに3冊も並んでたので思わず借りちゃいました。
全く情報なしで読んだんですが・・これは切ない。
特にこの小説と同じように中学生の娘を持つおっさんにとっては読み進めるのがツライ小説でした。
最後のにどんでん返しが待っておりまして,この終わり方は賛否両論かもしれませんが,僕はよかったかなーと思います。


今年はこんな感じで・・

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