蘇洞門めぐり

福井県選出の衆議院議員のうち,ひとりはパンツ泥棒疑惑,もうひとりは国会虚偽答弁疑惑,もうひとりは存在感なし。保守王国福井県民のみなさまご機嫌いかがですか。福井県をこよなく愛するpoptripとしては,福井県の宣伝になってよろしいんじゃないかなどと不謹慎なことは一切思っておりませんのであしからず。

さて,日曜日のオハナシ。

ヨメが若狭町に用事があるから,送っていってほしいと。
先日,半泣きになりながらETCマイレージポイトを2,500円分還元したから,迷わず北陸道・舞若道を通って。

ヨメを下した後,僕は小浜に向かった。
時間があればこのあたりの山に登ってもよかったのだけれど,いかんせん時間がない。

ということで蘇洞門(そとも)めぐりを。

蘇洞門は,小浜湾の東側に位置する内外海半島北側の海岸にある海蝕洞で,花崗岩が日本海の波に削られてできたものです。奇岩・洞門・洞窟などが6kmに渡って続き,豪壮な景観をなし,若狭湾国定公園を代表する景勝地となっています。昭和9年,国の名勝に指定されています(パンフレットより)

平成27年3月にアメリカCNN放送局のウェブ特集で「日本の最も美しい場所31選」に選ばれたんだそうで。ほかの30はどこなんだと気になったので調べてみました。

CNN写真特集:日本の美しい風景31選

ちなみに,このうち僕が行ったことがあるのは12箇所でした。

さて,船乗り場のある若狭フィッシャーマンズワーフへ。

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乗船券は定価2,000円ですがWebサイトの割引券を見せると(スマホの画面で可)1,800円になります。そしてお支払いはもちろん楽天カード(笑)。

船に乗ると,最善席の列を確保。

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定刻に発船しました。
エンジン音がなかなかノイジーでして,振動(波による揺れじゃなくて,機械的な揺れ)も結構あります。

乗客は15~20人くらいかな。ファミリーや年配のご夫婦がほとんどで,一眼レフカメラを首から下げたオッサンなんてもちろん僕一人。たぶん小さなお子さんから見たら,なんやこの怪しいオッサンって感じなんでしょうが周囲の目は気にしない。

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船内でのんびり音声案内を聞きながら外を眺めていたんですが,僕の座った席は左側。で,見どころ満載なのは右側・・・オバカさんです。あんまりよく見えないんだよ。

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鎌の腰

僕は,カメラを持って外へ出ました。
結構揺れるし(ベタ波だけど),デッキは風を受けるのでなかなかの寒さなんですが・・・やはり窓越しで見るのとは迫力が違うのです。

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大門小門

ここがこの遊覧船のハイライトです。

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えっと・・・通常なら(この日のようなベタ波のときは)この↑奥まで入っていって船を桟橋につけて下船し,反対側からこの大門小門を見ることができるそうなんですが(そこから見える絶景がCNNで紹介されていたのです),なななんと。土砂崩れのため桟橋が使用できなくなっているため云々かんぬんというアナウンスが・・・。船はこのまま引き返します。ガクッ。

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いつかリベンジしてやるぞ。
でも,また1,800円も払うのはいやだなあ。

そうだ。歩いていけばいいんだ。
実はこの大門小門のところまではエンゼルラインの終点である久須夜ヶ岳山頂から登山道が続いており,徒歩で行けるのですよ。うん,次回は徒歩で・・・とメラメラと闘志が沸き上がって・・来たような来ないような。ええ,今は気持ちがあんまり山登りに向いてないんだよな。

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標高差は約600m。
往復3~4時間ほどかかるかな。しかもいったん下ってから登り返すという通常の登山とは逆パターンでございまして少し勇気が必要・・・・まあ今年じゅうに一度挑戦してみましょうかね。

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船上より久須夜ヶ岳全景

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中央奥には青葉山が見える

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ワタシャなんか勿体ないなあ,高いなあと思いながらこういう遊覧船みたいなの結構乗っちゃうタイプでして(〇〇タワーや高いビルにも登りたがるタイプ),覚えているだけで東尋坊でも松島でも鳴門でも東京湾でも。やっぱ基本的に乗り物がいまでも好きなんだな,僕は。

そう,冒頭に書いた通り僕はただの「怪しいオッサン」じゃないんです。童心を持った怪しいオッサンなのです!!

船酔いしないか心配だったんですが大丈夫でした。いちおう往復50分くらいは船に揺られることになるので海が荒れてる場合は酔い止め薬飲んでから乗ったほうが無難かも。

そして,

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ちゃんと還元額が利用されているのを本日確認いたしました(笑)



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