そうだ!大山に行こう(その5)

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石室との分岐がありますが,とりあえずは山頂を目指します。

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このあたりにはダイセンキャラボクというなんか不思議な名前の天然記念物の灌木が茂っておりましてそれを保護するためにこのような木道が設置されているのです。

いやあしかしこのあたりは気持ちがいいですね~。

山頂付近にある避難小屋をバイパスして登って行くと大山山頂に到着です。
登山口から休憩を含めて約1時間50分でした。
この登山道は山頂までとにかく登り一辺倒で途中に下るという所が全くなく効率的と言えば効率的。登山口からの標高差は950mほどなのでそれほどキツイ山ではありません。

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大山山頂(1,710m)

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こっちは広島方面かな・・・

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登ってきた方を振り返る

さて,ぼくの大好きな三角点はどこかな?
あたりを探してみますがどうもなさそうな雰囲気。

地図を確認すると・・・

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なんと三角点はこの通行禁止ロープより先にあるのです。
大山はとにかく脆い山で崩落が激しく以前は通行できたこの縦走路も事故が多発して通行禁止になっているのです。三角点までは行けると勘違いしてました・・・クスン。

夏山登山道から1,710mピークである実質上の山頂弥山にある山頂小屋付近までは登山可能であるが,そこから三等三角点地点や最高点の剣ヶ峰方面へは,稜線が両サイドとも崩落しており縦走は禁止されている。これは特に2000年に発生した鳥取県西部地震以降,山肌の崩落が激しくなって危険なためである。しかし,毎年無謀な縦走を試みる人が後を絶たず,死傷事故も発生している。(wikipediaより引用)

仕方がないので250mmの望遠レンズで三角点の辺りを撮影してトリミングしてさらに縮小したのが以下の画像です・・・

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三等三角点 大山(1709.36m) 

縮小してるからあれなんですけどオリジナル画像ではちゃんと「大切にしましょう三角点」の文字が見えるのですww

自宅に帰ってきてからいろいろとネットで調べていたらこの縦走路を通って向こうの山まで行っている(あるいは向こうからやってくる)怖いもの知らずの人たちによるブログが何件もヒットしました。まあ登山っていうのは究極の自己責任ですからアレなんですけど,正直僕には絶対無理ですね。とにかく岩が崩れやすくまたつかまるところがないため北アルプスの難所よりもぼくはこっちのほうがいやだなあ・・いや,ジャンダルムとか大キレットにも絶対に行きませんけどね。


Youtubeにあった動画・・見てるだけで寒気がしてくるわ



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しかし,山頂にはぼくひとりだけ。まさにいつ登っても山頂で人に出会わない三床山状態ですよ(笑)

ここっていちおう日本百名山なんですけどね。平日のこの時間に登る人はあんまりいないのかなあ・・びっくりするほど早い時間ではないと思うんだけど。駐車場にとまってたたくさんのクルマはなんだったんだろう。

あ,いちおうこれで百名山は15座目ということになります。

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避難小屋の中にも誰もいませんでした・・

この避難小屋にはトイレもありますが,ええ・・昔ながらのボットン便所でございます。ありがたく使わせていただきました(小のほうですよ,いちおう言っておきますが。朝,正露丸を飲みましたからw)
平日だからか売店も閉まってました。

しばらく山頂付近に滞在した後,下山します。

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(つづく)

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